1950年代の人気映画ランキング

  1. 怒りの日

    怒りの日
    評価:S4.82
    「裁かるゝジャンヌ」(1927)、「吸血鬼」(1931)を撮った後、長らく劇映画製作から離れていたC・T・ドライエルが、1942年のドキュメンタリー映画「母性を助ける」のすぐあとに撮った一編。老司祭代理アブサロンは、自分の息子よりも若い後妻アンヌを迎えている。そんな折、遊学に出ていた息子マッティンが帰郷。アンヌとマッティンは自然に接近し、愛し合うようになる。それを知ったアブサロンは、ショックのあ…

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    bsのおかげでやっと見れた
    共同体規範の圧倒的な力
    製作年:1943
    製作国:デンマーク
    監督:カール・テオドール・ドライエル
    主演:トルキル・ロース,リスベット・モビーン,アンヌ・スビアキア,シグリ・ニーエンタム
    1
  2. 私は死にたくない

    私は死にたくない
    評価:S4.75
    刑に処されるまで無罪を主張した女性死刑囚バーバラ・グレアムの手記を、種々のレポートや記録などを照合して映画化した作品。エドワード・S・モンゴメリーの報道記事も重要な資料として使われている。監督するのは「深く静かに潜航せよ」のロバート・ワイズ。脚本をネルソン・ギィディングとドン・M・マンキーウィッツが担当している。撮影監督は「黒い蠍」のライオネル・リンドン。音楽はジョニー・マンデル、ゲリー・マリガ…

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    最後は観てられないです
    サントラも一押し!
    製作年:1958
    製作国:アメリカ
    監督:ロバート・ワイズ
    主演:スーザン・ヘイワード,サイモン・オークランド,ヴァージニア・ヴィンセント,セオドア・バイケル
    2
  3. ビッグ・パレード

    ビッグ・パレード
    評価:S4.74
    「栄光」「戦艦くろかね号」の原作者ローレンス・ストーリングス氏が執筆した物語を映画化したもメトロ・ゴールドウイン社超特作品で、ハリー・ベーン氏が脚色し、「腕自慢」「半獣半人の妻」「男子凱旋」等と同じくモング・ヴィイダー氏が監督した。主役は「半獣半人の妻」「男子凱旋」等出演のジョン・ギルバート氏と「愛の黒眼鏡」「神ぞ知る」等出演のルネ・アドレー嬢で、カール・デーン氏、トム・オブライエン氏、ホバート・ボスウオース氏、クレア・マクドウェル嬢、クレア・アダムス嬢等が共演している。因みにこの映画はフォトプレイ誌が1926年度最優秀映画として推薦して賞碑を与えたもの。ニューヨークに於いて96週間の長期封切り興行を終わって最近に一般に発売された。
    製作年:1925
    製作国:アメリカ
    監督:キング・ヴィダー
    主演:ジョン・ギルバート,ルネ・アドレー,トム・オブライエン,カール・デイン
    3
  4. 残菊物語

    残菊物語
    評価:S4.59
    2代目・尾上菊之助の悲恋をつづった村松梢風の同名小説を映画化し、溝口健二監督の代表作のひとつとなった傑作時代劇。5代目・尾上菊五郎の養子として周囲からもてはやされて育った菊之助は、自分の芸の未熟さを率直に指摘してくれる弟の乳母・お徳に恋心を抱く。ところが、ふたりの身分違いの恋に周囲は猛反対。家を飛び出してお徳と一緒に大阪へやって来た菊之助は、旅役者になって貧しい暮らしを送るが……。

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    昔の時代の悲哀・・・
    ラストシークエンスは必見!
    歌舞伎の世界
    微妙に冴えないかも。。。
    製作年:1939
    製作国:日本
    監督:溝口健二
    主演:花柳章太郎,森赫子,河原崎権十郎,梅村蓉子
    4
  5. アタラント号

    アタラント号
    評価:S4.60
    オリジナル・ヴァージョンが散逸し長らく幻の傑作として名のみが高かった、ジャン・ヴィゴ監督の残した唯一の長篇。89年に発見されたネガによる最も原形に近い復元版の初公開。製作はジャック・ルイ・ヌネーズ、ジャン・ギネによる原脚本にヴィゴとアルベール・リエラがアレンジ、ダイアローグを加え、撮影はボリス・カウフマン、音楽をモーリス・ジョーベールが担当。出演はミシェル・シモン、ディタ・パルロほか。
    製作年:1934
    製作国:フランス
    監督:ジャン・ヴィゴ
    主演:ディタ・パルロ,ジャン・ダステ,ミシェル・シモン,ルイ・ルフェーブル
    5
  6. サンライズ

    サンライズ
    評価:S4.60
    「最後の人」「タルテュフ」「ファウスト」の監督者F・W・ムルナウ氏がフォックス入社第一回作品で、ドイツの劇作家ヘルマン・ズーデルマン氏の小説に基づき、「除夜の悲劇」「最後の人」等の脚色者として知名のカール・マイヤー氏が脚色の筆を揮つたものである。主演者は「三人水兵恋行脚」「雲晴れて愛は輝く」等出演のジョージ・オブライエン氏と「第七天国(1927)」「明け行く魂」等出演のジャネット・ゲイナー嬢との…

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    どこまで“映像”で表現できるか
    生涯最高傑作
    製作年:1927
    製作国:アメリカ
    監督:F・W・ムルナウ
    主演:ジャネット・ゲイナー,ジョージ・オブライエン,マーガレット・リヴィングストン,ボディル・ロージング
    6
  7. 誓いの休暇

    誓いの休暇
    評価:S4.57
    一兵士の帰郷を軸に、戦争反対をうたいあげた作品。「女狙撃兵 マリュートカ」の新進グリゴーリ・チュフライが監督した。脚本は彼とその友人ワレンチン・イェジョフの共同。撮影もウラジミール・ニコラエフとエラ・サベリエフの二人。音楽はミハイル・ジフ。出演はともに映画初出演のウラジミール・イワショフ、ジャンナ・プロホレンコなど。一九六〇年カンヌ映画祭最優秀特別作品賞を受け、第三回全ソ映画祭でも最優秀作品賞、…

    ネット上の声

    この映画も凄い。
    雪解け期の奇跡的な作品
    製作年:1959
    製作国:ソ連
    監督:グリゴーリ・チュフライ
    主演:ウラジミール・イワショフ,ジャンナ・プロホレンコ,アントニーナ・マクシーモア
    7
  8. 稲妻

    稲妻
    評価:S4.56
    企画は「大学の小天狗」の根岸省三、林芙美子の原作から「めし」「紅扇」の田中澄江が脚色し、「おかあさん」に次いで成瀬巳喜男の監督したもの。撮影は「呼子星」の峰重義が担当している。出演者は、フランスから帰国後「朝の波紋」「東京のえくぼ」と二本撮った高峰秀子、「利根の火祭」の三浦光子、「丹下左膳(1952)」の村田知英子との三姉妹役に、丸山修、浦辺粂子、中北千枝子、小澤榮などである。

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    家族のお話
    明暗のはざま
    余計なものは何も無い、省略の見事さ
    稲妻が光る瞬間
    製作年:1952
    製作国:日本
    監督:成瀬巳喜男
    主演:高峰秀子,三浦光子,村田知栄子,植村謙二郎
    8
  9. 君と別れて

    君と別れて
    評価:S4.57
    製作年:1933
    製作国:日本
    監督:成瀬巳喜男
    主演:吉川満子,磯野秋雄,水久保澄子,河村黎吉
    9
  10. 瀧の白糸

    瀧の白糸
    評価:S4.56
    水芸人である滝の白糸は、旅興行の先で知り合った苦学生・村越欣弥の、人に媚びないきりりとした性格と将来への夢に惚れこみ、貧乏な村越のために仕送りをして法律を学ばせる。しかし、苦労して借りた金が奪われ、逆上した白糸は高利貸しを刺殺して金を奪い、捕らわれる。彼女を裁くために法廷に立ったのは検事として立派に成長し出世した村越自身だった。昔の恩人を裁くジレンマに苦しむ村越も、ついに法に従い白糸に死刑を宣告…

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    サイレント期の名作
    泉鏡花+溝口健二
    製作年:1933
    製作国:日本
    監督:溝口健二
    主演:入江たか子,岡田時彦,村田宏寿,菅井一郎
    10
  11. 丹下左膳餘話 百萬兩の壺

    丹下左膳餘話 百萬兩の壺
    評価:S4.52
    隻眼隻腕の剣豪・丹下左膳は、矢場の用心棒。ひょんなことから、みなし児・ちょび安の父親代わりになってしまった左膳は「こけ猿の壺」の騒動に巻き込まれていく。

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    嬉しいです
    黒澤、小津、成瀬、溝口に並ぶかも!
    いい映画は陳腐化せずにいつまでも通用するという見本のような映画
    コメディーだったのか
    製作年:1935
    製作国:日本
    監督:山中貞雄
    主演:大河内伝次郎,喜代三,沢村国太郎,山本礼三郎
    11
  12. 七人の侍

    七人の侍
    評価:S4.50
    数多くの傑出した黒澤監督作品の中でも、特に観客のみならず世界中の映画人に多大な影響を与えた代表作。これ以降「荒野の七人」「宇宙の七人」など、この映画を手本とした作品が多く作られたのは周知の事実。時は戦国時代のとある貧しい農村。農民たちは野盗と化した野武士たちの襲撃を恐れ、おののいていた。そこで村を守るために用心棒を雇うことを決意、食うに窮する七人の侍を探し出し、彼らとともに野武士に対抗すべく立ち…

    ネット上の声

    娯楽時代劇としては楽しめた、でも黒澤明の演出はやっぱり臭い
    世界のクロサワ
    日本映画の底力を見よ!
    桃李もの言わざれども。。。
    製作年:1954
    製作国:日本
    監督:黒澤明
    主演:三船敏郎,志村喬,津島恵子,藤原釜足
    12
  13. 白熱

    白熱
    評価:S4.49
    ヴァージニア・ケロッグのストーリーから「艦長ホレーショ」のアイヴァン・ゴッフとベン・ロバーツが共同で脚色したギャング映画1949年作品で製作ルイス・エデルマン、監督は「艦長ホレーショ」のラウール・ウォルシュである。撮影は「死の谷」のシド・ヒコックス、音楽は「風と共に去りぬ」のマクス・スタイナーの担当。主演は「キャグニーの新聞記者」のジェームズ・キャグニーと「艦長ホレーショ」のヴァージニア・メイヨ…

    ネット上の声

    キャグニー
    狂気のごときキャグニーの名演技
    そう、ラストの…
    製作年:1949
    製作国:アメリカ
    監督:ラオール・ウォルシュ
    主演:ジェームズ・キャグニー,ヴァージニア・メイヨ,スティーヴ・コクラン,エドモンド・オブライエン
    13
  14. 橋
    評価:S4.49
    「最後の橋」「牝猫」等で俳優として活躍していたベルンハルト・ヴィッキが、監督に転じての長編劇映画第一作。マンフレッド・グレゴールの原作をミハエル・マンスフェルトとカール・ヴィルヘルム・フィフィアが共同で脚色、撮影はゲルト・フォン・ボニン。音楽はハンス・マルティン・マイエフスキー。出演するのはフォルカー・ボーネットをはじめとする無名の人達。

    ネット上の声

    。。。。。
    ドイツ映画屈指の名編
    戦争映画の傑作
    紙一重の遊び場と戦場
    製作年:1959
    製作国:西ドイツ
    監督:ベルンハルト・ヴィッキ
    主演:フォルカー・ボーネット,カール・ミハエル・バールツァー,フリッツ・ヴェッパー,ミヒャエル・ヒンツ
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  15. 街の灯

    街の灯
    評価:S4.49
    「サーカス」に次ぐチャールズ・チャップリン作品で、例によって自ら原作脚色監督主演したもの。カメラはチャップリン映画専属のローランド・トセローがゴードン・ポロック及びマーク・マークラットを助手としてクランクしている。助演者はこの映画でデビューしたヴァージニア・チェリル、ハリー・マイヤース、「進めオリンピック」のハンク・マン、アラン・ガルシア等である。チャップリンは発声映画反対主義であるから、台白は…

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    人間の真実
    「笑いと涙」の最高傑作
    楽しくて、切なくて、笑えて、泣ける
    こんなに古い映画が細やかな演出をしているとは驚き
    製作年:1931
    製作国:アメリカ
    監督:チャールズ・チャップリン
    主演:チャールズ・チャップリン,ヴァージニア・チェリル,フローレンス・リー,ハリー・マイアーズ
    15

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