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全6作品。横尾初喜監督が制作した映画ランキング

  1. こん、こん。
    • C
    • 3.31
    長崎県の美しい景色を背景に、正反対な男女が織りなす爽やかで切ない恋模様をつづったラブストーリー。 平凡な毎日を送る大学生の堀内賢星は、同級生の七瀬宇海と知り合う。合理的な性格の賢星は、明るく豪快で「好き」がたくさんある宇海との交流に戸惑いながらも、彼女の不思議な魅力にひかれていくが……。 「ミスミソウ」「大事なことほど小声でささやく」の遠藤健慎が賢星役、「徒桜」「坂道のアポロン」の塩田みうが宇海役でそれぞれ主演を務めた。長崎県出身の横尾初喜監督が2019年の「こはく」に続いて長崎でオールロケを敢行し、「瀬戸内海賊物語」の藤井香織が脚本を担当。

    ネット上の声

    • 分かりやすい感動系恋愛映画
    • 人の話は聞こうよ
    • 愛のバランス
    • ストーリーは私好みじゃないかもなと思いながらも、長崎が舞台とのこで気になって視聴
    恋愛
    • 製作年2023年
    • 製作国日本
    • 時間98分
    • 監督横尾初喜
    • 主演遠藤健慎
  2. 大事なことほど小声でささやく
    • E
    • 2.63
    森沢明夫の同名小説を実写映画化したハートウォーミングなヒューマンドラマ。 昼はジムで肉体を鍛え、夜はジム仲間たちが通う「スナックひばり」を営むゴンママこと権田鉄雄。スナックに集まる個性豊かな面々は、それぞれ悩みや悲しみを抱えていた。ゴンママとバーテンダーのカオリは、そんな彼らに「カクテル言葉」を小声で添えて、悩みに寄り添うカクテルを用意する。ある夜、歯科医の四海良一が来店する。マシンガントークが売りの陽気な良一だったが、実は大きな悲しみを抱えており、妻との関係も冷え切っていた。悩みを語り始めた良一に、ゴンママはあるカクテルを出す。 Netflixドラマ「全裸監督」の後藤剛範がゴンママ役で主演を務め、深水元基と遠藤久美子が良一とその妻、ミュージカル界の新星・田村芽実がカオリを演じる。監督は「ゆらり」「こはく」の横尾初喜。

    ネット上の声

    • 悲しい時ほど間が怖くて沢山喋って、空気を繋ごうとしちゃうのわかるなーって思ったし
    • 原作は同名小説でゴンママを中心とする各キャラクターの群像劇が描かれる短編集
    • スナックを経営するゴンママの魅力に集まる癖のある人達の人間模様
    • ここに書いてあるあらすじは原作の内容なんでしょうか
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2022年
    • 製作国日本
    • 時間98分
    • 監督横尾初喜
    • 主演後藤剛範
    • レンタル
    • 定額
    • 定額
  3. ゆらり
    • E
    • 2.60
    石川県の老舗旅館を舞台に「あの時、伝えられなかった思い」を抱えた人びとが、時を超えて家族の絆を取り戻す姿を描いたファンタジー。仕事に忙しい母親にかまってもらうため、父親と狂言誘拐を計画する娘。神様の存在を信じる息子を育てるシングルマザー。女優をあきらめて実家の旅館に帰ってきたが、母親との折り合いが悪い娘。不思議な注意書きが書かれたリモコンによって、現在、未来、過去で描かれる3つの家族の出来事にささやかな奇跡が生まれていく。岡野真也が現在パートで老舗旅館の女主人・泉凛香役を、内山理名が未来パートで凛香の娘でシングルマザーの木下ゆかり役をそれぞれ演じる。齊藤工監督作「blank13」などの脚本を手がける西条みつとしが自身の劇団「TAIYO MAGIC FILM」で上演した同名戯曲を脚本化。監督は本作が劇場映画初監督作となる横尾初喜。

    ネット上の声

    • 泣いて終わりじゃない、心に深く残る映画。
    • 優しい気持ちになれる素敵な映画です
    • 勝手に涙がこぼれてました
    • 泣けて、笑えて、感動も。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2017年
    • 製作国日本
    • 時間112分
    • 監督横尾初喜
    • 主演岡野真也
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
    • 定額
  4. 達人 THE MASTER
    • E
    • 2.59
    お笑い芸人のアキラ100%が本名の大橋彰名義で映画初主演を務め、記憶を失った男が記憶を取り戻すため奮闘する姿を描いたコメディドラマ。監督・原案・脚本は、「こはく」でも大橋とタッグを組んだ横尾初喜。資産家・牧田家の跡取り娘の静子は両親を事故で亡くしたことで心を閉ざし、祖父が遺した豪邸で家政婦の奈津と2人で暮らしていた。そんなある日、奈津が窓から落としてしまった鉢が偶然通りかかった男の頭を直撃し、そのショックで男は記憶喪失になってしまう。奈津は責任を感じ、男の記憶が戻るまで牧田家で面倒を見ることを提案する。「俺は何かの達人だった気がする」という男の言葉をヒントに、記憶を戻すため奔走する静子たち。その過程で男と静子は徐々に気持ちを通わせていくが……。ヒロインの静子を「パンとバスと2度目のハツコイ」の安倍萌生、男と静子を見守る奈津を宮本真希が演じ、「こはく」でも大橋と共演した井浦新も出演。

    ネット上の声

    • 何かの達人だったような気がする...って話
    • 捌けただけで大した物
    • 「こはく」がよかったので観たけれど全然テイストの違うポップなコメディだった!でも
    • 記憶喪失になった男の、「何かの達人だった気がする」の言葉をヒントに記憶を取り戻そ
    コメディ
    • 製作年2021年
    • 製作国日本
    • 時間76分
    • 監督横尾初喜
    • 主演大橋彰
    • レンタル
    • レンタル
    • 定額
  5. こはく
    • E
    • 2.18
    俳優の井浦新と、本名の「大橋彰」名義で出演した芸人のアキラ100%が、兄弟が幼いころに突然姿を消した父を長崎の町で必死に捜し歩く姿を描いたヒューマンドラマ。長崎県に暮らす亮太は、幼いころに別れた父が営んでいたガラス細工の工場を受け継ぎ、なんとか毎日を送っていた。しかし、亮太自身も父と同じように離婚を経験し、子どもたちと会うことがかなわずにいた。ある日、亮太は定職に就くことなくブラブラした生活を送る兄の章一から、町で偶然父の姿を見かけたと告げられる。しかし、虚言癖がある兄の言葉を亮太はにわかに信じることができなかった。そんな折に現在の妻である友里恵から「お父さんになる自信、ある?」と妊娠を告げられた亮太は、自分が父のいない過去を引きずったまま生きていることに気づかされる。井浦が弟・亮太役、大橋が兄・章一役をそれぞれ演じる。「ゆらり」の横尾初喜監督が手がけ、横尾監督の幼少期の実体験をベースに「きらきら眼鏡」の守口悠介が脚本を執筆した。

    ネット上の声

    • 語らないことで起きる、兄弟それぞれの葛藤
    • 静かで、少しずつ前を向く人たち
    • 二時間ドラマのレベルかと、、
    • 父を尋ねて三千里?
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2018年
    • 製作国日本
    • 時間104分
    • 監督横尾初喜
    • 主演井浦新
    • 定額
    • レンタル
  6. 父と息子の地下アイドル
    • E
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2020年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督横尾初喜
    • 主演松重豊

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