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全17作品。オリヴィエ・アサイヤス監督が制作した映画ランキング

  1. カルロス
    • A
    • 4.18
    「クリーン」「夏時間の庭」などで知られるオリビエ・アサイヤス監督が、ベネズエラ生まれの伝説のテロリスト、イリッチ・ラミレス・サンチェス(通称カルロス)の半生を、約5時間30分の上映時間で描く大作。1974年、ロンドンでイギリス経済界の大物を襲撃した事件に始まり、日本赤軍によるハーグのフランス大使館占拠、ウィーンのOPEC総会襲撃などカルロスがかかわった実際の事件の多くを交え、94年スーダンの首都ハルツームで逮捕されるまでの20年間をリアリティたっぷりに描き出す。主演は「ドミノ」「チェ 28歳の革命」のエドガー・ラミレス。フランスでは全3部作として製作・公開された。

    ネット上の声

    • 誰がこれ見て喜ぶの
    • 誰がこれ見て喜ぶの
    • 疲労感は残るがそれ以上に得るモノがある
    • クールに希有のテロリストを描ききった
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2010年
    • 製作国フランス,ドイツ
    • 時間332分
    • 監督オリヴィエ・アサイヤス
    • 主演エドガー・ラミレス
    • レンタル
  2. コードネーム:カルロス 戦慄のテロリスト
    • A
    • 4.06
    暗号名・カルロスを名乗るイリッチ・ラミレス・サンチェス。革命を夢見る彼は、さまざまな襲撃事件の支援や実行を経て評判を上げていった。そして1975年、同志と共に行ったウィーンのOPEC本部襲撃によって、カルロスは世界的に知られるようになる。
    伝記
    • 製作年2010年
    • 製作国フランス,ドイツ
    • 時間---分
    • 監督オリヴィエ・アサイヤス
    • 主演エドガー・ラミレス
  3. 感傷的な運命
    • B
    • 3.75

    ネット上の声

    • 撮影の方クレジット見るとエリック・ゴーティエさん、ジャジャンクーとかでプレシャン
    • 特に序盤のひたすら動きを止めないカメラと大胆な省略をしてみせるテンポのいいストー
    • 原作が文学モノの映画って苦手な事が多いんだけど、これは好きだった
    • 文芸大作でもアサイヤスはやっぱアサイヤスだった
    • 製作年2000年
    • 製作国フランス,スイス
    • 時間180分
    • 監督オリヴィエ・アサイヤス
    • 主演シャルル・ベルリング
  4. HHH:侯孝賢
    • C
    • 3.32
    「アクトレス 女たちの舞台」「パーソナル・ショッパー」などで知られるフランスのオリビエ・アサイヤス監督が、台湾ニューシネマの旗手ホウ・シャオシェンと共に台湾を旅しながら彼の素顔に迫ったドキュメンタリー。ほとんどのホウ監督作の脚本を手がけてきたチュー・ティエンウェンら、ホウ監督と共に台湾ニューシネマを牽引してきた映画人へのインタビューを交えつつ、「童年往事 時の流れ」「冬冬の夏休み」「非情城市」「戯夢人生」「憂鬱な楽園」といったホウ監督作の映像と共に、作品にゆかりのある鳳山、九フン、金瓜石、平渓、台北を巡る。フランスのテレビシリーズ「我らの時代の映画作家」の1編として製作された。タイトルの「HHH」は表題のホウ・シャオシェンの英語表記Hou Hsiao-Hsienからとられている。

    ネット上の声

    • 今時の若者は中性的な人が多い、自分は男の中の男に憧れがあるんだ、、、と発言し、カ
    • オリヴィエ・アサイヤスがホウ・シャオシェンと旅をしながら彼の創作の秘密と素顔を捉
    • 「映画には三つの視点がある」と語り始めて「あ、二つだけだった」って天然発揮する侯
    • 昔の台湾とはずいぶん変わったと言っていたけど、いまの時点からみる90年代後半の台
    ドキュメンタリー
    • 製作年1997年
    • 製作国フランス,台湾
    • 時間92分
    • 監督オリヴィエ・アサイヤス
    • 主演ホウ・シャオシェン
  5. イルマ・ヴェップ
    • C
    • 3.23
    往年の犯罪活劇映画のリメイクの主演女優に起用された香港スター女優と、彼女を取り巻く製作スタッフたちが織りなす人間模様を、鮮烈な感覚で綴った一編。“Irma Vep”とは、ルイ・フイヤード監督の連続活劇「吸血ギャング団」(12)で活躍する女盗賊の名前(同作の原題“Les vampires”の綴り変え)で、オリジナルではダンサー出身の伝説的な女優ミュジドラが演じた。監督・脚本は「パリ・セヴェイユ」『冷たい水』(特別上映のみ)の俊英、オリヴィエ・アサイヤス。大胆な手持ち撮影が印象的な撮影は「そして、僕は恋をする」のエリック・ゴーティエ。デジタル・ノンリニア・システムを使用した編集はリュック・バルニエ、ちなみに最後の映写フィルムの処理は、専門の職人が手作業で行った。音楽は、ソニック・ユースの『Tunic』、ルナの『Bonnie & Clyde』などが効果的に使用されている。主演は「楽園の瑕」のマギー・チャン。共演は「パリ・セヴェイユ」「愛の誕生」のジャン=ピエール・レオ、「パリでかくれんぼ」のナタリー・リシャールほか。友情出演として「愛の誕生」のルー・カステル、「彼女たちの舞台」のビュル・オジェ、「エキゾチカ」のアルシネー・カーンジャンが顔を見せる。

    ネット上の声

    • フランス風な活劇
    • 落ち目でノイローゼで逃げだしたもうどうしようもない監督のジャンピエールレオが仕上
    • あらすじを見て今敏の『パーフェクト・ブルー』みたいな話かと思ったら、トリュフォー
    • 映画業界で働くの地獄そう、しょうもないエゴとエゴのぶつかり合いがマギーチャンの存
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1996年
    • 製作国フランス
    • 時間99分
    • 監督オリヴィエ・アサヤス
    • 主演マギー・チャン
    • 定額
  6. 8月の終わり、9月の初め
    • C
    • 3.21

    ネット上の声

    • きっとエンドロールが流れ始めれば、わたしは自然と、この物語で起こったことと、映画
    • 『冷たい水』では好きな曲もようかかるし悪くはないけど若干初期コスタっぽいシネフィ
    • 去年の今頃初めて観て、感動のあまりタイトルをヘナタトゥーにして脚に入れたら親にブ
    • はい、次、みたいな性急過ぎなフェードO好き
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1998年
    • 製作国フランス
    • 時間112分
    • 監督オリヴィエ・アサイヤス
    • 主演マチュー・アマルリック
  7. 冬の子供
    • C
    • 3.20

    ネット上の声

    • 妊娠出産も反撥していた父親の死も元カノの自宅に勝手に侵入して赤ん坊と対面するくだ
    • 観ている最中は「みんなイカれてるじゃん…!」とそのエキセントリックさと非常識っぷ
    • 登場人物たちは皆、冒頭から最後まで当たり前に自分のことしか考えてない自己中心的キ
    • 発する言葉と本心と行為が恐ろしくチグハグな登場人物たち
    • 製作年1988年
    • 製作国フランス
    • 時間84分
    • 監督オリヴィエ・アサイヤス
    • 主演クロチルド・ドゥ・ベイセル
  8. 夏時間の庭
    • D
    • 3.10
    画家だった大叔父のアトリエに1人で暮らしていた母が突然亡くなり、その3人の子供たちにパリ郊外の広大な屋敷と庭、貴重な美術品コレクションが遺産として残される。3人は遺産の相続処理を進める中で、思い出の詰まった家への愛着と、経済的に厳しい現実とのジレンマに向き合うことになる。出演はジュリエット・ビノシュ、シャルル・ベルリング、ジェレミー・レニエ。監督は「イルマ・ヴェップ」のオリビエ・アサイヤス。

    ネット上の声

    • 夏も夏の庭も好きだし、タイトルだけ見てずっと見たかった作品なんですけど、実際見た
    • 静かに流れる時。変わるものと変わらぬもの
    • 【洋画】2009年ワーストワン作品だな
    • フランス映画の「品」の良さを感じます。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2008年
    • 製作国フランス
    • 時間102分
    • 監督オリヴィエ・アサイヤス
    • 主演ジュリエット・ビノシュ
  9. アクトレス ~女たちの舞台~
    • D
    • 2.93
    華やかな芸能界で生きる大女優の孤独と葛藤を、ジュリエット・ビノシュ、クリステン・スチュワート、クロエ・グレース・モレッツら豪華女優陣の競演で描いたドラマ。有能なマネージャーのバレンティーヌと二人三脚で日々の仕事をこなすベテラン女優マリアは、自分が女優として成功するきっかけとなった作品のリメイクへの出演依頼を受ける。しかし、マリアに与えられたのはかつて自分が演じた若き美女シグリッド役ではなく、彼女の中年の上司ヘレナ役だった。やがてマリアは、ハリウッドで活躍する若手女優ジョアンがシグリッド役に配役されていることを知る。「夏時間の庭」のフランス人監督オリビエ・アサイヤスが監督・脚本を手がけ、女優たちの光と影を美しい映像と壮大なクラシック音楽にのせて映し出す。スチュワートがアメリカ人女優として初めてセザール賞助演女優賞を受賞して話題を集めた。シャネルの特別協力による洗練されたファッションにも注目。

    ネット上の声

    • 映画界でその名をとどろかすマリアは、マネージャーのヴァレンティーヌと一緒に仕事に
    • 湖の水は冷たそう!(女優は大変だなあ~)
    • 今週観たいものないんだよねという人はコレ
    • いい女にアンチエイジングなど無用。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2014年
    • 製作国フランス,ドイツ,スイス
    • 時間124分
    • 監督オリヴィエ・アサイヤス
    • 主演ジュリエット・ビノシュ
    • レンタル
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
  10. パリ・セヴェイユ
    • D
    • 2.78
    四年振りに再会した父と息子と父の愛人との三角関係を通してパリという都会の人間関係を描いた作品。監督・脚本は「カイエ・デュ・シネマ」の評論家出身のオリヴィエ・アサヤス、製作はブリュノ・ペズリー、撮影は「ダディ・ノスタルジー」のドニ・ルノワール。音楽は伝説的ロック・グループ、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのメンバーで「サムシング・ワイルド」のジョン・ケイルが担当。主演は「タンゴ」のジュディット・ゴドレーシュ、「愛されすぎて」のトマ・ラングマン、「コントラクト・キラー」のジャン・ピエール・レオー。他にアントワーヌ・バズレル、ウニー・ルコントらが出演。

    ネット上の声

    • この女の子 デミ・ムーアみたい
    • 製作年1991年
    • 製作国フランス
    • 時間95分
    • 監督オリヴィエ・アサヤス
    • 主演ジャン=ピエール・レオ
  11. クリーン
    • E
    • 2.57
    「夏時間の庭」の俊英オリビエ・アサイヤスが家族の再生を描いたヒューマン・ドラマ。歌手としての成功を夢見るエミリーは、ある日、ロックスターの夫をドラッグで亡くし、同時にひとり息子の養育権も失ってしまう。息子を取り戻そうと奮闘するエミリーは昔住んでいたパリへと向かうが、望む仕事にも就けず、久々に会えた息子とも衝突してしまう。マギー・チャンが第57回カンヌ国際映画祭で主演女優賞を受賞。

    ネット上の声

    • 母親って強くなれる女(ひと)のことなんだ
    • どん底を振り返る必要なし、さぁ前を向いて
    • まだ修行不足。クリーンな気持ちになれず
    • ままにならない人生を構成するもの
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2004年
    • 製作国フランス,イギリス,カナダ
    • 時間111分
    • 監督オリヴィエ・アサイヤス
    • 主演マギー・チャン
  12. パーソナル・ショッパー
    • E
    • 2.38
    「アクトレス 女たちの舞台」のオリビエ・アサイヤス監督が、同作に続いてクリステン・スチュワートと再びコンビを組み、第69回カンヌ国際映画祭コンペティション部門で監督賞を受賞した心理ミステリー。忙しいセレブのために服やアクセサリーの買い物を代行する「パーソナル・ショッパー」としてパリで働くモウリーン。私生活では数カ月前に双子の兄を亡くし、悲しみから立ち直れない一方で、仕事で鍵を預かり他人の家に出入りし、時にはプライベートをものぞき見ることに、欲望をふくらませていた。そんな彼女の隠された欲望が不可解な出来事を引き寄せ、彼女に謎のメールが届き始める。シャネルが衣装協力として参加し、劇中にではカルティエなど実在するブランドショップが登場する。

    ネット上の声

    • 呪怨&スクリームをレビューするだけの機械となっていたので心機一転、マイナー寄りの
    • 死(タナトス)と性愛(エロス) /君を連れて
    • パーソナル・ショッパーはイタコである。
    • 予告編から想像する内容と違いすぎだ。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2016年
    • 製作国フランス
    • 時間105分
    • 監督オリヴィエ・アサイヤス
    • 主演クリステン・スチュワート
    • レンタル
  13. WASP ネットワーク
    • E
    • 2.29
    2019年・第76回ベネチア国際映画祭コンペティション部門出品作品。日本では同年の第32回東京国際映画祭のワールド・フォーカス部門で上映。Netflixで2020年6月19日から配信。

    ネット上の声

    • キューバのこと何も知らなかった
    • ミッションの成功と家族の安寧
    • スパイ映画だけど…
    • この演出家の良い所は赤ん坊の扱い方がうまい事。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2019年
    • 製作国フランス,スペイン,ブラジル
    • 時間128分
    • 監督オリヴィエ・アサイヤス
    • 主演ペネロペ・クルス
  14. DEMONLOVER デーモンラヴァー
    • E
    • 2.29
    「イルマ・ヴェップ」のオリヴィエ・アサイヤス監督が描く、企業社会を舞台にしたサスペンス。「グラディエーター」「閉ざされた森」のデンマーク出身のハリウッド女優コニー・ニールセンが、クールなヒロインを演じる。共演、米国インディペンデント映画界で活躍するクロエ・セヴィニー。その他「バウンド」のジーナ・ガーション、日本からは大森南朋、山崎直子が参加している。音楽を手がけるのは「イルマ・ヴェップ」に続いてソニック・ユース。

    ネット上の声

    • “ヌーヴェルヴァーグ”が理解できません…
    • ジャパンポルノ。。。
    • 人間の欲望の底
    • 初オリヴィエアサイヤスなんだがこんなオリジナリティ溢れまくってて訳わかんなくて変
    サスペンス
    • 製作年2002年
    • 製作国フランス
    • 時間120分
    • 監督オリヴィエ・アサイヤス
    • 主演コニー・ニールセン
  15. 15

    NOISE

    NOISE
    • E
    • 2.16
    2005年6月、フランスのアート・ロック・フェスティバルにて、白紙委任状を託された映画監督オリヴィエ・アサイヤスが声をかけた世界中のアーティストが集結。ソニック・ユースの4人のメンバーが、サーストン・ムーアとキム・ゴードン、そしてリー・ラナルドとスティーヴ・シェリーの各ユニットを組んで前衛的なパフォーマンスを試みる。

    ネット上の声

    • オリヴィエ・アサイヤスの撮るジャンニ・バリバールは、ペドロ・コスタの『何も変えて
    • そういえば昔バイト先にジャンヌ•バリバールとオリヴィエ•アサイヤスが食事に来たな
    • 共にジャンヌ・バリバールのパフォーマンスを撮影した経験がある二人の監督が今、日本
    • 音楽は特に疎いんで全体的にざくっと「まあ、良いんでしょうね」ってかんじ
    ドキュメンタリー
    • 製作年2006年
    • 製作国フランス
    • 時間115分
    • 監督オリヴィエ・アサイヤス
    • 主演キム・ゴードン
  16. レディ アサシン
    • E
    • 2.04
    「デーモン・ラヴァー」などで知られるフランスの鬼才オリビエ・アサイヤスが監督・脚本を手がけたサスペンス・アクション。かつて、経済界を仕切る実業家マイルズとパトロン関係を結んでいた元娼婦のサンドラ。彼女は夢を実現させるのに必要な資金を手に入れるため、中国人貿易商の恋人レスターに言われるがままにマイルズを殺害するが……。イタリアの人気女優アーシア・アルジェントがヒロインを存在感たっぷりに熱演。

    ネット上の声

    • 出た粉飾決算パッケージ&タイトル
    • DVDジャケットだけは素敵です
    • マネーの世界を手探りで
    • アーシアとマドセン
    アクション
    • 製作年2007年
    • 製作国フランス,ルクセンブルク
    • 時間106分
    • 監督オリヴィエ・アサイヤス
    • 主演アーシア・アルジェント
  17. 無秩序
    • E

    ネット上の声

    • わたしは人を殺したことも犯罪をしたこともないはずなのに、こういう他人の憂鬱を見て
    • 青がかった映像も相まってひやりとした緊張が続くが、解説で『ディア・ハンター』や『
    • 個性を打ち出そうとして何も撮れないよりかは好きなものを詰め込んでいく方がまだまし
    • 突然の夜の雨に濡れた石畳は人の気配もなく、ショー・ウィンドウは不気味に静まり返っ
    • 製作年1986年
    • 製作国フランス
    • 時間95分
    • 監督オリヴィエ・アサイヤス
    • 主演ヴァデック・スタンチャック

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