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全2作品。ダニエル・ロアー監督が制作した映画ランキング

  1. ナワリヌイ
    • A
    • 4.09
    ロシア反体制派のカリスマ、アレクセイ・ナワリヌイを追ったドキュメンタリー。 プーチン政権への批判で国内外から注目を集め、若年層を中心とする反体制派から支持を集める政治活動家ナワリヌイ。政権にとって最大の敵と見なされた彼は不当な逮捕を繰り返され、巨大な力に追い詰められていく。そして2020年8月、ナワリヌイは移動中の飛行機内で何者かに毒物を盛られ、昏睡状態に陥る。ベルリンの病院に避難し奇跡的に一命を取り留めた彼は、自ら調査チームを結成して真相究明に乗り出す。「ザ・バンド かつて僕らは兄弟だった」のダニエル・ロアーが監督を務め、暗殺未遂事件直後からナワリヌイや家族、調査チームに密着。事件の裏に潜む勢力を驚きの手法で暴いていくナワリヌイの姿を捉え、ロシア政府の暗部に切り込んでいく。 サンダンス映画祭2022でシークレット作品として上映され、観客賞とフェスティバル・フェイバリット賞をダブル受賞。第95回アカデミー賞で長編ドキュメンタリー賞を受賞した。

    ネット上の声

    • プーチンに暗殺されかけ、現在収監中の“未来のリーダー”をドキュメンタリー映画で観る同時代感覚
    • SNS社会で“ファクト”と“フェイク”の狭間を目撃する。
    • スパイサスペンス紛いのスリルに心がざわつく
    • 反政府派ナワリヌイ
    ドキュメンタリー
    • 製作年2022年
    • 製作国アメリカ
    • 時間98分
    • 監督ダニエル・ロアー
    • 主演アレクセイ・ナワリヌイ
    • レンタル
  2. ザ・バンド かつて僕らは兄弟だった
    • C
    • 3.48
    1967年から76年にかけて活動し、ボブ・ディランをはじめ音楽史に足跡を残す多くのミュージシャンたちからリスペクトされるバンド「ザ・バンド」のドキュメンタリー。同バンドのラストコンサートを記録した音楽ドキュメンタリーの名作「ラスト・ワルツ」を手がけたマーティン・スコセッシのほか、ロン・ハワード、ブライアン・グレイザーらが製作総指揮として参加。「ザ・バンド」メンバーのロビー・ロバートソンが2016年に発表した自伝「ロビー・ロバートソン自伝 ザ・バンドの青春」をもとに、バンドの誕生から、彼らがボブ・ディランとともに借りていた住居「ビッグ・ピンク」でのレコーディング、そして伝説的解散ライブの「ラスト・ワルツ」まで、バンドがたどった足跡をたどるほか、ブルース・スプリングスティーンやエリック・クラプトンをはじめとした大物ミュージシャンが多数登場し、「ザ・バンド」の唯一無二の魅力を語る。

    ネット上の声

    • バンド ボブ・ディランのバックハンドとして知っていた。 「アイ・シ...
    • 寂しさが残る作品でした
    • ロビー目線で描かれているので、ロビーに非はなく、特にレヴォンが無茶苦茶だったよう
    • ロビーロバートソン側面で語られるザ・バンドのものがたりだか、思いのほか心に響くも
    ドキュメンタリー
    • 製作年2019年
    • 製作国カナダ,アメリカ
    • 時間101分
    • 監督ダニエル・ロアー
    • 主演ザ・バンド
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
    • 定額

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