スポンサーリンクあり

全3作品。エリーズ・ジラール監督が制作した映画ランキング

  1. 日本のシドニー
    • E
    • 2.69
    「横浜フランス映画祭 2024」(24年3月20~24日=横浜みなとみらい21地区)上映作品。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2023年
    • 製作国フランス,日本,ドイツ,スイス
    • 時間95分
    • 監督エリーズ・ジラール
    • 主演伊原剛志
  2. 静かなふたり
    • E
    • 2.29
    イザベル・ユペールの娘であるロリータ・シャマ主演によるラブストーリー。田舎からパリへ越してきたばかりの27歳のマヴィ。不器用な彼女は都会でのせわしい生活になじめないでいた。ある日、従業員募集の張り紙を頼りに訪れたカルチェ・ラタンの小さな古書店で謎めいた店主ジョルジュと出会う。書物を通じて心を通わせた2人は互いの孤独を共有し、祖父と孫ほどの年齢差がありながら次第に惹かれあっていった。しかし、ジョルジュには謎に包まれた過去があった。シャマがマヴィ役、「昼顔」のベテラン俳優ジャン・ソレルがジョルジュ役をそれぞれ演じる。

    ネット上の声

    • パリの街角を舞台にした[フランス映画]です
    • 一種のフェティシズム
    • 文化の香り高い映画。
    • 心地よい”ゆるさ”
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2017年
    • 製作国フランス
    • 時間70分
    • 監督エリーズ・ジラール
    • 主演ロリータ・シャマー
    • レンタル
    • 定額
    • 定額
  3. ベルヴィル・トーキョー
    • E
    • 2.20
    俳優や名画座の広報スタッフなど異色の経歴を持つエリーズ・ジラールの長編監督デビュー作。映画評論家の夫ジュリアンとパリの名画座で働く妻マリー。ある日、出張でベネチアに向かうジュリアンは、旅立つ間際に「向こうに愛する人がいる」と告白。妊娠中だったマリーは困惑し、出張から戻ってきたジュリアンを家から追い出す。ジュリアンからの懇願もあり、再び一緒に暮らすことになった2人だったが、気持ちはすれ違ったまま。ジュリアンは次に東京へ出張すると言って出かけるが、マリーはパリのアジア人街ベルビルでジュリアンを目撃。東京への出張は嘘だったことがわかり……。「わたしたちの宣戦布告」で監督・主演を務めたカップルのバレリー・ドンゼッリとジェレミー・エルカイムが再び夫婦役を演じる。

    ネット上の声

    • すれ違いの夫婦
    • 妻の妊娠を機に、父親になる覚悟も出来ない情けない夫の、自己中心的で身勝手な本性が
    • 『わたしたちの宣戦布告』がとても好きで、その二人が出ているということで興味が湧き
    • シネフィル自分大好き男と付き合ったら終わっちゃう!クロサワ論読みたかった…
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2011年
    • 製作国フランス
    • 時間75分
    • 監督エリーズ・ジラール
    • 主演ヴァレリー・ドンゼッリ

あなたのご意見をお聞かせください!

ここがダメ!こうしてほしい!
どんな些細なことでも構いません。
当サイトへのご意見を是非お聞かせください。
送信中です。しばらくお待ちください
貴重なご意見ありがとうございました。
頂いたご意見を元に、価値あるサイトを目指して改善いたします。
送信に失敗しました。