スポンサーリンクあり

映画「猫と塩、または砂糖」のランキング情報

B
3.82
評価数:106
猫と塩、または砂糖
製作
2020年 日本
時間
119分
監督
小松孝
出演
田村健太郎宮崎美子吉田凜音
種類
コメディ
第38回ぴあフィルムフェスティバルのコンペティション部門「PFFアワード2016」でグランプリを受賞した「食卓」の小松孝監督がPFFスカラシップ作品として制作した商業映画デビュー作で、ひょんなことから一緒に暮らすことになった2組の親子の奇妙な同居生活を独特のユーモアで描いたホームコメディ。社会を拒絶し、自主的に母のペットの「猫」であることを職業として生きることにした佐藤一郎は、慎ましい母・恵子やアル中で糖尿病だがプライドだけは高い父・茂と3人で暮らしている。ある日、母がかつての恋人である金城譲二と再会したことをきっかけに、一家は金城とその娘・絵美と同居することになる。佐藤家の長男・一郎を「私はいったい、何と闘っているのか」の田村健太郎、両親を宮崎美子と諏訪太朗、母の元恋人・金城を「HK 変態仮面」シリーズの池田成志、その娘・絵美を歌手の吉田凜音が演じる。

「猫と塩、または砂糖」のランキング情報

コメディ
第820位(12061件中)
2020年
第257位(1833件中)
邦画
第2108位(31766件中)
2020年代
第1312位(7513件中)
田村健太郎が出演
第1位(5件中)
宮崎美子が出演
第3位(11件中)
吉田凜音が出演
第1位(4件中)
小松孝監督が制作
第1位(2件中)

あなたのご意見をお聞かせください!

ここがダメ!こうしてほしい!
どんな些細なことでも構いません。
当サイトへのご意見を是非お聞かせください。
送信中です。しばらくお待ちください
貴重なご意見ありがとうございました。
頂いたご意見を元に、価値あるサイトを目指して改善いたします。
送信に失敗しました。