1974年、生放送中に自殺したテレビキャスターのクリスティーン・チュバックを演じることになった女優のケイト・リン・シエルが、役作りのためにクリスティーンの足跡を追う姿を捉えたドキュメンタリー。クリスティーンの住んでいた街へ赴いたケイトが、髪型をはじめ肉体的、精神的にもクリスティーンに近づいていく様子を捉えながら、チュバックの自殺事件にも迫っていく。
ネット上の声
- もう一度見たい、ぞくぞくする不穏な映画
- プラセボと薬
- 渋谷の映画館で上映されてたのを見逃して、そのうち見る機会あるだろうと思ってたらな
- ニュース番組中に自殺した女性キャスターを描く映画を撮影する為に、役作りにのめり込
ドキュメンタリー
- 製作年2016年
- 製作国アメリカ
- 時間112分
- 監督ロバート・グリーン
- 主演ケイト・リン・シール