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全2作品。ラヴ・ディアス監督が制作した映画ランキング

  1. 北(ノルテ)―歴史の終わり
    • A
    • 4.30
    2008年に「Melancholia」でベネチア国際映画祭オゾンリティ賞を受賞したフィリピンの鬼才ラブ・ディアス監督が、ドストエフスキーの名作「罪と罰」をベースに撮りあげた250分にもおよぶ大長編ドラマ。殺人事件の犯人が逃亡し、無実の男が逮捕された。しかし罪の意識から逃れられない真犯人は、次第に精神に異常をきたしていく。一方、無実の男は獄中で精神の自由を獲得していく。2013年・第26回東京国際映画祭ワールド・フォーカス部門にて上映。

    ネット上の声

    • 『罪と罰』だそうだが。 全く別と見るべきだ。
    • カメラが映しとる均質さというのが、ラヴ・ディアスの映画ではどうも余計に際立ってく
    • フィリピンを舞台に冤罪の方を膨らませる等で脚色しつつも、なかなか『罪と罰』しては
    • 『立ち去った女』でヴェネチア国際映画祭の金獅子賞を獲ったフィリピンの怪物作家ラヴ
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2013年
    • 製作国フィリピン
    • 時間250分
    • 監督ラヴ・ディアス
    • 主演---
    • 定額
  2. 立ち去った女
    • A
    • 3.99
    各国の映画祭で高い評価を受けるフィリピンの鬼才ラブ・ディアス監督が第73回ベネチア国際映画祭で金獅子賞(最高賞)を受賞した、上映時間3時間48分に及ぶ人間ドラマ。殺人の罪で30年間投獄されていた無実の女ホラシアが出所した。事件の真の黒幕で、彼女を陥れたかつての恋人ロドリゴに復讐するため、ホラシアは孤独な旅に出る。そんな彼女の前に、困っている者、弱い者たちが現れる。貧しい卵売りの男、物乞いの女、心と身体に傷を抱えた謎の女、彼らに手を差し伸べ、惜しみなく愛を注ぐホラシア。そんな彼女を慕う者たちの助けにより、ホラシアは復讐のターゲットとの距離を次第に縮めていく。

    ネット上の声

    • これは、イライラしている時に観てはいけません
    • 意外に終わってすぐもう一度観たくなる
    • 無実の罪で投獄されたホラシアは自分を陥れた男への復讐と弱者への救済に動いていくヴ
    • 無言のシーン多いからって少し目を離すと急に話が進んでたりして焦る
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2016年
    • 製作国フィリピン
    • 時間228分
    • 監督ラヴ・ディアス
    • 主演チャロ・サントス
    • 定額
    • レンタル

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