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世界を魅了する13人組SEVENTEEN初の映画。パワフルなステージ、未公開映像、そしてファンへの愛を込めたメッセージ。
世界的な人気を誇るK-POPグループ、SEVENTEEN。彼らがファン(CARAT)へ贈る、初のコンサートムービー。2021年に開催されたオンラインコンサート「POWER OF LOVE」の圧巻のパフォーマンス。さらに、本作でしか見られないメンバー13人の率直なインタビューや、準備期間のビハインドストーリーも収録。ステージの上で見せる完璧な姿と、その裏にある努力や葛藤。彼らが音楽を通じて伝えたい「愛」の形とは。ファン必見の感動と興奮の記録。
ネット上の声
- コロナ禍でのオンラインコンサートがメインだけど、メンバーのファンへの想いが伝わってきて号泣。SEVENTEENを好きで良かったと心から思える映画でした。
- パフォーマンスのクオリティがえぐい!映画館の音響で聴くと迫力が違って、本当にライブ会場にいるみたいだった!
- 最近ファンになったばかりで鑑賞。この映画のおかげで13人全員の顔と名前が一致しました!
- SCREEN Xで鑑賞したけど大正解!視界いっぱいにセブチが広がって臨場感ヤバかった。早くオフラインで会いたい!
ドキュメンタリー
- 製作年2022年
- 製作国韓国
- 時間115分
- 監督オ・ユンドン
- 主演SEVENTEEN
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韓国の5人組ガールズグループ「Red Velvet」のデビュー10周年を記念して製作されたコンサートフィルム。
2014年にアイリーン、スルギ、ウェンディ、ジョイで結成されてデビューし、2015年にイェリが加わり、5人組ガールズグループとして活躍を続ける「Red Velvet」。そんな彼女たちが2024年に開催した、デビュー10周年のコンサートツアー「2024 Red Velvet FANCON TOUR HAPPINESS My Dear, ReVe1uv」のソウル公演の模様を収録。
「Happiness」をはじめ、「Ice Cream Cake」「Red Flavor」「Psycho」「Feel My Rhythm」「Queendom」「Cosmic」など、彼女たちのヒット曲の数々を映画館の大スクリーンで楽しむことができるほか、メンバーたちが自ら語るビハインドストーリーやインタビューを通じて、10年間にわたって彼女たちが作り上げてきた音楽と、それに向き合うメンバーたちが抱いてきた夢や葛藤、成長の軌跡を知ることができる。
ネット上の声
- レドベルの魅力が全部詰まってた!大画面で見るパフォーマンスは圧巻だし、裏側の素顔も見れて最高。ファンでよかったって心から思える映画でした。
- もう一回観に行きたい!かわいすぎて泣いた笑
- パフォーマンスのクオリティが本当に高い。ファンじゃなくても楽しめるかも。
- 幸せな時間をありがとう!
ドキュメンタリー
- 製作年2025年
- 製作国韓国
- 時間114分
- 監督---
- 主演Red Velvet
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韓国の国民的歌手・IU(アイユー)が2024年に敢行したワールドツアーの最終章にして自身100回目となったコンサートを映像収録し、日本語字幕つきでスクリーン上映するライブフィルム。
2008年に15歳でデビューしたIUは、魅力的な歌声と卓越した作詞・作曲力で人気を集め、2012年からは毎年各国の主要都市で大規模なコンサートを行うなど、精力的に活動を続けてきた。その一方で、是枝裕和監督作「ベイビー・ブローカー」などに出演するなど、俳優としても活躍している。
そんなIUが2024年3月から約6カ月にわたり敢行したワールドツアー「2024 IU HEREH WORLD TOUR CONCERT & ENCORE : THE WINNING」の最終章として、9月21日と22日にソウルワールドカップ競技場にて開催されたコンサート「HEREH ENCORE : THE WINNING」をカメラに収め、華やかなステージと圧巻のパフォーマンス、幻想的なドローンショーまで、大迫力の映像と豊かな音響で臨場感たっぷりに映しだす。
ネット上の声
- 最高でした!IMAXで観たけど、ライブの感動が蘇ってきて鳥肌!
- もう一回観たい!
- コンサートには行けなかったので、映画館で観れてよかった。
- 可愛くて、カッコよくて、美しくて…IUの魅力が全部詰まってた。歌声に本当に癒やされます。
ドキュメンタリー
- 製作年2025年
- 製作国韓国
- 時間124分
- 監督---
- 主演IU
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韓国の6人組ガールズグループ「IVE」によるワールドツアー「SHOW WHAT I HAVE」のアンコール公演として、2024年8月にソウルのKSPO DOMEにて開催されたコンサートを映像収録しスクリーン上映。
ユジン、ガウル、レイ、ウォニョン、リズ、イソの6人からなるガールズグループ「IVE」。2021年のデビュー曲「ELEVEN」でさまざまな音楽賞の新人賞を受賞し、フレッシュさとカリスマ性を兼ね備えた“完成型グループ”として圧倒的な支持を受けてきた。日本では2022年10月にデビューを果たし、その後わずか1カ月半で「第73回NHK紅白歌合戦」に出演するなど目覚ましい活躍を遂げている。
そんな彼女たちにとって初となるワールドツアー「SHOW WHAT I HAVE」では、2023~24年にかけて世界19カ国28都市で計37公演を敢行し、42万人を動員した。そのアンコール公演をカメラに収め、「LOVE DIVE」「After LIKE」「I AM」などのヒット曲を含む全20曲の華やかなパフォーマンスをスクリーンに映しだす。さらに、メンバーの素顔に迫るインタビューや舞台裏映像も収録。
ネット上の声
- ライブの臨場感がすごかった!メンバーみんなキラキラしてて、パフォーマンスも最高。映画館の大画面と音響で観る価値あり!
- IVEの魅力が詰まってた。とにかく顔面が強い。音響も良くて満足。
- 最高すぎた!
- パフォーマンスは文句なし!欲を言えばMCパートがもっと欲しかったかも。
ドキュメンタリー
- 製作年2024年
- 製作国韓国
- 時間111分
- 監督チョ・ユンス
- 主演IVE
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韓国の4人組ガールズグループ「aespa(エスパ)」が2023年に開催したワールドツアー「aespa LIVE TOUR 2023 'SYNK : HYPER LINE'」から、イギリス・ロンドンのO2アリーナで行われた公演の模様を収録したコンサートフィルム。
「東方神起」「少女時代」「EXO」「Red Velvet」など数々の人気グループを生み出してきたSMエンタテインメント所属のアーティストとして2020年にデビューしたaespa。デビュー曲「Black Mamba」のミュージックビデオが歴代K-POPグループのデビュー曲の中でも最短で再生回数1億回を突破するなど、デビュー当初から注目を集め、多彩な活動が期待される彼女たちが、2023年に全世界21都市をまわる自身初のワールドツアー「aespa LIVE TOUR 2023 'SYNK : HYPER LINE'」を開催した。
本作は、同ツアーの中から、世界的にも有名なコンサート会場であるロンドンのO2アリーナで行われた公演を収録。aespaの卓越したパフォーマンスを14台のシネマティックカメラで克明に捉えたステージ映像のほか、メンバー4人それぞれのソロステージや舞台裏のインタビューなども収められている。
ネット上の声
- 大画面でaespaを浴びる体験、最高すぎた!ライブの興奮が蘇る!
- スマホで見るのとは迫力が全然違う。ScreenXで見てよかった。
- 映像は良かったけど、映画館の音響がちょっと残念だったかな。
- みんな可愛くてかっこいい!
ドキュメンタリー
- 製作年2024年
- 製作国韓国
- 時間---分
- 監督オ・ユンドン
- 主演aespa
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韓国の人気男性アイドルグループ「SHINee」のデビュー15周年を記念して製作されたコンサート映画。
2008年のデビュー以来、「Replay 君は僕のeverything」「JULIETTE」「LUCIFER」など数々のヒット曲を生み、その唯一無二の存在感と圧倒的なパフォーマンスで世界中のファンを魅了してきたSHINee。ファンを熱狂させた5回のコンサート「SHINee WORLD」、そして最高のパフォーマンスでカムバックした6回目のコンサート「SHINee WORLD VI PERFECT ILLUMINATION」まで、これまでに開催した6回の単独コンサートの模様を収録。グループカラーであるパールアクアグリーンのペンライトで埋め尽くされた会場のステージ上で輝くメンバー5人の姿を余すところなく映し出す。
さらに本作でしか見ることのできないメンバーへのインタビュー映像などを通し、SHINeeとそのファンダム・SHINee WORLDがともに歩んできた足跡をたどる。
ネット上の声
- SHINeeの15年間が詰まってて、もう涙なしでは見られなかった。懐かしい曲もたくさんで、ジョンヒョンがいた頃の映像もあって…本当にSHINeeを好きでよかったと思える映画でした。
- 文句なしの星5です!感動をありがとう!
- ライブ映像のつなぎ合わせって感じで、もっと裏側とか踏み込んだドキュメンタリーを期待してたから少し残念。でもセトリは最高だったし、ファンなら楽しめると思う。
- 今まで知らなかったのが悔やまれるくらい、パフォーマンスに引き込まれた!これから昔の曲も全部聴いてみます!
ドキュメンタリー
- 製作年2023年
- 製作国韓国
- 時間112分
- 監督イ・フビン
- 主演SHINee
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韓国の7人組ボーイズグループ「NCT DREAM」初の映画で、2022年9月に開催されたコンサート「NCT DREAM SHOW2 : In A DREAM」の模様を収めた。
「Neo Culture Technology(ネオ・カルチャー・テクノロジー)」の頭文字を由来とするボーイズグループ「NCT」の派生ユニットのひとつとして、2016年8月にデビューした「NCT DREAM」は、2020年に発売したミニアルバム「THE DREAM」が「Billboard JAPAN Top Albums Sales」で首位を獲得するなど、日本でも人気を確立している。そんな彼らが、韓国で最大規模のライブ会場であり、韓国のアーティストにとってあこがれの場所でもあるソウル・オリンピック・メインスタジアムで単独コンサート「NCT DREAM SHOW2 : In A DREAM」を開催。チケットは即完売し、配信も13万5000人あまりが視聴するなど大きな注目を集めた。
そんな「NCT DREAM SHOW2」の模様を収めた映像を、準備過程やバックステージのメンバーの様子も含めて映画として再構成。さらに、撮り下ろしのメンバーの単独インタビューなども追加した。
ネット上の声
- とにかく最高!ドリムがもっと好きになった!
- 初めて4DXで観たけど、座席がガタガタ揺れて面白かったw ライブ会場にいるみたいで楽しめます。
- マークの「ヘチャンがいるから頑張れる」っていう言葉で号泣…。メンバーの絆が本当に素敵で、感動しました。
- 結局3回も観に行っちゃった。行くたびに新しい発見があって、何度でも楽しめる映画です。
ドキュメンタリー
- 製作年2022年
- 製作国韓国
- 時間117分
- 監督---
- 主演NCT DREAM
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世界を熱狂させる4人の少女たち。デビュー5周年を記念し、彼女たちの軌跡と素顔に迫る、ファン必見の音楽ドキュメンタリー。
2016年のデビュー以来、世界の頂点に駆け上がったガールズグループ「BLACKPINK」。本作は、デビュー5周年を記念したプロジェクトの一環。メンバー4人それぞれの視点で語られる未公開インタビュー。ヒット曲のパフォーマンス映像を再編集した「THE SHOW」や、過去5年間の活動を振り返る貴重な映像の数々。ステージ上のカリスマ的な姿と、舞台裏で見せる等身大の彼女たち。世界中のBLINKに贈る、情熱と感動が詰まった特別なギフト。彼女たちが歩んできた道のりと、これから描く未来。
ネット上の声
- まじで最高だった!ライブの熱気が伝わってきて鳥肌。BLINKでいられて幸せだと改めて思った。4人がずっと一緒にいてくれますように。
- ファンじゃないけど、パフォーマンスのレベルの高さに圧倒された。これはもうアイドルの域を超えてる。
- とにかくカッコよくて泣いた。
- お家でライブ気分が味わえて最高!メンバーみんな美しくて目の保養になりました。
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国韓国
- 時間101分
- 監督オ・ユンドン
- 主演BLACKPINK
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世界的人気グループ「BTS」でリードラッパーを務めるSUGAにスポットを当てた音楽ドキュメンタリー。
アルバム制作やコンサートツアーを同時に行うソロプロジェクトが進行中のSUGAが、プロジェクトの一環として韓国のソウルや平昌、春川のほか、アメリカのラスベガス、マリブ、サンフランシスコ、そして東京などを横断する旅に出る。世界中のアーティストや人々との交流を通じて、ソロアーティストとして新しい音楽ジャンルを探求し、自信の夢や新たな目標を探すSUGA。そんな彼のプライベート感溢れる素顔や、裏側で見せるストイックな姿、旅行中のはじける笑顔など、ここでしか見ることができない姿をふんだんに収録する。
Disney+で2023年4月21日から配信。同年6月23日から劇場公開。劇場公開版にはSUGAからのオリジナルコメントが加えられている。
ネット上の声
- ユンギが音楽を生み出す過程を見られて最高でした。特に坂本龍一さんとの対話シーンは感動的で、アーティストとしての苦悩や考えが伝わってきて胸が熱くなった。
- とにかくかっこよかった!
- ライブ映像は大画面で観る価値あり!ただ、好きな曲がカットされてたのがちょっとだけ残念だったかな。でも全体的には大満足!
- トップアーティストの曲作りの裏側が見られて興味深かった。ファンじゃなくても音楽好きなら楽しめると思う。
ドキュメンタリー
- 製作年2023年
- 製作国韓国
- 時間80分
- 監督パク・ジュンス
- 主演SUGA
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世界的人気を誇るボーイズグループ「BTS」のメンバーとして活躍するJ-HOPEが、2022年7月15日にリリースしたソロデビューアルバム「Jack In The Box」の制作に密着。アルバム完成までの道のりを記録したドキュメンタリー。
ライブ前のステージへ没入していく真剣な表情や、レコーディング、激しいダンスレッスンをこなす姿など、J-HOPEの知られざる素顔の数々を映し出すほか、BTSメンバーと楽しげに過ごす様子や、米シカゴで2022年に開催された音楽フェスティバル「ロラパルーザ」で堂々たるパフォーマンスを披露し、会場を沸かせる姿なども収録。スポットライトを浴びる裏側で抱える悩み、そして情熱、希望など、音楽を通してJ-HOPEが伝えたいことはなにかを掘り下げていく。
Disney+で2023年2月17日から配信。同年6月23日から劇場公開。劇場公開版にはJ-HOPEからのオリジナルコメントが加えられている。
ネット上の声
- ホビペン大歓喜!最高でした!
- プロ意識の高さに感動。仕事人J-HOPE、かっこよすぎます。
- 普段は見られない制作の裏側や苦悩が見られて、より一層好きになりました。人柄の良さも伝わってきて涙腺が…。
- BTSのJ-HOPEしか知らなかったけど、ソロ活動のドキュメンタリーとして普通に面白かった。
ドキュメンタリー
- 製作年2023年
- 製作国韓国
- 時間85分
- 監督---
- 主演J-HOPE
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世界を熱狂させたBTSの素顔に迫る。ツアー最終日の翌日、彼らが語る真実の物語とファンへの想い。
2018年、BTSの「LOVE YOURSELF」ヨーロッパツアー。その最終公演地パリでのコンサートを終えた翌日、メンバーたちは小さなルーフトップテーブルを囲む。華やかなステージの裏側で、彼らは何を想い、何を感じていたのか。数々の都市を巡る中で経験した新たな発見、そして世界中のファンと分かち合った感動の瞬間。ステージ上の完璧な姿とは違う、彼らの飾らない素顔と本音。ファンへの感謝と共に語られる、彼らの旅の記録。
ネット上の声
- もう涙なしでは見られない!メンバーの努力とファンへの想いがすごく伝わってきて、一生ついていこうと改めて思いました。最高!
- トップアイドルの裏側って壮絶。ハードなスケジュールをこなすプロ意識に感動した。
- とにかく泣けた!
- ファンにはたまらない内容だと思う。ただ、ライブ映像が思ったより少なめだったかな。
ドキュメンタリー
- 製作年2019年
- 製作国韓国
- 時間104分
- 監督パク・ジュンス
- 主演BTS
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世界的スターBTS、その華やかなステージの裏側。今まで語られることのなかった、7人のメンバーの素顔と本音に迫る音楽ドキュメンタリー。
アジア、アメリカ、ヨーロッパを巡るワールドスタジアムツアー「LOVE YOURSELF: SPEAK YOURSELF」の熱狂の舞台裏に密着。本作では、華やかなスポットライトを浴びる「アーティストBTS」としての姿と、ステージを降りた一人の青年としての「本当の自分」という、二つのペルソナについてメンバーたちが初めて語る。これまで見せることのなかった悩みやプレッシャー、そしてファンへの感謝。ステージ上では見られない彼らの内面的な葛藤や、メンバー同士の固い絆を映し出す。なぜ彼らは世界を熱狂させるのか。その答えの一端が垣間見える、ファン必見の貴重な記録。
ネット上の声
- もう普通に泣いた。もっともっと好きになります。
- メンバー一人ひとりの想いが聞ける場面が多くて良かった。華やかさだけじゃない、彼らの人間的な部分に触れられた気がします。
- 最高でした!
- アイドルって枠を超えてる。RMの言葉が深くて刺さった。
ドキュメンタリー
- 製作年2020年
- 製作国韓国
- 時間89分
- 監督パク・ジュンス
- 主演BTS
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韓国の人気ボーイズグループ「BTS」のJUNG KOOKが歩む世界的ポップスターへの道のりを追ったドキュメンタリー。
2023年7月に初のソロシングル「Seven(feat. Latto)」をリリース、続くシングル「3D(feat. Jack Harlow)」「Standing Next to You」とともに3曲同時にアメリカ「Billboard HOT 100」の10位以内にランクインし、ソロアーティストとしても飛躍するJUNG KOOK。
ソロデビューから初のソロアルバム「GOLDEN」の活動期までを追い、ニューヨーク、ロンドン、ソウルをはじめ世界各地を巡った約8カ月間の軌跡、さらに世界224カ所の国と地域のファンがオン/オフラインで集まった「JUNG KOOK『GOLDEN』Live On Stage」の模様を記録。未公開インタビューや舞台裏の姿をとらえた貴重な映像を多数盛り込みながら、常に挑戦を続けるJUNG KOOKの姿を映し出す。
ネット上の声
- 天才と呼ばれる彼の、見えないところでの努力や葛藤が描かれていて胸が熱くなった。冒頭から涙が止まらなかったです。最高のエンターテイナー!
- とにかく最高だった!
- 兵役前のシーンは見ていて辛かったけど、彼の覚悟を感じました。
- ソロ活動の裏側が見れて大満足。彼は天才じゃなくて努力の人なんだなって改めて実感。Standing Next to Youも大画面で見れて良かった!
ドキュメンタリー
- 製作年2024年
- 製作国韓国
- 時間91分
- 監督パク・ジュンス
- 主演JUNG KOOK
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K-POPグループMONSTA Xの激動の6年間の記録。彼らの挑戦、苦悩、そして夢を追う姿を描く音楽ドキュメンタリー。
世界を舞台に活躍するK-POPグループ「MONSTA X」。デビューから6年間の激動の軌跡を、メンバー個々の独占インタビューやアメリカでの活動記録と共に振り返る。華やかなステージの裏側にある、彼らの血と汗と涙。絶え間ない努力と、メンバー同士の固い絆、そしてファンへの熱い想いを赤裸々に映し出す。本作のために特別に収録されたヒット曲のスペシャルライブ映像は必見。彼らが歩んできた道のりと、これから向かう未来への夢を語る、情熱と感動の音楽ドキュメンタリー。
ネット上の声
- 大画面で見る推したちは最高でした!コロナ禍でなかなか会えないから、映画館でパフォーマンスが見れて本当に嬉しい。
- ファンじゃないけど、パフォーマンスのレベルの高さに驚いた。曲もかっこいいし、歌がうますぎるw
- 「6年の軌跡」というには少し物足りないかな…。ウォノが全く映らなかったのも、やっぱり寂しく感じてしまった。
- ありがとうMONSTA X!
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国韓国
- 時間88分
- 監督オ・ユンドン
- 主演MONSTA X
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K-POPアーティスト「aespa(エスパ)」のデビューからの830日間を記録したドキュメンタリー。
2020年11月にデビューした韓国の女性4人組グループ「aespa」は、各メンバーに“もうひとつの自我”としてのアバターが存在するという近未来的な世界観と圧倒的ビジュアルで日本でも人気を集め、23年8月には東京ドーム公演を敢行。その後もメジャーリーグ開幕戦でのパフォーマンスや、初のフルアルバム「Armageddon」のリリース、さらに日本デビューの発表および日本ツアー全公演の完売など、勢いを増している。
映画ではデビュー時の映像はもちろん、アメリカでの初有観客単独公演や国連本部でのスピーチといった貴重な映像、SMTOWN LIVEでの先輩アーティストたちとの交流、初ワールドツアー「SYNK:HYPER LINE」のソウル公演までの軌跡など、彼女たちの“初めて”の瞬間を網羅。会議や練習にも密着し、メンバーの素顔をとらえた映像から多彩なライブ映像まで、「aespa」の魅力を幅広く紹介する。
ネット上の声
- デビューから初ソロコンまでの軌跡が詰まってて最高!4人の個性とか努力する姿が見れて、もっと好きになった。未発表ソロ曲も映画館の音響で見れて大満足!
- これはもうドキュメンタリーじゃなくてライブだね。パフォーマンスのクオリティが高すぎる。
- K-POP初心者だけど、彼女たちのひたむきな姿に普通に感動した。
- とにかくカッコよかった!
ドキュメンタリー
- 製作年2024年
- 製作国韓国
- 時間110分
- 監督キム・ジソン
- 主演aespa
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これは、自由を求め戦った香港市民の物語。世界が目撃すべき、魂と抵抗のドキュメンタリー。
2019年、香港。「逃亡犯条例」改正案をきっかけに、香港の自由と自治を守るための大規模な抗議活動が始まった。本作は、その最前線に身を投じた名もなき若者たちを中心に、運動の全貌を克明に記録したドキュメンタリー。平和的なデモが、なぜ催涙弾と火炎瓶が飛び交う激しい衝突へとエスカレートしたのか。学生、社会人、ジャーナリスト、救護班。様々な立場の参加者たちの生々しい証言と、危険を顧みず撮影された緊迫の映像群。それは、絶望的な状況下でも連帯し、知恵と勇気で巨大な権力に立ち向かった人々の魂の記録。これは、香港で起きた真実の物語。
ネット上の声
- 自分と同じくらいの若者が、香港の未来のために戦う姿に言葉を失った。これは絶対に忘れてはいけない歴史。
- 衝撃的だった。
- これが現実に起きていたなんて。見ていて辛かった。
- ドキュメンタリーとして非常に価値が高い。制作者の覚悟と勇気に敬意を表したい。多くの人に見てほしい映画。
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国香港
- 時間158分
- 監督キウィ・チョウ
- 主演---
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中国社会や文化についてのドキュメンタリーを制作し続ける日本人監督・竹内亮が、母なる大河・長江を題材に撮りあげたドキュメンタリー。
広大な中国大陸を横断するアジア最大の大河・長江。竹内監督は10年前にNHKの番組で長江を撮影した際、北極・南極に次ぐ「地球第3の極地」と呼ばれるチベット高原にある「長江源流の最初の一滴」を撮影できなかったことを後悔していた。その後、日本から中国南京市に移住した竹内監督は、2021年から2年をかけて長江6300キロをたどる旅に出る。道中で10年前に撮影した友人たちと再会しながら、長江を通して中国の10年の変化を見つめ、今度こそ「最初の一滴」を記録するべく源流を目指す。
タレントの小島瑠璃子がナレーションを担当。
ネット上の声
- 10年前の旅で出会った人との再会と、変わりゆく中国の景色。壮大な自然と人の温かさに感動しました。長江の最初の一滴は必見!
- 亮叔の人柄が最高!重くなりがちなテーマを軽やかに見せてくれる。
- 「我住」ファンは絶対見るべき!中国の今がリアルに伝わってきて面白かった。
- 圧巻のドキュメンタリーでした。
ドキュメンタリー
- 製作年2023年
- 製作国中国
- 時間---分
- 監督竹内亮
- 主演---
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政治と社会の激動期に直面した香港市民たちの闘いを記録したドキュメンタリー。
1997年7月1日、香港の主権はイギリスから中国に返還された。当時、中国政府は少なくとも50年間は「一国二制度」のもとで香港市民の自由が保護されると約束した。しかし2019年6月、中国本土への犯罪人引き渡しを可能にする「逃亡犯条例」の改正をきっかけに、民主化を要求する約200万人もの香港市民の抗議活動が始まる。
同年6月4日のビクトリアパークでの天安門事件の追悼集会からカメラを回し始めたトウィンクル・ンアン監督が、家族や友人、そして故郷を守るために立ち上がった6人の一般市民の姿を命懸けで記録。香港の人々の生の声を世界へ届けるとともに、今なお続く人権侵害や世界中で高まる独裁主義の脅威を訴える。撮影後、ンアン監督は逮捕を逃れるためにイギリスへ亡命して本作を完成させた。
ネット上の声
- これはただのドキュメンタリーじゃない。今、香港で何が起きているのか、命がけで撮られた映像の迫力がすごい。日本のニュースだけじゃ分からない現実がここにある。見て見ぬふりはできないよ。
- 昔大好きだった香港がこんなことになるなんて…。涙なしには見られなかった。若い人たちにこそ見てほしい映画。
- 衝撃的だった。言葉が出ない。
- 報道されない真実が詰まってる。他人事じゃないって、本気で思った。
ドキュメンタリー
- 製作年2022年
- 製作国香港
- 時間116分
- 監督トウィンクル・ンアン
- 主演---
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K-POPスターから伝説の王アーサーへ。一人の青年がミュージカルの舞台で輝きを放つまでの軌跡。
人気グループSEVENTEENのドギョムが挑む、超大作ミュージカル『エクスカリバー』。彼が演じるのは伝説の王、アーサー。華やかな世界の裏で繰り広げられる、想像を絶する努力とプレッシャー。仲間との絆、そして舞台にかける情熱。稽古風景から本番の圧巻のパフォーマンスまでを追った、感動のドキュメンタリー。一人のアーティストが覚醒する瞬間。
ネット上の声
- ドギョム目当てで観たけど、歌唱力に圧倒された。ただのアイドルじゃないってこういうことか…。他のキャストも素晴らしくて、韓国ミュージカルのレベルの高さを実感した!
- とにかく最高!日本でも公演してほしい!
- 映像でも迫力が伝わってきた。生で観てみたい作品。
- 韓国ミュージカルは初めてでしたが、思ってたより面白くて感動しました。
ドキュメンタリー
- 製作年2022年
- 製作国韓国
- 時間95分
- 監督クォン・ウンア
- 主演ドギョム
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韓国の4人組女性グループ「MAMAMOO(ママム)」のワールドツアーの模様を収めたライブドキュメンタリー。
ソラ、ムンビョル、フィイン、ファサの4人で2014年に結成された「MAMAMOO」。力強いボーカルとハーモニー、パワフルなステージングで人気を博す彼女たちが、アジア9都市、アメリカ9都市をめぐる初のワールドツアー「MAMAMOO WORLD TOUR <MY CON>」を開催した。そんな同ツアーの模様を収録した本作では、2022年11月のソウル公演「MAMAMOO WORLD TOUR <MY CON> - SEOUL」を皮切りに、ツアーで4人が見せた魅惑的な歌やダイナミックなパフォーマンスに加え、舞台裏の様子も垣間見ることができる。
ネット上の声
- MAMAMOOのパフォーマンスは圧巻!歌唱力もダンスも最高で、まるでライブ会場にいるみたいな臨場感だった。ファンは絶対見るべき!
- とにかく最高でした。
- 4人それぞれの個性が光ってて素敵だった。
- 映画館の音響で聴くママムは格別!鳥肌立った。
ドキュメンタリー
- 製作年2023年
- 製作国韓国
- 時間124分
- 監督---
- 主演Mamamoo
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アーティスト、ジェジュンの真実の物語。デビューから現在まで、自らのルーツを辿る旅路の記録。
華やかなステージで人々を魅了するアーティスト、ジェジュン。本作は、彼の知られざる素顔と内面に迫るドキュメンタリー。デビューから18年、彼は自らの過去を振り返る旅に出る。生まれ故郷の公州を訪れ、ソウルでの練習生時代を回想。友人やスタッフの証言を交えながら、これまで語られることのなかった苦悩や葛藤、そして音楽への尽きることのない情熱を赤裸々に語る。一人の青年キム・ジェジュンとして、彼は何を思い、どこへ向かうのか。過去と現在、そして未来が交差する、彼の人生そのものを映し出すロードムービー。
ネット上の声
- 東方神起の時からずっと応援してます。彼の歩んできた道、苦労、そして信念が詰まってて、涙なしには見られませんでした。ファンにはたまらない一本です。
- ジェジュンという一人の人間の生き様に感動。ファンじゃなくても心に響くものがあると思う。
- 正直、名前くらいしか知らなかったけど、信念を貫く姿がかっこよかった。
- 心が浄化された!
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国韓国
- 時間113分
- 監督イ・ジェハン
- 主演ジェジュン
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世界を熱狂させたBTSのワールドツアー、その華やかなステージの裏側で流された彼らの汗と涙を記録した音楽ドキュメンタリー。
2017年、19都市、40公演、55万人を動員したBTSのワールドツアー「WINGS TOUR」。本作は、その300日間にわたる激走の裏側に密着したドキュメンタリー映画。熱狂的な歓声に包まれる華やかなステージ。その完璧なパフォーマンスの裏で、メンバーたちは何を感じ、何を考えていたのか。過酷なスケジュールの中で襲いかかるプレッシャー、予期せぬ怪我、そしてメンバー同士の衝突と和解。これまで見せることのなかった彼らの素顔、アーティストとしての苦悩、そしてファンへの真摯な想いが、貴重な映像と共に赤裸々に語られる。
ネット上の声
- ファンにはたまらない一本!ステージにかける彼らの情熱とか、普段見られない舞台裏の姿が見られて最高でした。感動して3回も映画館に通っちゃった笑
- この頃はまだファンじゃなかったけど、もっと早く知りたかった!って思った。みんなを応援したくなる。
- とにかく良かった。感動しました。
- 高校生の時に制服で観に行ったのが懐かしい。今見てもやっぱり感動する。
ドキュメンタリー
- 製作年2018年
- 製作国韓国
- 時間83分
- 監督パク・ジュンス
- 主演BTS
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民主主義と平和の実現に尽力した元韓国大統領・金大中を描いたドキュメンタリー。
日本の植民地時代に全羅南道に生まれて青年実業家となり、朝鮮戦争を経て政治家を志すようになった金大中。選挙では負け続け、軍事政権下で拉致、軟禁、投獄、死刑判決など数々の困難にさらされながらも決してあきらめず、自身の信念を貫いた。その波乱に満ちた生涯と政治家人生を、本人の肉声や関係者へのインタビュー、6000時間におよぶ膨大な映像資料を通して振り返り、個人の勇気と信念が国家の未来を変えうることを体現した彼の生き様を映しだす。そして同時に、日本の植民地からの解放と建国、朝鮮戦争、幾度にもわたる軍事クーデター、光州事件、民主化闘争へとつながる韓国現代史を映像でたどる。
ドラマ「Pachinko パチンコ」のソウジ・アライが日本編集版のナレーションを担当。
ネット上の声
- まさに不屈の男。その生き様に圧倒された。
- 韓国の現代史に詳しくなくても、ドキュメンタリーとして引き込まれた。すごい人生。
- 金大中という一人の政治家を通して、韓国の民主化への道のりがよく分かった。光州のシーンは涙なしには見られない。
- ちょっと淡々としてるけど、人生が壮絶すぎるw
ドキュメンタリー
- 製作年2024年
- 製作国韓国
- 時間129分
- 監督ミン・ファンギ
- 主演---
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ネット上の声
- これはただの映画じゃない。香港で今何が起きているのか、その現実を突きつけられる。目を背けちゃいけない記録。
- 観終わった後、言葉が出なかった。ただただ、胸が苦しい。
- 大好きだった香港がこんなことになるなんて…。自由のために戦う姿に心を打たれた。応援したい。
- 重い。でも知るべき現実。ドキュメンタリーとして秀逸だと思う。
ドキュメンタリー
- 製作年2023年
- 製作国香港,イギリス,カナダ
- 時間118分
- 監督アラン・ラウ
- 主演---
-
2019年の香港民主化デモの中で起きた香港理工大学包囲事件を大学内部から記録したドキュメンタリー。
2019年11月、香港。逃亡犯条例改正案反対デモと香港当局の衝突が激化する中、香港理工大学を警察が包囲し、デモ隊と学生たちは要塞と化した大学で13日間にわたる籠城戦を繰り広げた。逮捕されれば暴動罪で懲役10年となる可能性もある中、デモ隊は最後まで戦うか、命懸けで脱出するかという選択を迫られる。自身もデモに参加した匿名の監督たちによる「香港ドキュメンタリー映画工作者」が大学構内でカメラを回し、閉じ込められた人々の視点から、生々しいまでの息遣いと心情を映し出す。
香港では上映禁止となったが世界各地の映画祭で上映され、山形国際ドキュメンタリー映画祭2021では最高賞にあたるロバート&フランシス・フラハティ賞を受賞した。
ネット上の声
- 現場の緊張感がダイレクトに伝わってきて、息をのんだ。これはただの記録映像じゃない、彼らの魂の叫びだ。
- よくぞこれを撮ってくれた、という一言に尽きる。歴史の証言として必見のドキュメンタリー。
- ニュースで見てはいたけど、催涙弾や火炎瓶が飛び交う映像は想像以上に生々しくて怖かった。
- 時間が経つにつれて学生たちの疲弊していく様子が痛いほど伝わってきた。それでも諦めない姿に胸を打たれる。
ドキュメンタリー
- 製作年2020年
- 製作国香港
- 時間88分
- 監督---
- 主演---
-
ドキュメンタリー
- 製作年2023年
- 製作国アメリカ,台湾
- 時間---分
- 監督ヴァネッサ・ホープ
- 主演---
-
兄を殺した男たちに、視力を贈る。静寂の対峙が暴き出す、半世紀の沈黙と罪。
1965年、インドネシアで起きた大虐殺。兄を殺された眼鏡士のアディは、今も権力を握り、英雄として暮らす加害者たちの存在を知る。彼は、視力検査を口実に、兄を殺した男たちと一人、また一人と対峙していくことを決意。「見え方はいかがですか?」その静かな問いかけは、半世紀にわたる沈黙を破り、加害者たちの心の奥底に眠る記憶と罪を揺さぶる。歴史の闇に葬られた真実を、被害者の弟がその眼で暴き出す、衝撃のドキュメンタリー。
ネット上の声
- 「アクト・オブ・キリング」と対になっていると知り観ました
- 乗り越えられない悲しい歴史の重み。難しさ。
- 情念の沸騰を静謐の中に押し留め続けるもの
- 現実から眼を逸らすことが悪意を増長させる
ドキュメンタリー
- 製作年2014年
- 製作国デンマーク,インドネシア,ノルウェー,フィンランド,イギリス
- 時間103分
- 監督ジョシュア・オッペンハイマー
- 主演---
-
中国・南京在住でインフルエンサーとして活躍しながら、同国のリアルな社会や文化を捉えたドキュメンタリー作品を手がける日本人監督の竹内亮が、大河・長江を題材に撮りあげたドキュメンタリー。
広大な中国大陸を横断するアジア最大の大河・長江。竹内監督は10年前にNHKの番組で長江を撮影した際、北極・南極に次ぐ「地球第3の極地」と呼ばれるチベット高原にある「長江源流の最初の一滴」を撮影できなかったことを後悔していた。その後、日本から中国南京市に移住した竹内監督は、2021年から2年をかけて長江6300キロをたどる旅に出る。道中で10年前に撮影した友人たちと再会しながら、長江を通して中国の10年の変化を見つめ、今度こそ「最初の一滴」を記録するべく源流を目指す。
ナレーションを小島瑠璃子が担当。「劇場版 再会長江」は、日本では2023年5月に開催された「竹内亮ドキュメンタリーウィーク」で上映されたものに再編集を施した、新たなバージョンとなっている。
ネット上の声
- 国には人が住んでいる
- 中国は広くて深い
- 感動の1滴
- ニュースで聞く状態とそこでの実際の暮らしや人柄は当然違って、こういうドキュメンタ
ドキュメンタリー
- 製作年2024年
- 製作国中国
- 時間111分
- 監督竹内亮
- 主演---
-
美しい海の底に広がる、衝撃の真実。これは、我々が作り出した「プラスチックの海」の物語。
シロナガスクジラを追って世界の海へ旅立ったジャーナリスト、クレイグ・リーソン。しかし、彼がインド洋で発見したのは、クジラではなく、おびただしい量のプラスチックごみだった。この衝撃的な光景をきっかけに、彼は世界的ダイバーや科学者たちと共に4年間にわたる調査を開始。海洋生物の体内から検出されるマイクロプラスチック、そしてそれが人間の健康にまで及ぼす深刻な影響。目を背けたくなる現実の先に、未来の海を守るための解決策を探し求める、必見のドキュメンタリー。
ネット上の声
- 多くの人に見てほしいドキュメンタリー
- プラスチックが地球に与える悪影響についてのドキュメンタリー
- ユナイテッドピープルの映画はいつも素晴らしい。
- とても衝撃的で、考えさせられる映画でした。
ドキュメンタリー
- 製作年2016年
- 製作国イギリス,香港
- 時間100分
- 監督クレイグ・リーソン
- 主演---
-
20世紀末、中国・瀋陽。衰退する巨大工業地帯「鉄西区」に生きる人々の姿を捉えた、9時間のドキュメンタリー。
1999年から2001年にかけての中国・瀋陽市。かつて社会主義計画経済の象徴だった巨大重工業地帯「鉄西区」。しかし、市場経済への移行の波に飲まれ、工場は次々と閉鎖。大量の失業者と、取り残された家族たち。本作は、そんな時代の転換期に生きる労働者たちの日常に密着。希望を失わず生きる若者、過去の栄光を語る老人、解体されていく工場。そこには、国家の歴史に翻弄されながらも、たくましく生きる人々のありのままの記録。歴史の証言者となる、壮大な映像叙事詩。
ネット上の声
- 大きな体験
- DVDで買っていて、いつか見るつもりだったのだけど、ワン・ビン傑作選で一挙上映が
- DVD4枚組 9時間越えの超大作
- コロナ前、上海の地下鉄に乗ると乗客のファッションは東京とほとんど変わらないのだけ
ドキュメンタリー
- 製作年2003年
- 製作国中国
- 時間545分
- 監督ワン・ビン
- 主演---
-
1960年代インドネシアで行われた大量虐殺を加害者側の視点から描いたドキュメンタリー。60年代、秘密裏に100万人規模の大虐殺を行っていた実行者は、現在でも国民的英雄として暮らしている。その事実を取材していた米テキサス出身の映像作家ジョシュア・オッペンハイマー監督は、当局から被害者への接触を禁止されたことをきっかけに、取材対象を加害者側に切り替えた。映画製作に喜ぶ加害者は、オッペンハイマー監督の「カメラの前で自ら演じてみないか」という提案に応じ、意気揚々と過去の行為を再現していく。やがて、過去を演じることを通じて、加害者たちに変化が訪れる。エロール・モリス、ベルナー・ヘルツォークが製作総指揮として名を連ねている。山形国際ドキュメンタリー映画祭2013インターナショナル・コンペティションで「殺人という行為」のタイトルで上映され、最優秀賞を受賞。14年、「アクト・オブ・キリング」の邦題で劇場公開。
ネット上の声
- 頭がちゃんと理解しようとするのを拒否する
- 初めて映画館を出ようと思ったくらいの駄作
- 「世の中には知らねばならない事がある。」
- 被害者の方々は、これを観て何を思うだろう
ドキュメンタリー
- 製作年2012年
- 製作国デンマーク,インドネシア,ノルウェー,イギリス
- 時間121分
- 監督ジョシュア・オッペンハイマー
- 主演---
-
K-POPソロアーティストのBAEKHYUN(ベクヒョン)による初単独アジアツアーのアンコール公演を収録したコンサートフィルム。
男性アイドルグループ「EXO」のメンバーとしても活躍するベクヒョンが、デビュー12年目で初めてソロライブツアーを開催。2024年3月ソウルを皮切りにアジア13都市を巡るツアーは、チケットが全席完売を記録する人気を博し、ライブでは、自身のヒット曲「Bambi」「Candy」「UN Village」を含めた多彩な楽曲を披露した。
圧巻のパフォーマンスで観客を沸かせたステージの模様を映像収録し、映画館の臨場感溢れるサウンドと鮮やかな大画面で映し出す。映画ではライブ映像のほか、独占インタビューや舞台裏映像も収めた。
ネット上の声
- EXOのメインボーカル、ベッキョンの初アジアソロコンサートツアーのソウルアンコー
- コンサートがシンプルにまとめられてて観やすかった 公演行った思い出が蘇ったりして
- この手の映画にしてはインタビューパートとライブパートの量のバランスがちょうど良か
- ずっとお肌つるつるで可愛かったです
ドキュメンタリー
- 製作年2025年
- 製作国韓国
- 時間90分
- 監督---
- 主演BAEKHYUN
-
2025年に90歳を迎える在日朝鮮人2世の映画作家・朴壽南(パク・スナム)が、娘の朴麻衣と共同監督し、歴史に埋もれた声なき者たちの物語を描き出したドキュメンタリー。
1935年3月、三重県に生まれた在日朝鮮人2世の朴壽南は、1958年に起きた小松川事件の在日朝鮮人2世の少年死刑囚・李珍宇(イ・ジヌ)との往復書簡「罪と死と愛と」で注目を集め、その後も、植民地支配による強制連行や、広島と長崎で被爆した在日朝鮮人の声を掘り起こした証言集を出版。さらにペンをカメラに持ち替え、1986年に朝鮮人被爆者のドキュメンタリー映画「もうひとつのヒロシマ」で初監督を務めた。その後も「アリランのうた オキナワからの証言」「ぬちがふぅ(命果報) 玉砕場からの証言」「沈黙 立ち上がる慰安婦」といったドキュメンタリー作品を送り出してきた。
本作は、そんな朴壽南がライフワークとしてきた朝鮮人原爆被爆者の実情と今日の課題に再び焦点を当て、約40年前から撮り続けていた16ミリフィルムを基に制作。広島や長崎で原爆被害を受けた朝鮮人のほか、長崎の軍艦島に連行された徴用工、沖縄戦の朝鮮人元軍属、そして日本軍の慰安婦にされた女性たちの声なき物語を描き出す。
ネット上の声
- 小松川事件のことはまったく知らなかったし、軍艦島での強制労働もあまりわかっていな
- うまく言葉にできないけれど、「あったことをなかったことにはできない」という言葉が
- まだまだデジタル化されてないフィルムがあるそうなので、これからも頑張って頂きたい
- 自分から声をあげて闘ってきた人たちだけじゃなく、公に声をあげることはなかった人た
ドキュメンタリー
- 製作年2025年
- 製作国日本,韓国
- 時間148分
- 監督朴壽南
- 主演---
-
韓国の男性7人組アイドルグループ「BTS」のリーダーで、ソロ活動や作詞・音楽プロデュースなど多彩に活躍するRMを追ったドキュメンタリー。
2024年5月に発売されたRMのセカンドソロアルバム「Right Place, Wrong Person」の制作過程に8カ月にわたって密着し、アルバムを完成させるまでの様子や、RM本人のインタビューを収録。ステージ上で圧倒的な存在感ときらめきを見せる彼が、「BTSのリーダー」「ソロアーティストのRM」「キム・ナムジュンというひとりの人間」の狭間で絶えず葛藤し、自らを探求する様子を映しだす。
BTSのメンバー・J-HOPEのソロアルバム「Jack In The Box」の収録曲「Arson」「MORE」のミュージックビデオの制作に参加したイ・ソクジュンが監督を務め、アートフィルムのようなこだわりの映像美で描く。
ドキュメンタリー
- 製作年2025年
- 製作国韓国
- 時間80分
- 監督イ・ソクジュン
- 主演RM
-
結婚76年、98歳の夫と89歳の妻。韓国の山村で寄り添い生きる老夫婦の、愛と別れを映した感動のドキュメンタリー。
韓国の小さな村。お揃いの韓服を着て、手を取り合って歩く98歳のチョ・ビョンマンおじいさんと89歳のカン・ゲヨルおばあさん。結婚から76年、二人はいつも一緒。春には花を摘み、夏には川で水遊び、秋には落ち葉を掃き、冬には雪合戦。子供のように無邪気に笑い合う日々の記録。しかし、愛しい夫の身体は少しずつ弱っていく。やがて訪れる、避けられない別れの時。愛する人を見送るということ。二人が紡いだ、美しくも切ない愛の物語。
ネット上の声
- 仲の良い98歳と89歳の夫婦が、夫の最後の日を迎えるまでのドキュメンタリー
- お婆ちゃんの「恋人」が去った後が問題だ。
- あなた、その川は 手を繋いで渡りましょう
- 「嘘」と「やらせ」だと思ったが・・・
ドキュメンタリー
- 製作年2014年
- 製作国韓国
- 時間86分
- 監督チン・モヨン
- 主演---
-
2020年に韓国で初めて生まれたジャイアントパンダ、フーバオと飼育員たちの1354日間の軌跡を記録したドキュメンタリー。
2016年に韓国に来たジャイアントパンダのアイバオとローバオの自然繁殖により、20年7月20日に生まれたフーバオ。「幸せを与える宝物(福宝)」という名前の通り、コロナ禍を過ごす人々に多くの癒やしと慰めを与えた。4歳になる2024年、中国への帰国を控えファンが悲しみに暮れるなか、飼育員たちはフーバオの幸せを願い、中国行きの準備を粛々と進めていく。しかし別れが近づくにつれ、飼育員たちの心は次第に揺れはじめる。
韓国のアミューズメントパーク「エバーランド」で過ごすフーバオと両親、そして妹のルイバオとフイバオの貴重な映像の数々に加え、韓国で「フーバオのおじいちゃん」として知られるカン・チョルウォン飼育員、陽気なムードメーカーのソン・ヨングァン飼育員らを中心に、飼育員たちのあふれる愛と葛藤にも焦点を当てる。
ネット上の声
- パンダ好きでなくても楽しめます
- パンダ好きには、たまらない
- ツボを心得てらっしゃる
ドキュメンタリー
- 製作年2024年
- 製作国韓国
- 時間94分
- 監督シム・ヒョンジュン
- 主演---
-
ベトナム戦争の「もう一つの真実」。韓国軍による民間人虐殺の記憶を辿る、衝撃のドキュメンタリー。
ベトナム戦争に参戦した父を持つ、イギル・ボラ監督。彼女は父が語る「英雄譚」に長年違和感を抱いていた。その真実を確かめるため、ベトナムへと飛んだ監督。そこで彼女が出会ったのは、韓国軍による民間人虐殺の生存者たち。彼女たちの痛切な証言は、国家が語る歴史の裏に隠された、個人の記憶と癒えない傷跡を浮き彫りにする。加害者である元兵士たちの沈黙と、被害者たちの声。世代を超えて向き合うべき歴史の真実を問う、監督自身のパーソナルな旅路の記録。
ネット上の声
- 痛みを知るものが、また痛みを与える絶望
- 日本人がしていたこと
- トラウマを抱えた人にカメラを向けて、トラウマを話してくださいということ ただただ
- 女性監督、女性撮影監督が撮ったことの意味。掘り下げは足りないけれど...
ドキュメンタリー
- 製作年2018年
- 製作国韓国
- 時間79分
- 監督イギル・ボラ
- 主演---
-
台湾の女性監督ホアン・フイチェンが自身に娘が誕生したことをきっかけに、ひとつ屋根の下で暮らしながら親子らしい会話のなかった母親と向き合うさまを、自らカメラをまわして記録した家族ドキュメンタリー。名匠ホウ・シャオシェン監督が製作総指揮を務めた。母の作る料理を食べること以外に何の接点もない、赤の他人のように暮らす母アヌと娘チェン(ホアン・フイチェン)。チェンは勇気を出して母との対話を決意する。母本人のほか、親族、母のかつての恋人など、身近な人へのインタビューや対話を通じて、元夫から受けたDV、同性愛者であることの思い、社会からの抑圧など、母アヌの苦悩が浮き彫りとなっていく。そして、チェン自身も過去と向き合い、心に秘めた思いを母に伝える。第67回ベルリン国際映画祭パノラマ部門でLGBTをテーマにした作品に贈られるテディ賞に輝き、2017年アカデミー外国語映画賞の台湾代表作品に選出された。
ネット上の声
- LGBTをテーマとした作品なんだろうか
- つらくて重々しい
- 自身の母親が話したがらないセクシュアリティや過去の話をカメラを通して対話すること
- 同じ家に暮らしながらも、まるで他人ように心の距離が離れている母親に対し、娘が“問
ドキュメンタリー
- 製作年2016年
- 製作国台湾
- 時間88分
- 監督ホアン・フイチェン
- 主演---
-
夢を抱き日本へ渡った中国人留学生たち。その希望と葛藤、知られざる現実を映し出す衝撃のドキュメンタリー。
高度経済成長期の日本に、夢と希望を胸に海を渡った中国人留学生たち。本作は、そんな彼らのリアルな姿を7年間にわたり追い続けたドキュメンタリー。日本語学校での奮闘、学費と生活費を稼ぐための過酷なアルバイト、そして異国の地で直面する孤独と葛藤。彼らはなぜ日本を目指したのか。そして、その先に見つけたものとは何か。エリートを目指す者、家族のために働く者、それぞれの人生が交錯する中で、現代日本社会の光と影を浮き彫りにする。これは、彼らの汗と涙の記録。
ドキュメンタリー
- 製作年2019年
- 製作国日本,中国
- 時間108分
- 監督班忠義
- 主演---
-
韓国、国家情報院によるスパイ捏造事件。一人の平凡な公務員が「スパイ」に仕立て上げられた衝撃のドキュメンタリー。
2012年、韓国。ソウル市で働く平凡な公務員であり脱北者でもあるユ・ウソン。彼の日常は、国家情報院による突然の拘束で一変する。容疑は「北朝鮮のスパイ」。密室での違法な取り調べ、そして妹への拷問による偽りの「自白」。国家という巨大な権力によって、一人の男の人生が捏造されていく。絶望的な状況の中、彼の無実を信じる弁護団が立ち上がる。次々と暴かれる証拠の改ざん。これは、個人の尊厳を懸けて国家の闇に挑んだ、7年にも及ぶ闘いの記録。
ネット上の声
- 民族の悲劇を政治利用するなんて極悪非道です!最後まで喰らいつくジャ...
- 民族の悲劇を政治利用するなんて極悪非道です!最後まで喰らいつくジャ...
- 言論と報道の自由を守るために
- 言論と報道の自由を守るために
ドキュメンタリー
- 製作年2016年
- 製作国韓国
- 時間106分
- 監督チェ・スンホ
- 主演---
-
韓国、権力に支配された報道機関。真実を求め、解雇されたジャーナリストたちの10年間の闘争。
2008年、韓国の公営放送局に、政権の息のかかった人物が社長として就任。これを機に、政権に批判的な番組は次々と打ち切られ、報道の自由は失われた。権力に抵抗したジャーナリストやプロデューサーは不当に解雇。本作は、彼らが真実を伝えるために、いかにして権力と戦い続けたのかを追うドキュメンタリー。言論弾圧の恐るべき実態と、それでも屈しない人々の信念の記録。
ネット上の声
- ドキュメンタリーであることを忘れてしまう瞬間があった。力作としか言...
- ヘイトレビューは悲しくなりますね。。
- 発表報道の危険性と調査報道の重要性
- 政治とマスコミの関係に切り込む良作
ドキュメンタリー
- 製作年2017年
- 製作国韓国
- 時間105分
- 監督チェ・スンホ
- 主演---
-
地球という名の舞台で繰り広げられる、夜明けから星空までの24時間。動物たちの命の輝き。
太陽の光を合図に始まる、地球に生きる動物たちの特別な一日。夜明けと共に目覚める赤ちゃんイグアナの、ヘビの大群からの決死の逃走劇。我が子から片時も目を離せないパンダの母親。恋の相手を求め、遥かなる木を目指すナマケモノ。日の出から日の入り、そして星空の下まで、カメラは彼らの命のドラマを追い続ける。家族愛、勇気、そして生命のユーモア。誰も見たことのない視点から描かれる、たった一日の、しかし永遠に続く命の物語。
ネット上の声
- 新しい発見はあったが、演出過剰かな
- 2年ほど前に『アース』を観て大感動
- 素晴らしいけど、注意が必要かも?
- BBCの撮影はいつもながらすごい。
ドキュメンタリー
- 製作年2017年
- 製作国イギリス,中国
- 時間94分
- 監督リチャード・デイル
- 主演---
-
ドキュメンタリー
- 製作年2024年
- 製作国フィリピン
- 時間---分
- 監督ローマン・ペリッツ
- 主演アンジェリ・カン
-
ネット上の声
- 「三姉妹」での不衛生さなど可愛いもんだった
- 出てくるもの全てがとてつもなく汚いか、何かの残骸か、とてつもなく汚い何かの残骸し
- 最初のシーンで雪のチラつくなか爪先の空いた様な履物履いてたからスノトレでも買って
- いったい誰なのか、どこなのか、何でこんな生活をしているのか、全くわからない
ドキュメンタリー
- 製作年2009年
- 製作国中国,フランス
- 時間96分
- 監督ワン・ビン
- 主演---
-
済州島四・三事件の記憶を抱える母。娘である監督が、母の作る鶏スープを通して家族の歴史とイデオロギーの相克に迫る。
大阪で暮らすヤン ヨンヒ監督の家族。北朝鮮の熱心な支持者である父と、故郷・済州島の悲劇的な記憶を封印してきた母。ある日、母に認知症の兆候が現れ始める。母が忘れてしまう前に、なぜ家族がイデオロギーに翻弄されなければならなかったのか、その根源を知りたい。監督はカメラを回し、母の壮絶な半生に耳を傾ける。食卓にのぼる温かい鶏スープ「チェジュの味」が、封印された記憶と家族の絆を静かに溶かしていく。愛と歴史のドキュメンタリー。
ネット上の声
- たくさんのテーマが盛りだくさんで心を激しく揺さぶり、同時に考えこんでしまう映画
- 答え合わせをさせて貰え、素敵な家族を観ることが出来た作品
- ドキュメンタリー映画、好きじゃないけど
- 18歳だった母を変えた歴史的事件
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国韓国,日本
- 時間118分
- 監督ヤン ヨンヒ
- 主演---
-
K-POPの伝説、BIGBANGの熱狂が3Dで蘇る!2010年の伝説的ライブ「BIGSHOW」を、特等席の臨場感で体感せよ。
舞台は2010年、韓国ソウルのオリンピック公園体操競技場。G-DRAGON、T.O.P、SOL、D-LITE、V.I.の5人が巻き起こす熱狂の渦。毎年恒例の単独コンサート「BIGSHOW」の中でも、伝説と語り継がれる2010年の公演を3Dカメラで完全収録。「嘘」「最後の挨拶」といったヒット曲の数々から、メンバーそれぞれの個性が爆発するソロステージまで、彼らの魅力を余すところなくスクリーンに映し出す。まるでメンバーが目の前に飛び出してくるかのような立体的な映像と、会場の空気を震わすサウンド。これは単なるライブ映像ではない。あの日の興奮と感動を追体験する、最高の音楽エンターテインメント。
ネット上の声
- まるでライブの中に
- 正直なめてました!
- おもしろかった!
- もうサイコー!!
ドキュメンタリー
- 製作年2011年
- 製作国韓国
- 時間96分
- 監督---
- 主演BIGBANG
-
沖縄と台湾、海に隔てられた一家の80年にわたる歴史。孫娘が辿る、自らのルーツを巡る感動のドキュメンタリー。
沖縄・八重山諸島から台湾へ。戦前、日本の植民地だった台湾へ渡った玉木家の80年以上にわたる家族の物語。監督である孫娘が、ほとんど知らなかった祖母の人生を辿る旅。きっかけは、かつて「嫁」として海を渡った祖母の存在。なぜ家族は台湾に渡り、どのように生きてきたのか。その目的は、歴史に埋もれた家族の記憶を繋ぎ合わせ、自らのアイデンティティを見つめ直すこと。高齢となった親族の証言や古い写真を頼りに、離散と再会、そして文化の狭間で揺れ動いた一族の壮大な歴史の解明。海を越えて受け継がれる、家族の絆と故郷の意味を問う感動の記録。
ネット上の声
- 日本統治に石垣島へ渡った台湾移民のドキュメンタリー。 Sex Ma...
- 日本統治に石垣島へ渡った台湾移民のドキュメンタリー。 Sex Ma...
- 知らなかった台湾人の移民
- タイトルなし(ネタバレ)
ドキュメンタリー
- 製作年2016年
- 製作国台湾,日本
- 時間123分
- 監督黄インイク
- 主演---
-
「シルビアのいる街で」の名匠ホセ・ルイス・ゲリンによる中編ドキュメンタリー。韓国の全州(チョンジュ)国際映画祭のプロジェクト「チョンジュ・デジタル・プロジェクト」(「デジタル3人3色」)の1作品として製作された。2008年1月21日、バルセロナの集合住宅の4階に住む中年男が投身自殺したことを受け、ゲリン監督が近隣の人々への取材を通して男の生前の様子や自殺当日の状況を映し出し、死者の記憶と人生をよみがえらせる。17年1月、ゲリン監督の特集「ミューズとゲリン」で上映(「思い出」と併映)。
ネット上の声
- 向かいの集合住宅をヒッチコック「裏窓」の如く撮る
- これまたすごい
ドキュメンタリー
- 製作年2011年
- 製作国スペイン,韓国
- 時間47分
- 監督ホセ・ルイス・ゲリン
- 主演ガラ・ペレス・イニエスタ
-
中国雲南省の精神病院に長期収容された男たち。社会から隔絶された閉鎖病棟で、彼らがいかに日常を生きるのかを静かに見つめる衝撃のドキュメンタリー。
監督ワン・ビンが、中国雲南省にある精神病院の閉鎖病棟にカメラを持ち込み、患者たちと2ヶ月間生活を共にした記録。そこに収容されているのは、殺人犯から、家族に厄介払いされた者まで、様々な事情を抱えた男たち。鉄格子のはまった窓、コンクリートの床が広がる殺風景な空間で、彼らはただ時間を過ごす。徘徊し、眠り、時に争い、時に寄り添う。ナレーションやインタビューを排し、ただひたすらに彼らの日常を映し出す映像は、人間の尊厳と社会の闇を静かに、しかし強烈に告発する。
ネット上の声
- 正常と狂気の境目すら奪う“極北映画”。
- ワン・ビンの作品を観るという快楽
- ワン・ビンは静かに告発する
- 文化が違いすぎて
ドキュメンタリー
- 製作年2013年
- 製作国香港,フランス,日本
- 時間237分
- 監督ワン・ビン
- 主演---
-
フィリピン最後の秘境を守ろうとする環境活動家たちの闘いを追ったドキュメンタリー。
「世界で最も美しい島」と言われるフィリピンのパラワン島。“最後の生態系フロンティア”として名高いこの島は、手つかずの自然やコバルトブルーに輝く海を求めて世界中から観光客やダイバーが集まるアジア屈指のリゾート地だが、その一方で違法伐採や違法漁業が横行している。地元の環境保護団体を束ねるパラワンNGOネットワーク(PNNI)は、島の雄大な生態系を守るべく立ちあがるが、違法伐採者はライフルで武装しており、命を落とすメンバーが後を絶たない。PNNIの代表を務める環境弁護士ボビーはメンバーたちとともに、経済発展のために島の生態系を破壊しようとする政治家や実業家を相手に命懸けの闘いを挑む。
20年にわたりアジアを拠点に環境問題や紛争、自然災害、政変などを取材してきたカール・マルクーナスの長編初監督作品。
ドキュメンタリー
- 製作年2022年
- 製作国アメリカ,フィリピン,イギリス,オーストラリア,香港
- 時間94分
- 監督カール・マラクーナス
- 主演---