人工哺育で育ったホッキョクグマ、クヌートの成長を見つめるドキュメンタリー。2006年12月、ドイツのベルリン動物園で双子のホッキョクグマが産まれるが、母クマの育児放棄により1頭は生後まもなく死亡、残された1頭は飼育員トーマスの手で育てられることになる。人工哺育に対して賛否両論が巻き起こる中、クヌートと名付けられた子グマはすくすくと成長していき、温暖化が原因で絶滅の危機に瀕しているホッキョクグマへの関心を促す環境大使に任命される。
ネット上の声
- 映像構成がお見事、しかし日本語版は・・・
- クマクマの実モデル・・・ホワイト・ベア♪
- ササナキが可愛い、きゅ〜んとさせます!
- 『アース』より面白く、感情移入しやすい
ドキュメンタリー
- 製作年2008年
- 製作国ドイツ
- 時間92分
- 監督マイケル・ジョンソン
- 主演---