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全2作品。木寺一孝監督が制作した映画ランキング

  1. 正義の行方
    • S
    • 4.46
    2022年4月にNHK BSで放送され、令和4年度文化庁芸術祭・テレビドキュメンタリー部門大賞を受賞したBS1スペシャル「正義の行方 飯塚事件30年後の迷宮」を劇場版として公開。 1992年に福岡県飯塚市で2人の女児が行方不明となり、同県甘木市(現・朝倉市)の山中で他殺体となって発見された飯塚事件。94年に逮捕され、DNA型鑑定などにより犯人とされた久間三千年(くま・みちとし)は死刑判決を受け、08年に刑が執行された。しかし、執行の翌年に冤罪を訴える再審請求がなされ、事件の余波はその後も続いている。本作では飯塚事件に関わった弁護士、警察官、新聞記者がそれぞれの立場から語られる「真実」と「正義」から、この事件の全体像を描きながら、日本という国の司法の姿を浮き彫りにしていく。 監督はNHKディレクターとして死刑や犯罪を題材にした数多くのドキュメンタリーを手がけ、樹木希林を追った「“樹木希林”を生きる」を監督した木寺一孝。
    ドキュメンタリー
    • 製作年2024年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督木寺一孝
    • 主演---
  2. “樹木希林”を生きる
    • D
    • 2.96
    2018年9月15日に逝去した女優・樹木希林の最後の日々を追ったドキュメンタリー。樹木に初めて長期密着取材し、18年9月26日に放送されたNHKの同名ドキュメンタリー番組に未公開映像を加えて再編集した。57年の役者人生の中で多くのドラマや歌番組、CMに出演し、日本映画界にとって欠かせない存在となった樹木希林。歯に衣着せぬ物言いと周囲への細やかな心遣い、あふれでるユーモアで日本中から愛された彼女は、多忙な中でも日々の暮らしを大切にし、人生なりゆきと語りながらも独自のスタイルを持っていた。そんな彼女の最後の日々を捉え、“なりゆき人生”と心に響く言葉の数々から生きるヒントを学ぶ。

    ネット上の声

    • 希林さんすごい人!!
    • 失礼ながら、この頼りなさそうなディレクターには「樹木希林」という人と対峙する事
    • 樹木希林に密着するドキュメンタリーというのが名目だった
    • 「樹木希林のジブリとばぁば」がないのでここに記入
    ドキュメンタリー
    • 製作年2019年
    • 製作国日本
    • 時間108分
    • 監督木寺一孝
    • 主演樹木希林

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