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ネット上の声
- スクリーンでピンク観るのは初めて
- 足立正生という監督は、オープニングから人の心を奪うのが抜群にうまい
- ゲーテ・インスティトゥート東京の68年特集にて鑑賞
- 昨日からの別れ:日本&ドイツ映画の転換期
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間71分
- 監督足立正生
- 主演吉沢健
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ネット上の声
- 若松監督の狂った雪みちゆき
- 映像だけは綺麗でしたが
- 哀しくて美しい
- 村の掟を破った全裸の娘を鞭打つおじさんの「この二人が悪いのじゃ〜」のリフレインが
ヒューマンドラマ
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間72分
- 監督若松孝二
- 主演吉沢健
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ネット上の声
- 冒頭、煙草の煙がくゆる劇場内でピンク映画を観ながら己の股間をいじくる福間健二に始
- 若者の持て余した退屈さが感知したのは欲望の爆発で、性行為で収まりようがない巨大な
- 絹子役の高月美夜さん、めちゃキュートなんだけど、フィルモグラフィ見ても出演作品は
- 【詳述は、『いけいけ二度目の処女』欄で】残ってる素材のせいの面もあるも、冒頭ピン
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督若松孝二
- 主演吉沢健
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「自分の身体を張って闘えるヤツ、本気で孤立できるヤツ、個的な闘いを個的に闘える奴等、孤立した精鋭こそが世界を換える、世界を創る」というテーマをもとに、八年間に七十余本の映画を製作し続けてきた若松プロダクションとATGが提携製作した。脚本を執筆した出口出は、若松プロの映画製作運動が集約され、擬人化された名前であり、誰が或は何人で書こうが、若松プロのシナリオはすべてこのペンネームで発表される。なお、作中に登場する「四季協会」とは十九世紀後半、パリ・コミューンの炎の中で激烈な闘いを展開したプランキストの結社の名から採られ、一年、四季、月、曜日に分られた軍団の組織形態も、それを下敷きにしたものである。
ネット上の声
- 若松孝二、政治の季節
- 武力闘争をモチーフに自由を求めて暴走する若者たちを描いた作品やが、要はワシも自由
- “革命”に傾倒する若者たち、否、彼らが魅了されていたのは“革命を起こすという行為
- ストライプの壁模様が良い、キーキー声うるさい!内容のほとんどが不快だったけどあん
ヒューマンドラマ
- 製作年1972年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督若松孝二
- 主演吉沢健
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ネット上の声
- 【車を本来の用途以外で使うとこうなります】
- 既に後の「生贄夫人」を予感させる精神的支配の構図を全編にみなぎらせながら、作品自
- 大金持ちの奥様がヒッピー集団と遭遇したことで日常を破壊され、性の世界へと誘われる
- よくは知りませんケドこの頃『キイハンター』とかってドラマがあったのですかね
- 製作年1972年
- 製作国日本
- 時間67分
- 監督小沼勝
- 主演田中真理
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ネット上の声
- ルパン三世?
- 白黒現在、チンピラ逃げ、カラー5年前(拷問、車椅子ボス、指詰め)突入、銃撃、無言
- これは完全に大和屋竺の作品と言ってもいいかもしれない
- 陵辱・拷問の部分だけパートカラーとはまた嫌なことを
アクション
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間72分
- 監督若松孝二
- 主演港雄一
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ネット上の声
- フーテン役で出演も兼ねているジャックスの音楽のほうが人口に膾炙しているが、これ話
- 唇・体育座りタバコ・ラリ乱行のシーン(言葉で説明すると微妙すぎる)の映像がすごい
- 肉体を失ったというワードは個人的にはすごいいいけどなんとも観念的な感じを受けた
- ジャックスって前衛サイケというだけではくくれない
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間70分
- 監督若松孝二
- 主演門麻実
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ネット上の声
- 駄作『拷問百年史』若松監督作品
- 若松監督の復讐!鬼の顔面
- もう凄すぎて…
- わあ・・・・。
ヒューマンドラマ
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間72分
- 監督若松孝二
- 主演吉沢健
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ネット上の声
- 同系統ってのはそうだろうとは思ってはいたけど、変な展開といい映像や演出のキレとい
- ・「ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ」を思い出した(翻訳も映画化もずっ
- テンポ自体は悪くないが、漫画っぽいオーバーな演技があまりにもハードさを損ねている
- 司郎(吉澤健)は自らの恋人を襲った組織に復讐するためボスを刺しその手下を撃った
アクション
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間70分
- 監督大和屋竺
- 主演吉沢健
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ネット上の声
- 心中したい理由、シチュエーションなどすべて現在ではあり得ない設定なので一歩引いて
- 強風で波立つ砂浜と、そこに横たわる廃船、棒のような人物たちのロングショットがカッ
- スクリーンで若松孝二作品観るのは初めてかもしれない
- 生きてるのは寒いって表現凄いしつかっていきたい
- 製作年1971年
- 製作国日本
- 時間70分
- 監督若松孝二
- 主演横山リエ
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第2次世界大戦中の日本。シゲ子の夫・久蔵にも赤紙が届き、勇ましく戦場へと向かったが、戦争から戻った久蔵の顔は無残にも焼けただれ、四肢を失っていた。村中から奇異の目で見られながらも、多くの勲章を得た久蔵は「生ける軍神」として崇められ、シゲ子は戸惑いながらも久蔵の尽きることのない食欲と性欲を埋めていく。やがて日本に敗戦の影が色濃く迫り、久蔵は自ら戦場で犯した悪行に苦しみ始める。第60回ベルリン国際映画祭で、寺島しのぶが最優秀女優賞を受賞した。
ネット上の声
- 出兵した夫が四肢を失い頭は焼けただれ耳も聞こえず口もきけなくなって帰ってきたお話
- 戦場で四肢と聴力と声帯を失った夫と、そんな夫に愛と虐待を与える妻の物語
- 衣食住足りて礼節を知る・貧すれば鈍す・
- 「キャタピラー」と「芋虫」は別ものです
夫婦、 ヒューマンドラマ
- 製作年2010年
- 製作国日本
- 時間84分
- 監督若松孝二
- 主演寺島しのぶ
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十七歳から二十八歳まで、若者のセックスと放浪のロマンを描く。脚本・監督は、新藤兼人の「触角」で助監督をつとめた新人田辺泰志。撮影は仙元誠三他四人が担当。
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1972年
- 製作国日本
- 時間102分
- 監督田辺泰志
- 主演吉沢健