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全2作品。マチュー・テュリ監督が制作した映画ランキング

  1. TUBE チューブ 死の脱出
    • E
    • 2.42
    謎のチューブに閉じ込められた女性の決死の脱出劇を描いたフランス製SFサスペンススリラー。暗く狭いチューブの中で目を覚ました女。腕にはカウントダウンを表示するブレスレットが取り付けられていた。訳の分からぬままチューブ内を移動すると、別のチューブにたどり着く。チューブはまた別の空間に繋がっており、迷路のように入り組んでいる。しかも各チューブには恐ろしいトラップが仕掛けられ、考える間もなく次々と恐怖が襲いかかる。彼女は出口を求め、延々と続くチューブをさまようが……。出演は「スクランブル」のガイア・ワイス、「旅人は夢を奏でる」のペーテル・フランツェーン。監督・脚本は「HOSTILE ホスティル」のマチュー・テュリ。ヒューマントラストシネマ渋谷&シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2022」上映作品。

    ネット上の声

    • 一言で表現するなら「しんどい」映画です。
    • エンディングで全てがぶち壊し
    • なぜ?に答えない映画
    • 閉所恐怖症の人には
    ホラー、 アクション
    • 製作年2020年
    • 製作国フランス
    • 時間91分
    • 監督マチュー・テュリ
    • 主演ガイア・ワイス
  2. ホスティル
    • E
    • 2.12
    未知のクリーチャーがはびこる終末的世界を舞台にしたヒロインのサバイバルを、超自然的なドラマやロマンスなどを盛り込み描くフランス製サバイバルホラー。爆発的な伝染病によってわずかな人類だけが生き残った地球。生存者たちは過酷な状況下で食料とシェルターを求めてさまよっていた。廃墟と化した街へと車を走らせ、物資や食料を探していたジュリエットは、ベースキャンプに戻る途中で車が横転。足を骨折し身動きが取れなくなった彼女は荒野の真ん中でひとり取り残されてしまう。やがてあたりが夜の闇に包まれ、ジュリエットは人間ではない未知の「何か」が近づいてくる気配を感じ……。監督はクエンティン・タランティーノ、クリント・イーストウッド、リュック・ベッソンらのもとで助監督を務め、本作が監督デビュー作となるマチュー・テュリ。

    ネット上の声

    • 作品に出てるクリーチャーがな、なんと…
    • ホラーではないが、愛のヒューマンドラマ
    • 宇宙人なのか感染者なのか・・・
    • ザ・ウォーキングデッドオブラブ
    ホラー
    • 製作年2017年
    • 製作国フランス
    • 時間83分
    • 監督マチュー・テュリ
    • 主演ブリタニー・アシュワース
    • 定額

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