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映画「21/Twenty-One」のランキング情報

E
評価数:9
21/Twenty-One
製作
1991年 アメリカ
時間
101分
監督
ドン・ボイド
出演
パッツィ・ケンジットパトリック・ライカートスーザン・ウールドリッジ
種類
ヒューマンドラマ
21歳の女性の愛と性、仕事と人生観をつづったドラマ。全編がヒロインの独白で、彼女がカメラに語りかける形式をとっており、手持ちカメラやアップの多様による疑似ドキュメンタリー風の演出が効果的。監督は、「テンペスト」「アリア」「ラスト・オブ・イングランド」など、一連のデレク・ジャーマン作品で製作を務めたドン・ボイドで、自身の原案をゾー・ヘラーと共同で脚色。製作は「セックスと嘘とビデオテープ」のコンビ、モーガン・メイソンとジョン・ハーディ。撮影はキース・ゴダード、音楽はマイケル・バークレイ、美術はロジャー・マーレイ・リーチが担当。等身大の女性象をセクシャリズムとウィットに富んだ演技で絶妙に表現した主演は、「リーサル・ウェポン2」「ブロンドの標的」のパッツィ・ケンジット。「戦場の小さな天使たち」のスーザン・ウールドリッジ、「遠すぎた橋」のパトリック・ライカート、『ポッパ』(V)のメイナード・エジアシらが脇を固めている。『サンダンス・フィルム・フェスティバル・イン・トーキョー'91』で上映された後、92年にビデオ化されていたが、これが劇場初公開。

「21/Twenty-One」のランキング情報

ヒューマンドラマ
第26623位(30377件中)
1991年
第482位(622件中)
洋画
第30754位(39211件中)
アメリカ
第18585位(24088件中)
1990年代
第5729位(7387件中)
ドン・ボイド監督が制作
第1位(1件中)
パッツィ・ケンジットが出演
第12位(13件中)
パトリック・ライカートが出演
第1位(1件中)
スーザン・ウールドリッジが出演
第1位(1件中)

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