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全3作品。姫田忠義監督が制作した映画ランキング

  1. 越後奥三面 山に生かされた日々
    • B
    • 3.79
    新潟県の北、山形県との境に連なる朝日連峰に、マタギの村として民俗学者に知られる朝日村奥三面の集落がある。やがてダムの湖底に沈む村の山猟、川猟、採草など山村の生活文化を記録しようと昭和54年以来ずっと撮影を続けてきた記録映画。山村の生活を丹念にとらえ村人たちの声も残した貴重な記録。再編集され「ぜんまい小屋のくらし」(24分)、「山人の丸木舟」(31分)、「奥三面の熊オソ」(15分)、「奥三面のドづくり」(16分)の短編が作られている。1996年には15年ぶりの続編「越後奥三面 第二部 ふるさとは消えたか」が公開された。製作姫田忠義、小泉修吉。演出姫田忠義、撮影伊藤碩男、沢幡正範、堀田泰寛、千葉寛。編集小原信之。1984年8月完成。16ミリ147分。

    ネット上の声

    • 日高や南アルプスと並んで日本で最も山深き場所の一つ、新潟と山形の県境に位置する朝
    • 今年、最も目をみはらされた映像作品、いや(長編記録映画)作品と呼ばない方がいいの
    • ダムで沈められる村
    • ☆初アテネフランセ
    ハンター(猟師)、 ドキュメンタリー
    • 製作年1984年
    • 製作国日本
    • 時間147分
    • 監督姫田忠義
    • 主演---
  2. 沙流川アイヌ 子どもの遊び
    • E
    1978年の夏、二風谷アイヌ資料館館長で後の参議院議員の萱野茂氏が子供たちに伝統的なアイヌの遊びを教える様子を記録したドキュメンタリー。演出姫田忠義、撮影伊藤碩男、解説萱野茂・姫田忠義。企画アイヌ無形文化伝承保存会。1978年12月完成。16ミリ50分。東京都教育映画コンクール銀賞受賞。
    • 製作年1979年
    • 製作国日本
    • 時間50分
    • 監督姫田忠義
    • 主演---
  3. 越後二十村郷の牛の角突き
    • E
    • 製作年1981年
    • 製作国日本
    • 時間40分
    • 監督姫田忠義
    • 主演---

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