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全8作品。高橋雄祐が出演する映画ランキング

  1. still dark
    • S
    • 4.60
    料理人を志す盲目の青年・ユウキは、とあるレストランのナポリタンに心を奪われる。スタッフは募集していないと話す料理長に頼み込み、その店で見習いとして働き始めたユウキは、先輩アルバイトのケンタや料理長と心を通わせながら夢と向きあっていく。

    ネット上の声

    • ケンタみたいに、こっちの気持ちお構いなしにぐいぐい踏み込んできてくれるのとてもあ
    • 人間は外界からの情報の8割以上を視覚に頼ってるって聞いたことあるけど、目が見えな
    • 40分という時間、内容の軽やかさと余韻が疲れた身体にちょうど良い
    • 視覚障害を持つ若者が頑張る話・・・
    • 製作年2019年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督高橋雄祐
    • 主演高橋雄祐
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
  2. 君に幸あれよ
    • A
    • 4.05
    俳優で写真家としても活躍する櫻井圭佑が、オリジナル脚本で撮り上げた初監督作品。撮影時25歳の櫻井が、主演を務めた俳優の小橋川建、高橋雄祐とともに企画を立ち上げ、20代の新進気鋭のスタッフ・キャストが中心になって作り上げた。 巷では狂犬と呼ばれて恐れられる真司は、過去に大切な弟分を亡くしたことから、人に興味を持つことを避けて生きてきた。債権回収などの裏稼業で生計を立てていた彼は、ある日、理人という不思議な青年と出会う。理人と一緒に過ごすうちに、次第に穏やかな日々を取り戻していく真司。しかし、真司の過去の過ちが原因で理人が事件に巻き込まれてしまい、それをきっかけに真司の心に再び激しい思いが湧きあがる。 主人公の真司役に「無頼」「花と雨」などに出演した小橋川建、不思議な青年・理人役に「僕たちは変わらない朝を迎える」「透明花火」の高橋雄祐。そのほか「岬の兄弟」の松浦祐也、「朝が来る」の中島ひろ子、「冷たい熱帯魚」の諏訪太朗ら実力派が脇を固める。

    ネット上の声

    • オンライン試写会にて。フォレストガンプのように純粋で優しげな理人と...
    • 櫻井圭佑 監督/脚本/編集 _ 2日間で執筆
    • 若い感性がつまった素敵な作品です
    • 角ロックって…
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2022年
    • 製作国日本
    • 時間78分
    • 監督櫻井圭佑
    • 主演小橋川建
    • レンタル
  3. あいが、そいで、こい
    • D
    • 2.88
    「カメラを止めるな!」を生み出した映画専門学校「ENBUゼミナール」のワークショップ「シネマプロジェクト」の第8弾で製作された2作品のうちの1作。短編「ひとまずすすめ」が国内の多数の映画祭で受賞を果たした柴田啓佑監督が、ある海辺の田舎町を舞台に、それぞれの問題を抱える男子高校生たちが、イルカの調教師を夢見る留学生と出会ったことから始まる、夏の初恋の物語を描いた。2001年の夏、海辺の田舎町に住む高校生・萩尾亮は、同級生の学、小杉、堀田ととも高校最後の夏休みを過ごすことに。そんなある日、イルカの調教師を目指して台湾からやってきたという留学生の少女リンと出会った亮だったが、イルカと海が大嫌いな亮はリンと対立してしまい……。

    ネット上の声

    • 青春サマー!
    • 序盤、諦めそうだったものの、水の映画が好きなもんだから、こんなにも水を感じれるこ
    • 平成から令和へと時代が変わる時を目の前に、ただの高校生だった2001年のあの時を
    • ちょっと暑くなってきたこのタイミングで観られて良かった
    青春
    • 製作年2018年
    • 製作国日本
    • 時間115分
    • 監督柴田啓佑
    • 主演小川あん
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
  4. ドーナツもり
    • D
    • 2.88
    東京・神楽坂を舞台に、ドーナツ店で働く女性と個性豊かな客たちの交流を描いたヒューマンドラマ。 公子はイラストレーターの仕事をしながら、神楽坂にある小さな古民家ドーナツ店「ドーナツもり」でアルバイトをしている。店を訪れる客は一癖も二癖もある人たちばかりで、観察好きな公子は好奇心をかき立てられる。店のオーナー・森に見守られながら、客の人生に介入して助けたり、逆に気付かされたりするうちに、公子は自分自身が抱える問題とも向き合うようになっていく。 「止められるか、俺たちを」の中澤梓佐が主演を務め、「夜を走る」の足立智充がオーナーの森を演じる。CMディレークターの定谷美海が監督・脚本を手がけた。

    ネット上の声

    • 【”小さな坂の途中にある”ドーナツもり”に来る様々なお客さんと、店に立つきみことの遣り取りに癒される物語。心身が疲れた時には甘いものが欲しくなるのである。】
    • 美味しそう
    • 神楽坂郊外の長閑な雰囲気漂う街並みにぽつんと佇む小さなドーナツ屋さんが舞台の群像
    • 探り探りの励ましよりもドーナツ食べる?の一言で救われることがある
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2022年
    • 製作国日本
    • 時間44分
    • 監督定谷美海
    • 主演中澤梓佐
    • 定額
    • 定額
  5. 僕たちは変わらない朝を迎える
    • D
    • 2.83
    「13月の女の子」「名前」 の戸田彬弘監督のオリジナル脚本によるドラマ。30歳を越え、映画監督として壁にぶつかっている藤井薫は、彼をずっと支えてきた女優の宮崎寧々から「私、結婚します」と告げられる。彼女への思いをぶつけようと、必死に脚本を書く薫。しかし、脚本を読んだプロデューサーの奥田から「理想ではなく、希望を書け」と脚本を突っぱねられた薫は、自分自身に目線を向け始める。主人公の藤井役を「お嬢ちゃん」「あいが、そいで、こい」「無頼」の高橋雄祐、ヒロインの寧を「本気のしるし」の土村芳が演じ、主題歌を担当した「雨のパレード」の大澤実音穂が本作で女優デビューを果たした。音楽×映画をコンセプトにした映画祭「MOOSIC LAB [JOINT] 2020-2021」で、観客賞、男優賞、ミュージシャン賞を受賞した。

    ネット上の声

    • 【”理想で書くな。現実の中にある希望を書け!”今作は、最愛の人の突然の別れの告白を機に、自分自身を見つめ直す主人公を描いた作品である。】
    • 僕にはとてもすてきな作品でした
    • 流し見鑑賞 音楽も少し色のない映像も綺麗だった〜 まさに今かなりややこしい片想い
    • 幸せなはずの日常の積み重ねが二人の間に静かに亀裂を生む。一方でモヤ...
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2021年
    • 製作国日本
    • 時間51分
    • 監督戸田彬弘
    • 主演高橋雄祐
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
    • 定額
  6. 透明花火
    • E
    • 2.59
    「私は渦の底から」で第10回田辺・弁慶映画祭、映画.com賞を受賞した野本梢監督の初長編作。ナンパ塾を経営する一方で、私生活では祖母と暮らす淳。女性経験がないことに引け目を感じて生きている24歳の圭太。再会した同級生はキャリアウーマンとして人生を謳歌する一方で、自身はバイト生活に明け暮れる毎日を送る楓。親友の彼氏作りを手伝う女子高生の理恵。血のつながっていない息子との関係に悩んでいる真希。人間関係にどこか不器用で、それぞれが心に空いた穴にもがき苦しみながら日々を送る人たち。そんな彼らが大切な人と約束していた花火大会の日がやってきた。

    ネット上の声

    • 短編の特集上映にも何回も参加し
    • ずっ〜〜とキツいのなんやこれ!?登場人物とか内容とかに共感できるわけでもないのに
    • 全員のキャラクターや背景はとても絶妙だけれども、なんかいまいち感情移入しきれない
    • 花火は「夏」のイメージだけれど今作は「秋」(11月ってもう寒いよね)の花火大会を
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2019年
    • 製作国日本
    • 時間97分
    • 監督野本梢
    • 主演高橋雄祐
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
    • 定額
  7. あらののはて
    • E
    • 2.56
    「カメラを止めるな!」のしゅはまはるみ、「イソップの思うツボ」の藤田健彦、舞台演出やアニメ作品に携わってきた長谷川朋史による自主映画制作ユニット「ルネシネマ」の第2作。25歳でフリーターの野々宮風子は、高校時代に美術部の男子生徒・大谷荒野に頼まれて絵画モデルをした際に感じた謎の絶頂感を、いまだに忘れられずにいた。絶頂の末に失神した風子を見つけた担任教師の誤解によって荒野は退学となり、それ以来、風子は彼と会っていない。友人の珠美にそそのかされた風子は、荒野に会いに行くことを決意。現在はマリアと同棲している彼のもとを訪ね、再び自分をモデルに絵を描くよう迫るが……。女優・ダンサー・振付家として活躍する舞木ひと美が主人公・風子、「あいが、そいで、こい」の高橋雄祐が元クラスメイトの荒野を演じた。

    ネット上の声

    • やはり高校のころの恋心みたいなものは、かげろうみたいなもので、実際に手に取ろうと
    • 新しい演出なのか、先人が無いと結論付けた演出なのか
    • 哲学のような硬派な作品、上質で良質な映画体験
    • 確かにそういう青春時代の忘れられないのってあるかも、大人になっても夢に出てくるよ
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2020年
    • 製作国日本
    • 時間69分
    • 監督長谷川朋史
    • 主演舞木ひと美
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
    • 定額
  8. REVOLUTION+1
    • E
    • 2.44
    「赤軍派 PFLP 世界戦争宣言」「略称連続射殺魔」などの監督作で知られ、元日本赤軍メンバーという経歴を持つ映画監督の足立正生が、安倍晋三元首相の銃撃事件で逮捕された山上徹也容疑者をモデルに描いた作品。「連合赤軍 あさま山荘への道程(みち)」「止められるか、俺たちを」などに出演したタモト清嵐が、山上容疑者をモデルにした青年・川上哲也を演じ、主人公の川上が手製の銃で凶行に及ぶまでの人生を描く。 普通よりは裕福な家庭で、何不自由ない生活を送りながら育った川上哲也。しかし、仕事と人間関係に疲れ果てた父が自殺したことからすべては一変。兄は病に倒れ、妹は急な生活の変化に戸惑い反抗的になり、哲也自身も大学進学の道を断念せざるを得なくなる。母はすがるような思いで統一教会に入信し、父が残した財産も献金を繰り返してすべて失い、遂には自己破産をしてしまう。そのことで家族はバラバラになり、哲也はすべてを奪った元凶である統一教会への復讐を誓う。一時期、自衛隊にいたこともある哲也は、その経験をいかし、自室に閉じこもって改造拳銃を作り続けるが……。 脚本は「止められるか、俺たちを」の井上淳一と足立の共作。2022年7月8日に安倍元首相が銃撃されて死亡する事件が発生し、それからわずかな期間で脚本執筆から撮影、編集などが行われ、9月27日の日本武道館で行われた安倍元首相の国葬の日には、未完成版ながらも緊急上映されて大きな話題となった。2022年12月24日から完成版が一部劇場で先行上映、23年3月11日から全国順次公開。

    ネット上の声

    • 粗削りだが、短期間の間にここまで制作したパワーはすごい
    • 内容は2.5,でもこの内容にチャレンジした分+0.5
    • 「映画」という芸術のもつ力
    • 監督相変わらずカッケー!
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2022年
    • 製作国日本
    • 時間75分
    • 監督足立正生
    • 主演タモト清嵐

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