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宇宙への憧れを胸に、若きジェームズ・T・カークが伝説の船長になるまでの、壮大な冒険の始まり。
23世紀の未来。父の死の謎を追う無鉄砲な青年ジェームズ・T・カーク。彼は宇宙艦隊アカデミーで、論理を重んじるバルカン人のスポックと出会い、対立。そんな中、未来から来た復讐者ネロが巨大艦で惑星を破壊。カークは仲間と共に最新鋭艦エンタープライズ号に乗り込み、この未曾有の危機に立ち向かう。人類の存亡を懸けた、若きクルーたちの壮絶な戦いの幕開け。
ネット上の声
- 似て非なる羊頭狗肉もの。
- 他の映画で「スタートレックみたいだろ?」とか言うのを何度か聞いたものの見たことな
- 『スタートレック』の端的に言えばリブート映画(厳密にはドラマシリーズとは別の世界
- 「スター・トレック」「スター・トレック イントゥ・ダークネス」「スター・トレック
宇宙、 SF、 スター・トレック
- 製作年2009年
- 製作国アメリカ
- 時間126分
- 監督J・J・エイブラムス
- 主演クリス・パイン
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23世紀の宇宙、エンタープライズ号の前に現れた史上最悪の敵。復讐に燃える男が仕掛ける、宇宙艦隊を揺るがす壮絶な戦いの幕開け。
平和が訪れたはずの地球。しかし、ロンドンで発生した大規模な爆破事件が宇宙艦隊を震撼。犯人は、艦隊内部の冷酷なテロリスト、ジョン・ハリソン。彼の目的は、宇宙艦隊の壊滅。若き船長カークは、エンタープライズ号を率いて敵地への追跡を開始。しかし、ハリソンの圧倒的な知性と戦闘能力の前に、クルーはかつてない危機に直面。友情、忠誠心、そして命の選択。カークに下される、非情なる決断。
ネット上の声
- スタートレックが、スターウォーズを超えた
- 人類最大の弱点こそ、艦長に最も必要な資質
- 前作と同じくハイクオリティ。面白かった!
- ☆9.11に対するエイブラムスの答え☆
SF、 スター・トレック
- 製作年2013年
- 製作国アメリカ
- 時間132分
- 監督J・J・エイブラムス
- 主演クリス・パイン
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23世紀の宇宙。かつて追放した宿敵カーンが復讐の鬼と化し、カーク提督の前に再び姿を現す、壮絶な宇宙艦隊戦。
提督となり、第一線を退いたジェームズ・T・カーク。訓練航海の監督としてエンタープライズ号に乗り込む彼の前に、15年前に追放したはずの宿敵、カーン・ノニエン・シンが立ちはだかる。恐るべき力を持つ生命創造装置「ジェネシス」を奪い、カークへの復讐に燃えるカーン。老いた英雄と、遺伝子操作が生んだ超人。宇宙を舞台に繰り広げられる、知力と戦略がぶつかり合う壮絶な死闘。カークに下される、あまりにも過酷な決断。
ネット上の声
- まさか博論書く上で『スター・トレック』が必修科目になるとは思わなかったぜ、、
- イントゥ・ダークネスのオリジナル版
- スタジオにパジャマ姿はいらない!
- 前作よりは進化したものの・・・
宇宙、 アドベンチャー(冒険)、 スター・トレック
- 製作年1982年
- 製作国アメリカ
- 時間113分
- 監督ニコラス・メイヤー
- 主演ウィリアム・シャトナー
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滅亡の危機に瀕した23世紀の地球。未来を救う鍵は、なんと20世紀に生息する「ザトウクジラ」だった!
23世紀の地球。謎の探査機が発する強力な信号により、全海洋が蒸発する未曾有の危機。その信号が、20世紀に絶滅したザトウクジラの歌と同じだと判明。未来を救う唯一の方法は、過去へ遡りクジラを連れ帰ること。カーク提督率いるクルーは、1986年のサンフランシスコへタイムワープ。貨幣経済やパンクファッションが蔓延る未知の世界に戸惑いながらも、クジラの専門家と共にザトウクジラを探し出すミッションを開始。捕鯨船の脅威が迫る中、彼らは無事に地球を救うことができるのか。
ネット上の声
- B.T.T.F.ウィズ・ホエール!
- シリーズ中、一番好きな作品です。
- 捕鯨反対のプロパガンダ映画
- スター・トレック/番外編
SF、 スター・トレック
- 製作年1986年
- 製作国アメリカ
- 時間119分
- 監督レナード・ニモイ
- 主演ウィリアム・シャトナー
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人気SFシリーズをJ・J・エイブラムス監督の手によりリブートした「スター・トレック」新シリーズの3作目。宇宙の最果てにある未知の領域を探索する過程で、惑星連邦の存在意義の真価を問う新たな謎の敵と遭遇するジェームズ・T・カークと、彼の率いるU.S.S.エンタープライズ号のクルーたちの戦いを描く。前2作でメガホンをとったエイブラムスはプロデューサーを務め、大ヒットシリーズ「ワイルド・スピード」を手がけてきたジャスティン・リン監督が新たにメガホンをとった。カーク役のクリス・パイン、スポック役のザッカリー・クイントのほか、ゾーイ・サルダナ、サイモン・ペッグ、カール・アーバン、ジェイ・チョウ、そして2016年6月に事故で他界したアントン・イェルチンら、エンタープライズ号のクルーを演じるレギュラーキャストが再結集。ペッグは今作で脚本も手がけている。
ネット上の声
- 冒険活劇・キャラクタードラマそして爽快感
- 運命の2日間(休息と脱皮) /百年の亡霊
- アクション場面が多いが、ストーリーは??
- 信頼しきることの素晴らしさ 強さ 幸せ 力
アクション、 スター・トレック
- 製作年2016年
- 製作国アメリカ
- 時間123分
- 監督ジャスティン・リン
- 主演クリス・パイン
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人気SFシリーズの第6弾。今回は地球連邦と宿敵クリンゴンとの和解交渉を描く。監督は「ロシアン・ルーレット」のニコラス・メイヤー。彼はシリーズ第2作の監督と第4作の脚本も務めている。脚本はメイヤーとデニー・マティン・フリン。原案はレナード・ニモイ、ローレンス・コナー、マーク・ローゼンタール。ニモイは今回、エグゼクティヴ・プロデューサーも兼任している。撮影は「ロケッティア」のヒロ・ナリタ、音楽はクリフ・エイデルマンが担当。シリーズ生みの親ジーン・ロッデンベリー昨年の死去を悼み、冒頭“For Gene_Roddenberry”とオマージュが捧げられている。視覚効果はILMが担当。
ネット上の声
- 「あなたの父上は未来のことを『未知の世界』と言った
- オリジナルメンバーも年を取り、今回が最後
- 単調だけど、宇宙船が出て来て色んな星へ行って、何処へ行っても、宇宙服なしで歩き回
- スタートレックといえばカーク船長でしょ、と思いながらも顔は思い出せないまま見始め
SF、 スター・トレック
- 製作年1991年
- 製作国アメリカ
- 時間110分
- 監督ニコラス・メイヤー
- 主演ウィリアム・シャトナー
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恐るべき破壊兵器となるジェネシス計画をめぐるクリンゴンとエンタープライズ・クルーの戦いを描くSF映画。「スター・トレック」(79)「スタートレック2/カーンの逆襲」(82)につづくシリーズ第3弾。製作・脚本はハーヴ・ベネット、エグゼクティヴ・プロデューサーはゲイリー・ナーディノ。監督はスポック役を演じているレナード・ニモイで、TVや舞台の演出は数多く手がけているが、劇場映画はこれがデビュー作に当る。撮影はチャールズ・コレル、音楽は前作に引き続いてジェームズ・ホーナーが担当。特殊効果監修はボブ・ドーソン。特殊ヴィジュアル効果はILMで製作された。シリーズの創造者ジーン・ロッデンベリーは総顧問とクレジットされている。出演は二ーモイの他に、ウィリアム・シャトナー、デフォレスト・ケリー、ジョージ・タケイ、ジェームズ・ドゥーアン、クリストファー・ロイドなど。
ネット上の声
- バルカン人って実は『凄い』んです(笑)
- 邦画「さらば宇宙戦艦ヤマト」のパクり!!
- ミスター・スポックが監督
- 映像が更に進歩してます
アドベンチャー(冒険)、 スター・トレック
- 製作年1984年
- 製作国アメリカ
- 時間105分
- 監督レナード・ニモイ
- 主演ウィリアム・シャトナー
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アメリカの人気テレビ・シリーズ『新スター・トレック』シリーズの「ジェネレーションズ」「ファースト・コンタクト」に続く劇場版第3作。監督は前作に続きシリーズのレギュラー、ライカー役のジョナサン・フレイクス。原作シリーズ創作はジーン・ロッデンベリー。製作はシリーズ全作に関わるリック・バーマン。製作総指揮はマーティン・ホーンステイン。脚本はバーマンとマイケル・ピラーの原案を元にピラーが担当。撮影のマシュー・F・レオネッテイ、音楽のジェリー・ゴールドスミス(『スモール・ソルジャーズ』)、美術のハーマン・ジマーマンは前作に続く参加。編集はピーター・E・バーガー。衣裳はサニヤ・ミルコヴィッチヘイズ。視覚効果監修はジム・ライジール。メイクアップはマイケル・ウェストモア。出演はパトリック・スチュワート、フレイクス、ブレント・スパイナー、レヴァー・バートン、マイケル・ドーン、ゲイツ・マクファデン、マリーナ・サーティスのレギュラー陣、「ノストラダムス」のF・マーリー・エイブラハム、『ジェイド』(V)のドナ・マーフィ、「デッドゾーン」のアンソニー・ザーブほか。
ネット上の声
- 気分はすっかりピカード船長
- TVシリーズの1話レベルの話
- データ(アンドロイド)の暴走
- 魅力的な設定のSF
SF、 スター・トレック
- 製作年1998年
- 製作国アメリカ
- 時間103分
- 監督ジョナサン・フレイクス
- 主演パトリック・スチュワート
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時は23世紀、謎のエイリアンの襲撃に立ち向うスター・シップ“エンタープライズ号”の乗組員の必死の防衛を描くSF映画。製作はジーン・ロッデンベリー、監督は「オードリー・ローズ」のロバート・ワイズ。ジーン・ロッデンベリーの創作を基にしたアラン・ディーン・フォスターの原案を基にハロルド・リビングストンが脚色。撮影はリチャード・H・クライン、音楽はジェリー・ゴールドスミス、編集はトッド・ラムゼイ、製作デザインはハロルド・マイケルソン、衣裳はボブ・フレッチャー、メーク・アップはフレッド・フィリップス、ハンナ・フィリップスとヴィー・ニール、特殊効果はダグラス・トランブル、ジョン・ダイクストラ(当初はロバート・エイブルだったが、前述2人に変更)が各々担当。出演はウィリアム・シャトナー、レナード・ニモイ、デフォレスト・ケリー、ジェームズ・ドゥーハン、ジョージ・タケイ、メイジェル・バレット、ウォルター・ケーニッグ、ニシェル・ニコルス、パーシス・カンバータなど。日本語版監修は高瀬鎮夫。メトロカラー、パナビジョン。1979年作品。
ネット上の声
- みんな大好きスタートレック👨🚀TVシリーズ「宇宙大作戦」が終わり月日が流れた
- 旦那オススメのスタートレック
- カーク船長のユニフォーム黄色でスポックが青じゃなかったっけ?昔観たのはこれじゃな
- ドラマのビックバンセオリーにハマって、シェルドンがスタートレックの話ばっかりする
宇宙、 SF、 スター・トレック
- 製作年1979年
- 製作国アメリカ
- 時間132分
- 監督ロバート・ワイズ
- 主演ウィリアム・シャトナー
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4月25日よりParamount+にて独占配信
ネット上の声
- ほんのちょっぴりの協調性や思いやりを表すようになった一方でジョージャウが牙を失わ
- 冒頭は、他のトレック作品よりオシャレに遊びたかったのかな?とも思ったのだが、始ま
- フィリッパの無駄遣いだなあ、とは思ったけど最後まで観られたので全く面白くなかった
- スタートレックあまり見たことないけどスタートレックの意味あるかな?って感じ
ヒューマンドラマ、 アドベンチャー(冒険)、 スター・トレック
- 製作年2025年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督オラトゥンデ・オスンサンミ
- 主演ミシェル・ヨー
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中立惑星での反乱がきっかけとなって未知の世界に旅立つことになった「エンタープライズ号」のクルーたちの姿を描くSFシリーズの第5弾。エグゼクティヴ・プロデューサーはラルフ・ウィンター、製作はハーヴ・ベネット、監督は主演のウィリアム・シャトナー。シャトナーとベネット、デイヴィッド・ローリーの原案を基に、脚本はローリー、撮影はアンドリュー・ラズロ、音楽はジュリー・ゴールドスミスが担当。出演はほかにレナード・ニモイなど。
ネット上の声
- ほのぼのスタトレも良いと思うんだけどなあ
- ♪ロー、ロー、ロー・ユア・ボートって……
- 「いや神様、それはおかしいだろ」
- ラズベリー賞はないと思う。
アドベンチャー(冒険)、 スター・トレック
- 製作年1989年
- 製作国アメリカ
- 時間106分
- 監督ウィリアム・シャトナー
- 主演ウィリアム・シャトナー