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全2作品。ヘルマン・クラル監督が制作した映画ランキング

  1. ラスト・タンゴ
    • B
    • 3.71
    アルゼンチンタンゴの伝説的ペア、マリア・ニエベスとフアン・カルロス・コペスを描いたドキュメンタリー。それぞれ14歳と17歳の時に出会い、その後50年近くにわたってペアを組んだマリアとフアン。何度も別れを繰り返しながらも必ずまた手を取り合ってきたふたりだったが、やがてフアンはマリアの元を本当に去ってしまう。現在80代になったふたりが若きダンサーや振付師を聞き手に、ふたりの愛と葛藤の軌跡や互いへの思いを明かしていく。そしてその中でも特にドラマチックな場面を、若きダンサーたちが美しいタンゴの振付で再現する。ビム・ベンダースが製作総指揮に名を連ね、「ミュージック・クバーナ」のヘルマン・クラルが監督。

    ネット上の声

    • 仕事のパートナーとしては完璧、男と女としては噛み合わない…それがど...
    • 青年時代を演じたフアン・マリシアが美形だ
    • 80歳の彼女の脚がキレイすぎる
    • タンゴ・アルヘンティーノ
    ドキュメンタリー
    • 製作年2015年
    • 製作国ドイツ,アルゼンチン
    • 時間85分
    • 監督ヘルマン・クラル
    • 主演マリア・ニエベス
    • レンタル
  2. ミュージック・クバーナ
    • D
    • 2.96
    キューバ音楽界の重鎮ピオ・レイバと出会ったタクシー運転手のバルバロは、ピオと若手ミュージシャンによるバンド結成の話を持ちかける。当初は難色を示すピオだったが、才能豊かな女性シンガーとの出会いを機に新バンド結成に乗り出す。各地で若い才能と出会い音楽交流を深める中、彼らのバンドに東京公演のチャンスが訪れる。

    ネット上の声

    • 冒頭にヴィム・ヴェンダース・プレゼンツとクレジットも出てるし、どうしてもブエナビ
    • ビエナビスタ世代のピオ・レイバ爺さんが若者ミュージシャンと交流していく姿を追った
    • 日本でも酒や旅行会社のCMでよく起用されていた、キューバ系音楽がメインのMVドキ
    • キューバ音楽シーンのドラマ仕立てのドキュメンタリー映画
    ドキュメンタリー
    • 製作年2004年
    • 製作国キューバ,ドイツ,日本
    • 時間88分
    • 監督ヘルマン・クラル
    • 主演ピオ・レイバ

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