1974年のカナダ映画「暗闇にベルが鳴る」を、「グリーンルーム」のイモージェン・プーツ主演でリメイクした青春ホラー。クリスマス休暇を満喫する大学生たち。そこへ不気味な覆面を被った殺人鬼が現れ、学生たちを次々と惨殺していく。女子学生のライリー、クリス、マーティ、ジェシーの4人はおびえながらも、武器を手に取り殺人鬼と戦うことを決意する。共演に「ソウ」のケイリー・エルウィズ。「ゲット・アウト」のブラムハウス・プロダクションズが製作を手がけ、「ブラック・ビューティー」のソフィア・タカールがメガホンをとった。
ネット上の声
- 女性差別をホラーで訴えると受け入れられるか?
- 爽快感はあまり得られないですが殺人鬼側が絶妙に弱いので女性たちもやられっぱなしで
- いわゆる殺人鬼モノ、スラッシャー映画の系譜になるんだろうけど内容的には異質
- ホラーの皮を被ったフェミニズム映画と言ったら言い過ぎか
ホラー
- 製作年2019年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督ソフィア・タカール
- 主演イモージェン・プーツ