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全17作品。ジョルジュ・ロートネル監督が制作した映画ランキング

  1. 女王陛下のダイナマイト
    • C
    • 3.46
    「ある晴れた朝突然に」の台詞を担当したミシェル・オーディアールの原案・台詞を、「太陽の下の10万ドル」のマルセル・ジュリアンとジャン・マルサンが脚色、「スパイ対スパイ」のジョルジュ・ロートネルが監督したアクション・コメディ。撮影は「小間使の日記」のモーリス・フェルー、音楽はベルナール・ジェラールが担当した。出演は「彼奴を殺せ」のリノ・ヴァンチュラ、パリの新星ミレーユ・ダルク、「殺人者に墓はない」のジャン・ルフェーブル、「穴」のミシェル・コンスタンタンほか。製作は「真実」のロジェ・ドゥベルマ。イーストマンカラー、テクニスコープ。

    ネット上の声

    • いくら面白くても、長編映画はやっぱり疲れる
    • ポップな殺し屋集団が登場しますが・・・。
    • 爆裂コメディノワール
    • 昭和のクレージーキャッツやドリフの映画を、フランス製にしたらこうなるといったコメ
    アクション
    • 製作年1966年
    • 製作国フランス
    • 時間90分
    • 監督ジョルジュ・ロートネル
    • 主演リノ・ヴァンチュラ
  2. 狼どもの報酬
    • C
    • 3.19
    莫大な宝石を追って展開する、ギャングと刑事の追撃戦を描くフィルム・ノアール。製作はアラン・ポワレ、監督は「渚の果てにこの愛を」のジョルジュ・ロートネル。ベルトラン・ブリエの原案ストーリーをロートネルとブリエが共同脚本、撮影はモーリス・フェルー、音楽はレ・クリニックが各々担当。出演はジャン・イアンヌ、ミレーユ・ダルク、ミシェル・コンスタンタン、ベルナール・ブリエ、ナンニ・ロイ、ベナンティノ・ベナンティーニ、ジェス・ハーン、ジョルジュ・クライス、リュフュなど。

    ネット上の声

    • 矢印が好き
    • 漫画みたい吹き出し💬で台詞を出したり、タイトルから想像出来ない犯罪コメディ
    • 狼たちの報酬を見て狼どもの報酬も見る
    アクション
    • 製作年1972年
    • 製作国フランス
    • 時間105分
    • 監督ジョルジュ・ロートネル
    • 主演ジャン・ヤンヌ
  3. パリ大捜査網
    • D
    • 2.90
    ジャン・ドリオンの小説『親指』を、「牝猫と現金」のミシェル・オーディアールとジョルジュ・ロートネルが脚色し、オーディアルが台詞を担当、「牝猫と現金」のジョルジュ・ロートネルが監督したアクションもの。撮影は「牝猫と現金」のモーリス・フェルー、音楽は「ザ・スパイ」のセルジュ・ゲンズブールが担当した。出演は「太陽のならず者」のジャン・ギャバン、「シンデレラの罠」のダニー・カレル、「牝猫と現金」のアンドレ・プッス、他にジャン・ガヴァン、フェリックス・マルタンなど。製作はアラン・ポワレ。

    ネット上の声

    • ゲンズブールのレコーディングシーンが有名
    • 刑事ものが好きな方には
    サスペンス
    • 製作年1968年
    • 製作国フランス
    • 時間90分
    • 監督ジョルジュ・ロートネル
    • 主演ジャン・ギャバン
  4. 渚の果てにこの愛を
    • E
    • 2.71
    「MORE モア」で注目を集めたミムジー・ファーマーが主演を務め、荒野を舞台に繰り広げられるいびつな人間関係を描いた異色のミステリー。港町へと続く荒野の一本道。若き旅人ジョナスは、道沿いの小さな食堂兼ガソリンスタンドにたどり着く。女主人マラはジョナスを4年前に家出した息子ロッキーだと信じ込み、マラの娘ビリーもまたジョナスを兄と思い、笑顔で抱きついてくる。他に行くあてのないジョナスは、戸惑いながらもロッキーのふりをしたまま母娘と暮らし始める。禁断の愛に取りつかれた女ビリーをファーマーが熱演し、イタリアのダビッド・ディ・ドナテッロ賞で特別賞を受賞。母マラを「上海から来た女」のリタ・ヘイワース、ジョナスを「イージー★ライダー」のロバート・ウォーカー・Jr.が演じた。監督は「女王陛下のダイナマイト」のジョルジュ・ロートネル。2021年11月、新宿シネマカリテほかにてリバイバル公開。

    ネット上の声

    • ストーリーもよかった
    • M・ファーマーの美貌・演技と物語が調和!
    • 傷だらけの天使 を観てるような
    • 「お兄ちゃん!!」 砂漠のダイナーで待ち受ける母娘ふたりの、甘やかで哀しき情念のアリジゴク。
    サスペンス
    • 製作年1970年
    • 製作国フランス
    • 時間96分
    • 監督ジョルジュ・ロートネル
    • 主演ミムジー・ファーマー
    • レンタル
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
  5. ウエディングベル/Mr.レディMr.マダム3
    • E
    • 2.64

    ネット上の声

    • 言うまでもなく面白い
    コメディ
    • 製作年1986年
    • 製作国フランス,イタリア
    • 時間99分
    • 監督ジョルジュ・ロートネル
    • 主演ウーゴ・トニャッツィ
  6. 恋するガリア
    • E
    • 2.61
    ヴァエ・カッチャとジョルジュ・ロートネルの脚本を「女王陛下のダイナマイト」のジョルジュ・ロートネルが監督したネオ・メロドラマ。撮影は「フィフィ大空をゆく」のモーリス・フェルー、音楽はミシェル・マーニュが担当した。出演は「女王陛下のダイナマイト」のミレーユ・ダルク、「金色の眼の女」のフランソワーズ・プレボー、「大追跡」のべナンチーノ・ベナンチーニなど。製作はアンリ・ボーム。

    ネット上の声

    • ミレイユ・ダルクの魅力がいっぱいです
    • 何て素直な断る理由!
    • 思ったよりライトな話かと途中まで見てたけど、だんだんアンリ・ジョルジュ・クルーゾ
    • ミレーユ・ダルクと言えば、アラン・ドロンの恋人だった事があまりに有名だけれど、彼
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1965年
    • 製作国フランス
    • 時間104分
    • 監督ジョルジュ・ロートネル
    • 主演ミレーユ・ダルク
  7. 7

    警部

    警部
    • E
    • 2.46
    南仏ニースを舞台に、警察と犯罪組織の癒着を暴く敏腕警部の活躍をジャン=ポール・ベルモンド主演で描いたポリスアクション。ミシェル・グリリアの原作を基に、「さらば友よ」のジャン・エルマンが脚色を手がけ、「女王陛下のダイナマイト」のジョルジュ・ロートネルが監督を務めた。南仏ニースのモーテルで、地元警察の警部と娼婦が射殺された。白いオープンカーで町にやって来た男は刑務所帰りの悪党として町の2大犯罪組織に顔を売り、そのどちらからも信頼を得る。彼の正体は、パリの内部捜査機関に所属する伝説の警部スタニスラス・ボロウィッツだった。ボロウィッツは2大組織の対立を煽って同士討ちで壊滅に追い込むと同時に、組織と警察の癒着をあぶり出そうとしていた。捜査を進めていく中で、小説家のエドモンド・ビュジェ=ロスタンと恋に落ちるボロウィッツだったが……。エドモンド役に「太陽がいっぱい」のマリー・ラフォレ。1978年製作で日本では80年に初公開。2020年には、ベルモンド主演作をリマスター版で上映する「ジャン=ポール・ベルモンド傑作選」(20年10月30日~、東京・新宿武蔵野館ほか)で公開。

    ネット上の声

    • 今作に関するわたしのオススメの鑑賞法はただひとつ
    • ベルモンドのやりたい放題刑事ドラマ
    • ベルモンドも愛娘にはたじたじ
    • 何でもアリだぜ最強警部!
    アクション
    • 製作年1978年
    • 製作国フランス
    • 時間106分
    • 監督ジョルジュ・ロートネル
    • 主演ジャン=ポール・ベルモンド
    • レンタル
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
  8. ジャン=ポール・ベルモンドの 道化師/ドロボー・ピエロ
    • E
    • 2.39
    ジャン=ポール・ベルモンド主演のアクションコメディ。ヴェニスを舞台に陰謀に巻き込まれた天才泥棒の活躍をコミカルに描く。 ジャン=ポール・ベルモンドとジョルジュ・ロートネル監督が、『警部』に続いてタッグを組んだアクションコメディ。『警部』の共同脚本家で『さらば友よ』を監督したジャン・エルマンが脚本を担当。 ヴェニスを舞台にベルモンド演じる泥棒が、陰謀に巻き込まれてゆく。美女や怪しい人物が次々と登場する目まぐるしい展開の中、ベルモンドの軽妙な魅力が満載。フランス・イタリア映画界の芸達者たちが脇を固め、ドラマを盛り上げる。

    ネット上の声

    • 詐欺師で大泥棒のジャン・ポール・ベルモンドがひょんなことから機密情報の運び屋にさ
    • 詐欺師ジャンポール・ベルモンドがコミカルな味を出しながらアクションも頑張っていて
    • 70年代後半からアクションスターとして活躍していたジャン=ポール・ベルモンドが主
    • 刑務所から釈放された自称 天才泥棒のアレキサンドル・デュプレ(ジャン=ポール・ベ
    アクション
    • 製作年1980年
    • 製作国フランス
    • 時間107分
    • 監督ジョルジュ・ロートネル
    • 主演ジャン=ポール・ベルモンド
  9. 牝猫と現金(げんなま)
    • E
    • 2.35
    ジャン・アミラの原作をミシェル・オディアール、マルセル・ジュリアン、ジョルジュ・ロートネル、ジャン・メケールの四人が脚色、「太陽のサレーヌ」のジョルジュ・ロートネルが監督したアクションもの。撮影は「太陽のサレーヌ」のモーリス・フェルー、音楽は“ファントマ”シリーズのミシェル・マーニュが担当している。出演は「エヴァの恋人」のミレーユ・ダルク、「城の生活」のアンリ・ガルサン、「地下室のメロディー」のモーリス・ビロー、「パリのめぐり逢い」のアヌーク・フェルジャック、ファニー・ロビアン、ルネ・ケンシールなど。製作はミシェル・サフラ。イーストマンカラー、フランスコープ。

    ネット上の声

    • 赤ちゃんのミルクの時間は大切です。
    • カーアクションが意外に良かった。
    • 失われた4億フランを巡って警官、ギャング、そしてママさんの抗争を描いたエンタメア
    • アラン・ドロンの愛人になってからは、実質映画女優は廃業してしまったミレーユ・ダル
    アクション
    • 製作年1967年
    • 製作国フランス
    • 時間90分
    • 監督ジョルジュ・ロートネル
    • 主演ミレーユ・ダルク
  10. チェイサー
    • E
    • 2.23
    親友の死をきっかけに政界にたちこめる陰謀に立ち向う一人の実業家を描く。製作はノルベール・サーダ、監督は「愛人関係」のジョルジュ・ロートネル。ラフ・ヴァレの原作をジョルジュ・ロートネルとミシェル・オーディアールが脚色。撮影はアンリ・ドカエ、音楽はフィリップ・サルドが各々担当。出演は「パリの灯は遠く」のアラン・ドロン、モーリス・ロネ、「あゝ情熱」のオルネラ・ムーティ、ミレーユ・ダルク、ステファーヌ・オードラン、ミシェル・オーモン、ジャン・ブイーズ、クラウス・キンスキー、ジュリアン・ギオマールなど。

    ネット上の声

    • WOWOWでダビングしたまま放置してあったのを(たぶん)初鑑賞
    • オルネラ・ムーテイはキレイなのですが。
    • 渋さが増して来た頃のアラン・ドロン。
    • アラン・ドロンって、かっこいい…
    アクション
    • 製作年1978年
    • 製作国フランス
    • 時間124分
    • 監督ジョルジュ・ロートネル
    • 主演アラン・ドロン
  11. 愛人関係
    • E
    • 2.22
    敏腕弁護士と謎を秘めた暗い過去をもつ女の愛を描くサスペンス映画。製作はレイモン・ダノン。監督・脚本・台詞は「渚の果てにこの愛を」のジョルジュ・ロートネル、撮影はモーリス・フェルー、音楽はフィリップ・サルドが各々担当。出演はアラン・ドロン、ミレーユ・ダルク、クロード・ブラッスール、ニコレッタ・マキャヴェッリ、フィオーレ・アルトビティ、アンドレ・ファルコンなど。

    ネット上の声

    • リチャード・マシスンの幻想的サスペンス!
    • 邦題が「愛人関係」だからドロドロイチャイチャした恋愛モノかと思っていたら
    • ブラッスールが絶妙な軽妙さで引っ張っていく序盤からは想像できない展開に
    • 「渚の果てにこの愛を」のジョルジュ・ロートネル1973年脚本・監督作品
    ヒューマンドラマ、 サスペンス
    • 製作年1973年
    • 製作国フランス
    • 時間106分
    • 監督ジョルジュ・ロートネル
    • 主演アラン・ドロン
  12. ソフィー・マルソー/恋にくちづけ
    • E
    • 2.02
    南仏の高級リゾート地を舞台にプレイボーイの中年実業家とパリ娘の奇妙な触れ合いを描くコメディ。製作はアラン・サルドとアラン・ベルモンド、監督は「愛人関係」のジョルジュ・ロートネル、撮影はエドモン・セシャン、音楽はフィリップ・サルドが担当。出演はジャン・ポール・ベルモンド、ソフィー・マルソーなど。

    ネット上の声

    • 中年夫婦のコメディー
    • ソフィー・マルソーが可愛く、ジャンポール・ベルモンドが体張ってカーアクションを頑張ってる
    • ベルモンド中毒
    • 浮気性の旦那さん、奥さんが旅行に✈️行ってくると言った夜に空港で見つけた女の子を
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1984年
    • 製作国フランス
    • 時間96分
    • 監督ジョルジュ・ロートネル
    • 主演ジャン=ポール・ベルモンド
  13. 太陽のサレーヌ
    • E
    「眼には眼を」の原作者ヴァエ・カッチャの原案をもとに、彼自身と「恋するガリア」の監督ジョルジュ・ロートネルが共同で脚本化し、ロートネルが監督した。撮影は「恋するガリア」のモーリス・フェルー、音楽は「女王陛下のダイナマイト」のベルナール・ジェラールが担当した。出演は「恋するガリア」のミレーユ・ダルク、「地獄の決死隊」のハーディ・クリューガー、モーリス・ビロー、「小間使の日記」のジョルジュ・ジェレ、ベナンティノ・ベナンティーニほか。

    ネット上の声

    • 冒頭は、フィルムノワールのような泥棒劇でしたが、それもつかの間のことで、盗みに失
    • 製作年1966年
    • 製作国フランス
    • 時間103分
    • 監督ジョルジュ・ロートネル
    • 主演ミレーユ・ダルク
  14. レプスキー絶体絶命/その男凶暴につき
    • E
    ハードボイルド作家ハドリー・チェイスの原作を元に、元刑事の保険調査員レプスキーの活躍を描くシリーズ第二弾。監督は、「狼どもの報酬」「チェイサー」のジョルジュ・ロートネル。

    ネット上の声

    • 副題で分かる
    アクション
    • 製作年1989年
    • 製作国アメリカ
    • 時間104分
    • 監督ジョルジュ・ロートネル
    • 主演マイケル・ブランドン
  15. ラ・メゾン/惨劇の館
    • E
    出生時に起こった忌わしい殺人事件のために、次々と起きる怪事件を描いた怪奇ロマン。
    サスペンス
    • 製作年1988年
    • 製作国フランス
    • 時間111分
    • 監督ジョルジュ・ロートネル
    • 主演パトリック・ブリュエル
  16. やるか、くたばるか
    • E
    わが国では初顔のジョルジュ・ロートネル監督のスパイ・アクション・ドラマ。ジャック・マレイの『人質』の映画化である。脚色・台詞はピエール・ラロシュ。アムステルダムでロケが行われた。撮影監督はロジェ・フェルー。音楽はジョルジュ・ドルリュー。出演は「いとこ同志」のジュリエット・メニエル、「唇によだれ」のジャック・リベロル、「暴力組織」のベルナール・ブリエ、「埋れた青春」のジャック・シャバッソールら。
    サスペンス、 アドベンチャー(冒険)
    • 製作年1959年
    • 製作国フランス
    • 時間---分
    • 監督ジョルジュ・ロートネル
    • 主演ベルナール・ブリエ
  17. スパイ対スパイ
    • E
    「自殺への契約書」のジャック・ロベールと「女猫」のジャック・レミーのオリジナル・ストーリーを「やるか、くたばるか」のジョルジュ・ロートネルが脚色し、ロートネルが監督したコミック・サスペンス。撮影は「素晴らしい風船旅行」のモーリス・フェルー、音楽は「自殺への契約書」のジャン・ヤトヴ。出演者は「草の上の昼食」のポール・ムーリッス、「熱風」のエルガ・アンデルセン、新人ガイア・ジェルマーニ、モーリス・ビローなど。
    アクション
    • 製作年1962年
    • 製作国フランス
    • 時間109分
    • 監督ジョルジュ・ロートネル
    • 主演ポール・ムーリス

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