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全2作品。住田崇監督が制作した映画ランキング

  1. 劇場版 架空OL日記(仮)
    • S
    • 4.61
    お笑い芸人のバカリズムが主演や脚本を務め、2017年に放送された連続ドラマの劇場版。原作は、バカリズムが06年から3年間、銀行勤めのOLのフリをしてネット上につづり、働く女性の心理や日常がリアルに描かれていると話題を集めたブログを書籍化した「架空OL日記」。憂鬱な月曜日の朝、銀行員OLの“私”は、眠気に耐えながらもメイクし、家を出る。満員電車に揺られ、職場の最寄り駅で仲良しの同期マキと合流。職場に着くと、後輩のサエや入社8年目の小峰、10年目の酒木も加わり、いつものように更衣室で就業前のおしゃべりに花を咲かせ……。“私”をバカリズム自ら演じるほか、マキ役の夏帆をはじめ、同僚OL役の臼田あさ美、佐藤玲、山田真歩、三浦透子がドラマ版から続投。「新聞記者」のシム・ウンギョンや坂井真紀、志田未来、石橋菜津美が劇場版の新キャストとして加わった。

    ネット上の声

    • 最高に面白かった!ドラマがハマった人向け
    • こういう映画があってもいいと思う!
    • 書籍もドラマも知らなかったけれど…
    • なんてことないけどすごく面白い
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2020年
    • 製作国日本
    • 時間100分
    • 監督住田崇
    • 主演バカリズム
    • 定額
  2. 劇場版 殺意の道程
    • A
    • 4.07
    「架空OL日記」などで脚本家としても評価の高いバカリズムが脚本を手がけ、井浦新とともに主演を務めたWOWOWのオリジナルドラマ「殺意の道程」(全7話)の再編集劇場版。父親の復讐のため殺人を計画する息子を主人公に、復讐劇というシリアスな物語の中で省略されがちな部分を事細かに描いていく新感覚のサスペンスコメディ。ある小さな会社の社長が取引先の社長・室岡義之の裏切りが原因で自殺し、息子の窪田一馬はいとこの吾妻満とともに室岡への復讐を決意。キャバクラ嬢のこのは、ゆずきらの協力を得ながら計画を練る。しかし、事はそう簡単ではなく、打ち合わせ場所はどこか、殺害方法やそのために必要な道具はなにか、そもそも完全犯罪はどのようにすればいいのか。2人は初めての殺人のために悪戦苦闘しながらも計画を進めていくが……。監督は「住住」「架空OL日記」などバカリズム脚本作品でタッグを組んできた住田崇。

    ネット上の声

    • 申し訳ない。wowow版の感想です。
    • さついのドーテー‼️❓
    • 新ジャンルの復讐劇。
    • 無駄に長い。
    サスペンス
    • 製作年2021年
    • 製作国日本
    • 時間120分
    • 監督住田崇
    • 主演バカリズム

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