全5作品。第6回ニューヨーク映画批評家協会賞(1940年開催)の映画ランキング

  1. チャップリンの独裁者

    チャップリンの独裁者
    評価:S4.29
    チャーリー・チャップリン初のトーキー作品で最高傑作とも言われる風刺コメディ。第1次大戦末期、トメニア国の兵士として戦線に出ていたユダヤ人の床屋チャーリーは、戦傷によりすべての記憶を失ってしまう。戦後、トメニアは独裁者ヒンケルが支配する国となりユダヤ人迫害を開始。そんな中、激変した状況を知らない床屋のチャーリーが退院し、ゲットーに帰ってくる……。チャップリンが、製作・監督・脚本・主演(2役)を務め、痛烈にヒトラーの独裁政治を批判した。

    ヒューマンドラマ、コメディ

    ネット上の声

    エンディング
    ラストの演説は名シーンです
    言わなくてはいけない時がきた。
    チャップリンの入口としては難…
    製作年:1940
    製作国:アメリカ
    監督:チャールズ・チャップリン
    主演:チャールズ・チャップリン,ジャック・オーキー,ポーレット・ゴダード,チェスター・コンクリン
    1
  2. 果てなき船路

    果てなき船路
    評価:S4.27
    「荒野の決闘」のジョン・フォードが「怒りの葡萄」のあと「タバコ・ロード」の前に、ウォルター・ウェンジャーのために監督したもので、1940年作品である。ユージーン・オニールの初期の海洋劇4篇に基づいて「世界の母」「男の敵」のダドリー・ニコルズが脚本を書いた。撮影は最近物故した「我等の生涯の最良の年」のグレッグ・トーランドである。出演は「駅馬車(1939)」「拳銃の町」のジョン・ウェイン、「冒険」「駅馬車」のトーマス・ミッチェル、「ベデリア」のアイアン・ハンター、「裸の町」のバリー・フィッツジェラルド、「悪魔の金」のジョン・クェーレン、「荒野の決闘」のワード・ボンド、英国の俳優のウイルフレッド・…

    ヒューマンドラマ、戦争

    ネット上の声

    ユージン・オニールさんへ
    戦争に大義など無い、唯の災害である
    豪快な人間喜劇
    遠近法とジョン・ウェインの大きさ
    製作年:1940
    製作国:アメリカ
    監督:ジョン・フォード
    主演:ジョン・ウェイン,トーマス・ミッチェル,イアン・ハンター,ウォード・ボンド
    2
  3. 怒りの葡萄

    怒りの葡萄
    評価:A3.96
    1940年度ピュリツァー受賞、ジョン・スタインベック原作を、ナナリー・ジョンソンが脚色、「我が谷は緑なりき」のジョン・フォードが監督した社会ドラマ。撮影は「嵐ケ丘」など、主にウィリアム・ワイラーの作品を受け持つグレッグ・トーランド。音楽はアルフレッド・ニューマンが担当している。出演者は「荒野の決闘」のヘンリー・フォンダ。この映画でアカデミー女優助演賞を得たジェーン・ダーウェル、「駅馬車(1939)」のジョン・キャラダインなど。製作はダリル・F・ザナック。

    ヒューマンドラマ、文芸・史劇

    ネット上の声

    「赤い河の谷間」
    I,ll be there,too・・・
    製作年:1940
    製作国:アメリカ
    監督:ジョン・フォード
    主演:ヘンリー・フォンダ,ジェーン・ダーウェル,ジョン・キャラダイン,チャーリー・グレープウィン
    3
  4. ファンタジア

    ファンタジア
    評価:B3.82
    「ピーター・パン(1953)」のウォルト・ディズニーが1940年に完成したものを更に4本のサウンド・トラックによるステレオフォニック・サウンド方式にし、タシンスキー・レンズ使用の拡大映写方式とともに再公開(本邦では初公開)するもの。8つの古典名曲の調べに合わせておのおのの動画が展開する。映画は7つの部分に分かれている。(1)『トッカータとフーガ・ニ短調』バッハ(1685-1750)作曲。音のもつ色合と動きをそのままスクリーンの色彩と動きに変えたもの。(2)『組曲くるみ割り人形』チャイコフスキー(1840-1893)作曲。チャイコフスキーがホフマンのお伽噺『くるみ割りとネズミの王様』をバレエ化…

    アニメ、ディズニー

    ネット上の声

    W・ディズニー いわく 「私が死んでもこの作品は残る」
    映像と音楽の見事な融合
    ☆これがまさにファンタジーの世界No1☆
    クラシックとアニメーションの見事な融合に酔いしれる!
    製作年:1940
    製作国:アメリカ
    4
  5. フィラデルフィア物語

    フィラデルフィア物語
    評価:D2.95
    キャサリン・ヘプバーンを主役として、シアター・ギルドが上演してヒットしたフィリップ・バリー作の喜劇の映画化で、ヘプバーンがブロードウェイで一年間演じた役をつとめ「断崖」のケーリー・グラントと「桃色の店」のジェームズ・スチュアートが共に主演している。「恋愛手帳」の台詞を書いた劇作家であり、映画脚本家であるドナルド・オグデン・スチュワートが脚色し「ガス燈」「若草物語(1933)」のジョージ・キューカーが監督に当り「心の旅路」「ガス燈」のジョゼフ・ルッテンバーグが撮影を指揮し、音楽は「断崖」フランツ・ワックスマンが書いた。助演にはルース・ハッシー、ローランド・ヤング、ジョン・ハワード、ジョン・ホリ…

    ヒューマンドラマ

    ネット上の声

    歌わない上流社会
    延期された結婚式
    辛口のロマコメ
    キャサリン・ヘプバーンの天動説
    製作年:1940
    製作国:アメリカ
    監督:ジョージ・キューカー
    主演:キャサリン・ヘプバーン,ケイリー・グラント,ジョン・ハワード,ジェームズ・スチュワート
    5

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