スポンサーリンクあり

全4作品。クロード・ピノトー監督が制作した映画ランキング

  1. キュリー夫妻/その愛と情熱
    • D
    • 2.91
    ラジウム発見で名高い物理学者マリーとピエールのキュリー夫妻の活躍を俗物の校長との駆け引きを交えてコミカルに綴ったドラマ。ジャン=ノエル・ファンウィックの舞台のヒット作『シュッツ氏の勲章』(日本でも黒柳徹子主演で『喜劇キュリー夫人』の題名で舞台化)の映画化。監督は「ラ・ブーム」「スチューデント」のクロード・ピノトー。脚本はファンウィック、ピノトー、リシャール・デンボで、台詞はファンウィックが担当。製作はエマニュエル・シュランベルジュ。撮影は「アンナ・オズ」のピエール・ロム。音楽は「ジャガー」の名匠ウラジミール・コスマ。美術はジャン=ジャック・カシオ。編集はマリー=ジョゼフ・ヨヨット。録音はポール・レネ。出演は「沈黙の女」のイザベル・ユペール、「リディキュール」のシャルル・ベルリング、「イル・ポスティーノ」のフィリップ・ノワレほか。

    ネット上の声

    • 原題『シュッツ氏の勲章』憎めない嫌な奴
    • 映画としての完成度どうこうというより、こういう伝記的な作品が好きなので見ていて楽
    • 確か原作が戯曲『シュッツ氏の勲章』(日本では黒柳徹子サン主演の『喜劇キュリー夫人
    • 文部科学省選定
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1996年
    • 製作国フランス
    • 時間104分
    • 監督クロード・ピノトー
    • 主演イザベル・ユペール
  2. ラ・ブーム
    • E
    • 2.71
    当時13歳だったソフィー・マルソーがデビュー作にして主演を務め、世界的ヒットを記録した青春ラブストーリー。 パリに引っ越して来た13歳の少女ビックは、新しい生活への期待に胸を膨らませていた。歯科医の父フランソワと漫画家の母フランソワーズは忙しく、曽祖母プペットがビックの良き相談相手だ。ある夜、クラスメイトに誘われてブーム(パーティ)へ出かけたビックは、そこで出会った少年マチューとひかれ合う。初めての恋を通して人生の喜びと悲しみを知るビックだったが、その一方で、いつも彼女を見守っていた両親の関係に大きな変化が訪れる。 「私のように美しい娘」のクロード・ブラッスールが父フランソワ、「禁じられた遊び」のブリジット・フォッセーが母フランソワーズを演じた。リチャード・サンダーソンによる主題歌「愛のファンタジー」も大ヒットした。

    ネット上の声

    • 【”恋のファンタジー”フランスの人達って、年齢問わずに、常に恋しているんだね。恋して、喧嘩して、又恋をするなんて、良い風土だなあ。ジュ・テーム・・。】
    • 女優というよりは日本のアイドルのようで、パリジェンヌなのに親近感があって、当時の
    • "イタリア🇮🇹の宝石💎"の次は"フランス🇫🇷の永遠のアイドル"ソフィー・マルソー
    • 2歳上の彼女は私の人生の先輩でした。
    中学校、 青春、 恋愛
    • 製作年1980年
    • 製作国フランス
    • 時間111分
    • 監督クロード・ピノトー
    • 主演ソフィー・マルソー
    • 定額
  3. ラ・ブーム2
    • E
    • 2.38
    ソフィー・マルソーのデビュー作である大ヒット青春映画「ラ・ブーム」の続編。前作の2年後を舞台に、主人公ビックの新たな恋や、彼女を取り巻く登場人物たちのその後を描く。 15歳になったビックは、美しい田園風景が広がるドイツのバイエルンで夏の休暇を過ごしていた。曽祖母プペットに誘われて一足早くパリへ帰ることにした彼女は、列車内で17歳の青年フィリップと出会う。パスポートを取り違えたことから後日フィリップと再会したビックは、彼と付き合い始める。ある日ビックは、元恋人マチューが開いたブーム(パーティ)にフィリップと一緒に参加するが……。 主演のマルソーをはじめ、両親役のクロード・ブラッスールとブリジット・フォッセー、監督・脚本のクロード・ピノトーら、前作のスタッフ・キャストが再結集。クック・ダ・ブックスによる主題歌「恋する瞳」も話題を集めた。

    ネット上の声

    • 前作からわずか2年で少女から女性に成長したソフィー・マルソーの魅力がスクリーンからはみ出した『続・サザエさん』
    • クロード・ブラッスール is Oyaji Researcher!
    • 一作目は、はじめラ・ブームの世界観がわからなかったので戸惑いもありましたが、2作
    • ストーリーは1も2もたいしたことないけどフランス映画っていうのと曲が良いし何より
    青春
    • 製作年1982年
    • 製作国フランス
    • 時間108分
    • 監督クロード・ピノトー
    • 主演ソフィー・マルソー
    • 定額
  4. スチューデント
    • E
    • 2.08
    恋に揺れ動くある女子大生の姿を描くラブ・ロマンス。製作はアラン・ポワレ、監督・脚本は「ラ・ブーム2」のクロード・ピノトー、共同脚本はダニエル・トンプソン、撮影はイヴ・ロダレック、音楽はウラジミール・コスマが担当。主演はソフィー・マルソー、ヴァンサン・ランドンほか。

    ネット上の声

    • WOWOW 特集:ソフィー・マルソーが観たい!から
    • ラブストーリー+大学の口頭試問も分かる
    • なんだかんだでソフィー・マルソー
    • パリのエスプリのたっぷり!
    青春
    • 製作年1988年
    • 製作国フランス
    • 時間104分
    • 監督クロード・ピノトー
    • 主演ソフィー・マルソー

あなたのご意見をお聞かせください!

ここがダメ!こうしてほしい!
どんな些細なことでも構いません。
当サイトへのご意見を是非お聞かせください。
送信中です。しばらくお待ちください
貴重なご意見ありがとうございました。
頂いたご意見を元に、価値あるサイトを目指して改善いたします。
送信に失敗しました。