映画「泣きながら生きて」のランキング情報

総合評価A
4.15
評価数:62
全映画の平均
(評価:2.58、評価数84人)
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YAHOO 4.23評価数62人
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泣きながら生きて
中国に住む娘のため、日本で孤独に働き続ける父親のドキュメンタリー。

東京で複数の仕事を掛け持ちしている中国人の中年男性。
彼には中国に残してきた妻と娘がいる。
中国の家族はとても貧しい暮らしをしているが、娘はニューヨークへ留学し、医者になることを目指していた。
そんな娘のため、男性は10年間一度も中国に帰らずに日本で働き続け、中国の家族に仕送りを続ける。

男性が日本に来たのは1989年。日本語を学ぶためだった。
彼には若いころ、中国の文化大革命にほんろうされ、勉強したくても勉強できなかった過去がある。
その後結婚するも、学の無い男性はブルーワーカーとして貧しいくらしをしていた。
しかし、勉強への夢を捨てきれず、北海道の日本語学校に留学する。
最初は順風だった学校生活だったが、あまりにも過疎地にある学校だったためアルバイトが無く、金銭的に追い詰められた彼は夜逃げ同然で東京の町へやってきた。
それから10年間、中国にいる家族のために夜遅くまでアルバイトを掛け持ちして働き、仕送りを続けている。
10年前、日本に来たときから一度も会っていない家族のために・・・。

娘は猛勉強の末、ニューヨークの医大に合格する。
男性は、ニューヨークへ旅立つことになった娘と日本で10年ぶりの再会を果たすことになる・・・。

なぜ彼は家族のため、ここまで自分を犠牲にできるのだろうか?
家族に会えず、不法滞在の摘発に怯え、何の楽しみも無い彼がなぜ?
娘と束の間の再会を果たし、再び別れが訪れるとき、電車の中で声を殺して泣く彼らの姿は、涙無くして見ることは出来ない。


ドキュメンタリー、子供が生まれてから見たら大泣きする

  • 製作年:2006年
  • 製作国:日本

「泣きながら生きて」のランキング情報

ドキュメンタリー
第86位(1811件中)
2006年
第18位(1611件中)
邦画
第446位(25550件中)
2000年代
第121位(13442件中)
子供が生まれてから見たら大泣きする
第3位(16件中)

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