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全5作品。ロイ・アンダーソン監督が制作した映画ランキング

  1. 愛おしき隣人
    • C
    • 3.49
    ロックスターとの結婚を夢見る少女、世界で一番ついてない夫婦、誰からも愛されたことのない男、「誰も私を理解してくれない!」と泣き叫びながら歌う女、困窮した家計を静かに嘆く精神科医……北欧の町を舞台に、一生懸命に生きながらも恵まれない人々の日常をユーモラスに描く。監督は前作「散歩する惑星」(2000)でカンヌ国際映画祭審査員特別賞を受賞したスウェーデンのロイ・アンダーソン。

    ネット上の声

    • ロイ・アンダーソン監督、3部作のうちの2作目です🇸🇪
    • 平和な街で平気で不満を言える幸せに気づく
    • 「ラストオーダー、また明日があるよ!」
    • ”ブラック・デヴィルス”のミッケ♪♪
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2007年
    • 製作国スウェーデン,ドイツ,フランス,デンマーク,ノルウェー
    • 時間94分
    • 監督ロイ・アンダーソン
    • 主演ジェシカ・ルンドベリ
  2. ホモ・サピエンスの涙
    • C
    • 3.20
    「さよなら、人類」などで知られるスウェーデンの奇才ロイ・アンダーソンが、時代も性別も年齢も異なる人々が織りなす悲喜劇を圧倒的映像美で描き、2019年・第76回ベネチア国際映画祭で銀獅子賞(最優秀監督賞)を受賞した作品。この世に絶望し信じるものを失った牧師、戦禍に見舞われた街を上空から眺めるカップル、これから愛に出会う青年、陽気な音楽にあわせて踊る若者……。アンダーソン監督が構図・色彩・美術など細部に至るまで徹底的にこだわり抜き、全33シーンをワンシーンワンカットで撮影。「千夜一夜物語」の語り手シェヘラザードを思わせるナレーションに乗せ、悲しみと喜びを繰り返してきた不器用で愛おしい人類の姿を万華鏡のように映し出す。

    ネット上の声

    • ワンシーン、ワンカットで撮られた33の情景たち
    • 動く絵画、世界の再創造、人間観察、刹那と無限。
    • トルストイの名言が思い浮かぶ
    • 戦禍の街は 『ドレスデン』
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2019年
    • 製作国スウェーデン,ドイツ,ノルウェー
    • 時間76分
    • 監督ロイ・アンダーソン
    • 主演マッティン・サーネル
    • レンタル
    • レンタル
  3. 散歩する惑星
    • C
    • 3.16
    カンヌの国際広告祭で8度のグランプリに輝いているCF界の巨匠、ロイ・アンダーソンの監督作。どこかの惑星で展開するブラックでシュールな出来事の数々を、CGを一切使わずローテクを駆使して(?)アナログ感たっぷり描く。2000年のカンヌ国際映画祭で審査員特別賞を受賞。

    ネット上の声

    • コメディということだけど、いつもながら全然笑えない
    • 悲劇か喜劇かって?このミックスがいいのに
    • おかしくて せつなくて ばかばかしい。
    • ブラックのんびりコメディー悲劇。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2000年
    • 製作国スウェーデン,フランス
    • 時間98分
    • 監督ロイ・アンダーソン
    • 主演ラース・ノルド
    • レンタル
  4. さよなら、人類
    • D
    • 3.00
    スウェーデンの奇才ロイ・アンダーソン監督が「散歩する惑星」「愛おしき隣人」に続く「リビング・トリロジー」3部作の最終章として4年の歳月をかけて完成させ、2014年・第71回ベネチア国際映画祭で最高賞の金獅子賞を受賞した不条理コメディ。面白グッズを売り歩く冴えないセールスマンのサムとヨナタンは、行く先々で様々な人生を目撃する。ワインを開けようとした男が心臓発作を起こして絶命するが、妻はそれに気がつかない。また、臨終寸前の老女は宝石が詰まったバッグを天国に持って行こうとして手放さない。一方、18世紀のスウェーデン国王率いる騎馬隊が、現代のバーに現われる。ブラックでシュールなエピソードの数々が、細部まで緻密に計算され尽くした絵画のような39シーンで語られる。日本では、14年・第27回東京国際映画祭ワールド・フォーカス部門で上映されている(映画祭上映時のタイトルは「実存を省みる枝の上の鳩」)。

    ネット上の声

    • こんなのに4年!?笑えないコントじゃん
    • ごんべさんの赤ちゃんが風邪引いた♪
    • 時間をドブに捨てたい人にオススメ
    • 私も、松本人志だと思いましたが
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2014年
    • 製作国スウェーデン,ノルウェー,フランス,ドイツ
    • 時間100分
    • 監督ロイ・アンダーソン
    • 主演ニルス・ヴェストブロム
    • 定額
    • レンタル
    • レンタル
  5. スウェーディッシュ・ラブ・ストーリー
    • E
    • 2.51
    スウェーデンの巨匠ロイ・アンダーソン監督が69年に手掛けた長編デビュー作。ストックホルム郊外の療養所にいる祖父の元を訪れた15歳の少年ペールは、そこで見かけた美しい少女・アニカに一瞬で心を奪われる。2人は友人の紹介を経て急速に親しくなり……。幼い2人の恋を瑞々しいタッチで綴り、ベルリン国際映画祭で絶賛された感動作。後に「ベニスに死す」に出演するビョルン・アンドレセンが、端役ながらスクリーンデビューを飾っている。

    ネット上の声

    • 少なくとも、純愛を懐かしむ映画ではない!
    • 後半の滑稽な人間像こそ監督の真骨頂です
    • 恋も、人間愛も描きたかったのかな???
    • セックスシーンなんか要りません
    青春
    • 製作年1970年
    • 製作国スウェーデン
    • 時間98分
    • 監督ロイ・アンダーソン
    • 主演ロルフ・ソールマン

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