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全2作品。宇治茶監督が制作した映画ランキング

  1. バイオレンス・ボイジャー
    • E
    • 2.43
    映像作家の宇治茶が監督・脚本・編集・キャラクターデザイン・作画・撮影を1人で担当し、アニメーションと劇画を融合させた「ゲキメーション」という表現方法を用いて完成させた異色長編アニメ。日本の山奥の村に暮らすアメリカ人少年のボビーは、数少ない友人であるあっくんと猫のデレクを連れ、遊びに出かける。その道すがら、娯楽施設「バイオレンス・ボイジャー」と書かれた看板を発見し、施設に足を踏み入れるボビーたち。そこで彼らが出会った少女・時子は、数日前からここから出られずにいるという。さらに、先客として迷い込んでいた村の子どもたちは、謎の白スーツを着た子どもの襲撃を受け、次々と捕獲されてしまう。時子の救出と復讐のために、ボビーたちが立ち上がるが……。ボビーの声を「魔法少女まどか☆マギカ」の悠木碧が担当するほか、「ココリコ」の田中直樹、「サバンナ」の高橋茂雄、田口トモロヲらが声優として参加。ナレーションを松本人志が務める。

    ネット上の声

    • 子供を調達するのは簡単じゃないからね
    • ロバート・ヒューストンなのに。
    • 少年たちが山奥にある娯楽施設
    • ホラー快楽主義者達です〜!
    アニメ
    • 製作年2018年
    • 製作国日本
    • 時間83分
    • 監督宇治茶
    • 主演悠木碧
    • レンタル
    • 定額
  2. 燃える仏像人間
    • E
    • 2.26
    京都在住の新人クリエイター・宇治茶が作画、撮影、監督などをひとりでこなして作り上げたデビュー作。劇画タッチで切り絵を背景の上で動かす「劇メーション」を表現手法とし、実写映像も交えながら、人間と仏像の融合生命体がうごめく異色の世界観を創出した。京都で仏像の盗難事件が相次ぎ、女子高生・紅子も実家の寺の仏像が盗まれた上に、両親を惨殺されてしまう。両親と旧知である住職の円汁に引き取られ、両親の復讐に燃える紅子だったが、ある日、円汁が秘密にしていた部屋に偶然迷い込み、そこで両親と仏像が融合したかのような醜い仏像人間と遭遇する。紅子役は人気若手声優の井口裕香。円汁役は「天空の城のラピュタ」ムスカ役で知られる寺田農。

    ネット上の声

    • ドンキホーテ型志望さんから教えていただいた今作✨
    • この世には不思議なことがたくさんあるんだ
    • 諸星大二郎や媒図かずお好きなら見て損なし
    • 観るか迷ってる方へ
    アニメ
    • 製作年2012年
    • 製作国日本
    • 時間80分
    • 監督宇治茶
    • 主演井口裕香
    • 定額
    • レンタル

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