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全5作品。橘祐典監督が制作した映画ランキング

  1. どぶ川学級
    • C
    • 3.25
    “みんなでつくりみんなでみよう”という合言葉のもとに自主製作・自主上映の運動が「ドレイ工場」「沖縄(1970)」に引きつづき企画・製作。どうしようもない怒りと不満をグレることによって発散している少年たち、授業からおいていかれる少年たちと、教育には素人の青年労働者の真剣勝負ともいえる集団学習の場である「どぶ川学級」を通して、心のふれあいの中から、ともに生きる目標をみつけながらそれぞれ成長していく姿を描く。監督は今井正や山本薩夫監督の助監督をつとめた橘祐典。脚本は大橋喜一と「戦争と人間」の武田敦、撮影は高岩仁がそれぞれ担当。

    ネット上の声

    • 御用済みのプロパガンダ映画かな
    • 伝えたいこと表現したいことは素晴らしいのだが、作品として伝えられているかと言うと
    • 学校で全生徒に見せるための教育映画のようなものかな?と思っていたら、違っていた
    • 公開当時(1972年頃)の学校問題がテーマの独立プロ作品
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1972年
    • 製作国日本
    • 時間105分
    • 監督橘祐典
    • 主演山本亘
  2. 東京大空襲 ガラスのうさぎ
    • E
    • 2.39
     東京大空襲で家族を失った女性の体験記を映画化。

    ネット上の声

    • 見たことないけど今時だけど・・凄いな・・
    • 蝦名さんの妹さんですか…凄い事です!
    • 忘却してはならない日本映画の秀作
    • 本日、三月十日は東京大空襲の日
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1979年
    • 製作国日本
    • 時間105分
    • 監督橘祐典
    • 主演蝦名由紀子
  3. 教室205号
    • E
    • 2.38
     大石真の『教室二〇五号』をもとに、大藪郁子が脚本を書き橘祐典がメガホンをとった親子映画。  友一は物置小屋の奥に地下室があるのを見つける。しかしそこはすでに六年生の洋太と、二年生の明の秘密基地になっていた。母親を失い継母に育てられる洋太は成績が下がる一方。明は両親が仕事ばかりしていて寂しかった。友一は成績が良いものの生まれつき足が不自由だった。健治は重役の息子で体力はあったが頭は良くなかった。四...

    ネット上の声

    • 学校の「映画教室」で見ました!
    • 小学生の時に観た映画です
    • 製作年1974年
    • 製作国日本
    • 時間69分
    • 監督橘祐典
    • 主演梅地徳彦
  4. 母さんの樹
    • E
    電話交換手を解雇された主婦が、裁判で闘争する姿を描いた実話の映画化。原作は佐藤貴美子の同名小説。脚本は「想い出のアン」の寺島アキ子他、監督は「ガラスのうさぎ」の橘祐典,撮影は「アッシイたちの街」の山本駿がそれぞれ担当。
    • 製作年1986年
    • 製作国日本
    • 時間116分
    • 監督橘祐典
    • 主演長門裕之
  5. あしたの火花
    • E
    世界一の船舶建造量を誇る長崎造船所を舞台に、会社側の圧力に敢然と立ち向かう労働者の姿を描いた、日本造船機械労働組合と共同映画の提携作品。映画中に描かれたエピソードは、スタッフが一年間にわたる取材の中からドラマ化したものだ。監督は「教室二〇五号」の橘祐典。出演は原真也、高橋洋子、三上真一郎、井上昭文、土方弘、井川比佐志、鈴木瑞穂、村松勉など。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1977年
    • 製作国日本
    • 時間108分
    • 監督橘祐典
    • 主演原真也

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