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全15作品。松井玲奈が出演した映画ランキング

  1. 生きててごめんなさい
    • A
    • 4.09
    「余命10年」「新聞記者」の藤井道人が企画・プロデュースを務め、現代の日本の若者たちが抱える病みをテーマに描いたドラマ。綾野剛主演ドラマ「アバランチ」などを手がけた山口健人監督がメガホンをとった。 出版社の編集部で働く園田修一は、日々の仕事に追われ、小説家になるという夢を諦めかけていた。修一と同棲生活を送る清川莉奈は何をやっても上手くいかず、アルバイトをクビになり、家で過ごすことが多かった。ある日、修一は高校の先輩の相澤今日子が勤務する大手出版社の新人賞にエントリーすることになる。一方、莉奈はふとしたきっかけから、修一が担当する売れっ子コメンテーター西川洋一の目にとまり、修一とともに編集部で働くことに。西川や社員たちが莉奈をちやほやする光景に修一は嫉妬心を募らせ、莉奈に対する態度が冷たくなっていく。 修一役をミュージカル「刀剣乱舞」の黒羽麻璃央、莉奈役を「少女邂逅」の穂志もえかが演じるほか、松井玲奈、安井順平、冨手麻妙、八木アリサ、飯島寛騎らが顔をそろえる。

    ネット上の声

    • 生きている世界が違うからこそ惹かれ合う
    • 自分すぎて寒気がした
    • 癒されました
    • 今作は、二重人格っぽい彼氏と子供っぽい彼女、言い換えるとサイコパスみの彼氏とメン
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2022年
    • 製作国日本
    • 時間107分
    • 監督山口健人
    • 主演黒羽麻璃央
    • レンタル
    • 定額
  2. よだかの片想い
    • B
    • 3.68
    直木賞作家・島本理生の恋愛小説を、「幕が下りたら会いましょう」「今日も嫌がらせ弁当」の松井玲奈主演で映画化。 女子大生の前田アイコは、顔の左側に大きなアザがある。幼い頃から畏怖やからかいの対象にされてきた彼女は、恋や遊びはすっかりあきらめ、大学院でも研究ひと筋の毎日を送っていた。そんなある日、「顔にアザや怪我を負った人」のルポタージュ本の取材を受けて話題となったことで、彼女を取り巻く状況は一変。本は映画化されることになり、監督の飛坂逢太と話をするうちに彼の人柄にひかれていく。飛坂への片思いを自覚したアイコは不器用に距離を縮めていく一方で、自身のコンプレックスとも正面から向き合うことになる。 飛坂役に「グッド・ストライプス」の中島歩。「Dressing UP」で注目を集めた安川有果監督がメガホンをとり、「性の劇薬」の城定秀夫が脚本を手がけた。

    ネット上の声

    • 全体に漂う雰囲気が良かった。疑心暗鬼や嫉妬や自己嫌悪がうまく伝わっ...
    • アザがあるから感情移入しにくい...それこそがこのテーマかも
    • 薄らして眩しい輪郭を描いた秀作(68点)#2022.71
    • 中島歩が色気凄くて、これは好きになってしまいますが、その後に『愛なのに』を観ると
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2022年
    • 製作国日本
    • 時間100分
    • 監督安川有果
    • 主演松井玲奈
    • レンタル
    • 定額
    • レンタル
  3. 刑事バレリーノ
    • B
    • 3.68
    サスペンス、 コメディ
    • 製作年2016年
    • 製作国日本
    • 時間90分
    • 監督---
    • 主演中島裕翔
  4. 魔女見習いをさがして
    • C
    • 3.47
    1999年から4年間にわたって放送され人気を博した魔法少女アニメ「おジャ魔女どれみ」シリーズの20周年を記念し、3人の新たなヒロインが織り成す大人のための魔法の物語を描いた劇場版アニメ。教員志望の大学生ソラ、帰国子女の会社員ミレ、フリーターのレイカ。年齢も住む場所も悩みも全てが違う3人だったが、不思議な巡り合わせで一緒に旅に出ることに。3人は「どれみ」にゆかりのある様々な土地を巡る旅を通し、大人になって忘れてしまっていたそれぞれの大切なものを見いだしていく。制作陣には監督の佐藤順一、脚本の栗山緑、キャラクターデザイン・総作画監督の馬越嘉彦ら、テレビアニメ版のオリジナルスタッフが再結集。3人のヒロインの声を担当したのは、森川葵、松井玲奈、百田夏菜子。

    ネット上の声

    • 「おジャ魔女どれみ」を見たことがない人でも楽しめる。でも、知っていたら、もっと楽しめる作品!
    • どれみちゃんたちの修学旅行って人生で一度はやってみたい
    • 開始早々フェアトレードの話から始まる
    • 20代女子の心の特別枠
    アニメ
    • 製作年2020年
    • 製作国日本
    • 時間91分
    • 監督佐藤順一
    • 主演森川葵
    • 定額
    • 定額
  5. 女の機嫌の直し方
    • C
    • 3.34
    AI研究者・黒川伊保子の同名ベストセラーを原案に、とある結婚式で次々と巻き起こる男女のトラブルを、男女脳の違いを分析した研究をもとに解決していく様子を描いたハートフルコメディ。大学でAIの研究をしている真島愛は「男女脳の違いによる女の機嫌の直し方」をテーマに卒業論文を執筆しており、データ収集のため「男女トラブルの宝庫」と言われる結婚式場でアルバイトを始める。その初日、上司である熱血ウェディングプランナーの青柳とともに、あるカップルの結婚式を担当することになった彼女は、式直前の控室で新郎新婦の間に漂うトラブルの予感に気づく。そんな中、新婦のウェディングドレスがワインで汚れたことをきっかけに、2人は結婚中止の危機に陥ってしまう。愛が男女脳の違いを説きながら新郎にアドバイスし、どうにか新婦の機嫌を直すことに成功したものの、結婚式のあらゆる場面で次から次へと男女トラブルが起き起こり……。同名テレビドラマの劇場版で、主演をドラマ版、劇場版ともに早見あかりが務める。共演に平岡祐太、松井玲奈、佐伯大地ら。

    ネット上の声

    • 年端の行かない子どもでもない、とうに成人もしているような大人が、どうして自身の機
    • 新潮新書ばりの薄っぺらい女性/男性論(妻のトリセツみたいなやつ)をそのまま映画に
    • 男/女とカテゴライズする以前に個であるから当然感覚の違いはあれど生物的な傾向とし
    • 最初は、ドラマの延長線って感じの安っぽさを感じたけど、期待以上で二度も泣いた
    コメディ
    • 製作年2019年
    • 製作国日本
    • 時間107分
    • 監督有田駿介
    • 主演早見あかり
    • レンタル
    • 定額
  6. Short Trial Project 2023
    • C
    • 3.26
    新たな才能発掘を目的として2010年にスタートし、過去には「新聞記者」の藤井道人監督、「カメラを止めるな!」の上田慎一郎監督らも参加した短編オムニバス企画「SHORT TRIAL PROJECT」の2023年版。 北畑龍一監督、松井玲奈&星田英利出演の「モンブラン」(28分)、同じく北畑監督、戸塚純貴&渡辺真起子出演の「さよならを決めた日」(30分)、西遼太郎監督、山下幸輝&小堺一機出演の「ROADING...」(24分)、鈴村展弘監督、高橋光臣出演の「担任の高野先生」(31分)と、それぞれの主人公が父親、母親、祖父、生徒と向き合っていくまでのやさしい記憶を描いた4作品を中心に構成。 さらに「SHORT TRIAL PROJECT」初の試みとして、写真家・映像作家として活動する増田彩来が監督した、シンガーソングライター・SETAの楽曲「15センチの花束」のミュージックビデオ(4分)を併せて上映。

    ネット上の声

    • 演技力は大切です。
    • モンブラン、のみ鑑賞
    • 製作年2023年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督北畑龍一
    • 主演松井玲奈
    • レンタル
    • レンタル
  7. 今日も嫌がらせ弁当
    • C
    • 3.25
    シングルマザーの母親と反抗期の娘が弁当を通じて交流する様子をつづり、ブログから書籍化もされて人気を集めた同名エッセイを、篠原涼子と芳根京子の共演で映画化。自然と人情が豊かな八丈島で、次女の双葉と暮らしているシングルマザーの持丸かおり。幼いころは「大人になったらお母さんと一緒にレストランをやる」と言っていた双葉も、最近ではすっかり反抗期に突入し、生意気な態度で何を聞いても返事すらしない。そんな娘への逆襲にと、かおりは双葉の嫌がる「キャラ弁」を作り続けているのだが、やがてそのお弁当は、会話のない娘への大切なメッセージへと変わっていく。母親のかおりを篠原、反抗期の娘・双葉を芳根が演じるほか、佐藤隆太、松井玲奈、佐藤寛太が共演。「僕たちと駐在さんの700日戦争」「レオン」の塚本連平が監督・脚本を手がけた。

    ネット上の声

    • ちょっと笑えたり、だいぶ共感できたり、感動したり、微笑ましかったり
    • 笑って笑って感動する、今シーズンの大穴!
    • 恋しさと切なさと心強さが詰まった愛情弁当
    • 映画としての深さはないが、心暖まる良作
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2018年
    • 製作国日本
    • 時間106分
    • 監督塚本連平
    • 主演篠原涼子
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
    • 定額
  8. 名古屋行き最終列車
    • C
    • 3.19
    メ~テレ(名古屋テレビ)制作のドラマで、2015年2月に放送された「名古屋行き最終列車」の第3弾を東海三県の映画観で劇場上映。名古屋へ向かう最終列車の中で繰り広げられる乗客たちの触れ合いを描いたヒューマンコメディドラマ。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2015年
    • 製作国日本
    • 時間73分
    • 監督神道俊浩
    • 主演松井玲奈
  9. 9

    gift

    gift
    • D
    • 2.98
    俳優の遠藤憲一とこれが映画出演で初主演の「SKE48」の松井玲奈が、それぞれ孤独を抱えた男女を演じ、特別な人への贈り物を届けるためにたどる2人の旅路を描いたロードムービー。一代で財を成したものの、傍若無人で偏屈な性格から周囲にうとまれている会社社長の篠崎善三は、自分の身勝手で妻と娘を捨てた過去にさいなまれ、娘への贈り物を届けるための旅に出ることを決める。片足が不自由で杖が手放せない篠崎は、キャバクラ嬢の山根沙織を旅に同行させるため、「お前の100時間を100万円で買ってやる」と言い出す。過去のある事件から唯一の家族である弟にも拒絶され、排他的な生活を送っいた沙織も、ホストに騙されて借金を抱えていたことから、篠崎の申し出を受け、旅に付き添うことになる。2014年6月14日に愛知県で限定公開され、7月から東京・大阪ほかにて公開。

    ネット上の声

    • 冒頭エンケンがステーキを食べるシーンで「ほら、エンケンは金持ち設定だからね」とい
    • 昔のテレビドラマみたいなめちゃめちゃ苦しい設定を強引に進めていく作品
    • 「命を産んだ者の責任」、爽やかに問うロードムービー。
    • giftの意味を観客に自然と投げかける作品
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2014年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督宮岡太郎
    • 主演遠藤憲一
  10. 笑う招き猫
    • D
    • 2.97
    女漫才師の友情を描き、小説すばる新人賞を受賞した山本幸久の同名小説を清水富美加と松井玲奈の主演により映画化。結成5年目の売れない女漫才師「アカコとヒトミ」の高城ヒトミと本田アカコは、小さな劇場で常連客相手に漫才を披露する冴えない毎日を送っていた。ある日、いつも2人がネタ合わせをしている河川敷でヒトミの自転車を盗もうとする中学生を捕まえた一件から、2人にチャンスが舞い込むようになる。初めてのテレビバラエティ番組出演が決まるなど、漫才師としてようやく売れる兆しが見えてきた2人だったが、とある事件をきっかけに「アカコとヒトミ」の未来はますますわからなくなってしまう。ヒトミ役を清水、アカコ役を松井がそれぞれ演じる。監督、脚本は「荒川アンダー ザ ブリッジ」「大人ドロップ」の飯塚健。映画公開に先がけ、全4話のテレビドラマシリーズも放映。

    ネット上の声

    • 良過ぎた。泣いても笑っても怒っても素敵だった。 ドラマ版4話もこれ...
    • 沢山笑って感動。不器用な2人の人間模様。
    • 「いくよ、アカコ!」「合点、ヒトミ!」
    • 題材とキャストが合わないと感じた
    青春
    • 製作年2017年
    • 製作国日本
    • 時間127分
    • 監督飯塚健
    • 主演清水富美加
  11. 輪違屋糸里 京女たちの幕末
    • D
    • 2.89
    浅田次郎の「壬生義士伝」に続く新選組物時代小説を、「ソロモンの偽証」の藤野涼子主演で映画化。幕末・京都の花街で島原輪違屋に身を置く天神糸里は新選組の土方歳三に恋心を抱いていた。糸里と仲の良い桔梗屋の芸妓・吉栄は芹沢鴨の腹心である平山五郎と恋仲にあった。初期の新選組では近藤勇と芹澤鴨の2人の局長が存在し、それぞれの派閥が対立していたが、それは農民の家に生まれた近藤と武士出身の芹澤という決して超えることはできない壁でもあった。やがて芹澤鴨の暗殺計画が持ち上がり、男たちが抗争を繰り広げる中、糸里ら女たちも男たちに翻弄されていく。藤野が糸里役を演じるほか、土方役を溝端淳平、吉栄役を松井玲奈、平山役を佐藤隆太、芹澤役を塚本高史がそれぞれ演じる。監督はドラマシリーズ「鬼平犯科帳」などで知られる加島幹也。

    ネット上の声

    • 真面目過ぎる? 松井玲奈は好演
    • 原作ファン
    • 幕末好きなら見ておいてもいいかも
    • 原作を読もうと思った
    時代劇
    • 製作年2018年
    • 製作国日本
    • 時間116分
    • 監督加島幹也
    • 主演藤野涼子
  12. 緑のざわめき -Saga Saga-
    • E
    • 2.63
    福岡と佐賀を舞台に3人の異母姉妹が織りなす物語を、「よだかの片想い」「幕が下りたら会いましょう」の松井玲奈主演で描いたヒューマンドラマ。 東京で暮らす28歳の女優・小山田響子は多忙な日々に疲れて仕事を辞め、生まれ故郷である九州の佐賀県嬉野市に近い福岡県に移住する。一方、響子の異母妹である24歳の本橋菜穂子は、地元に帰ってきた響子をストーキングするように。ある日、偶然を装って響子に接触した菜穂子は彼女の手帳から盗んだ情報を通し、もう1人の異母妹で佐賀の集落に暮らす18歳の小暮杏奈と電話でつながるが……。 主人公・響子を松井、菜穂子を「mellow」の岡崎紗絵、杏奈を「21世紀の女の子」の倉島颯良が演じる。監督・脚本は長編デビュー作「浜辺のゲーム」で注目を集めた夏都愛未。

    ネット上の声

    • 『21世紀の女の子』組の1人、夏都愛未監督最新作ということで観たが、良い意味で驚
    • 芙美子が事故で亡くなったことで響子は杏奈に姉であることを告げたのだろうか
    • 前作『浜辺のゲーム』とはだいぶテイストが異なる作品
    • 話まとまってないし謎が残って終わっちゃった
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2023年
    • 製作国日本
    • 時間115分
    • 監督夏都愛未
    • 主演松井玲奈
  13. 幕が下りたら会いましょう
    • E
    • 2.29
    「今日も嫌がらせ弁当」「ゾッキ」、NHK連続小説「エール」などに出演する松井玲奈が映画単独初主演を果たし、不器用ながらもまっすぐに生きる女性を描いた人間ドラマ。実家の美容室を手伝いながら売れない劇団を主宰する麻奈美のもとに、東京で働く妹・尚が亡くなったとの知らせが入る。麻奈美が劇団員の結婚祝いで仲間たちと馬鹿騒ぎをしていた夜、尚は資材置場で死んでいたのだという。その日、麻奈美には尚からの着信があったが、彼女は電話に出なかった。妹の突然の死に、心揺さぶられる麻奈美だったが……。主人公の妹を「犬猿」の筧美和子、姉妹の母を「カメラを止めるな!」のしゅはまはるみが演じる。

    ネット上の声

    • 【”戻りたい夜は幾らでもある・・。”売れない女劇作家の憂鬱と煩悶。妹への慚愧の想いにより、彼女の揺れ動く心と、決断した事を描いた作品。】
    • うーん、久々つまらなかった。。。残念!
    • 要素が多い割に委ねる状態が多すぎる
    • 色々と違和感だらけの話
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2021年
    • 製作国日本
    • 時間94分
    • 監督前田聖来
    • 主演松井玲奈
    • レンタル
  14. めがみさま
    • E
    • 2.24
    松井玲奈と新川優愛のダブル主演で、人生に絶望した女性の日常が自分と似たセラピストに傾倒し、変化していく様を描いたドラマ。松井の映画初主演作「gift」を手がけた宮岡太郎監督がメガホンをとり、筒井真理子、尾美としのりといったベテラン俳優が共演した。母の過干渉や職場でのいじめなど、田舎町の閉塞的な人生に絶望し、精神安定剤が手放せない佐倉理華は、ネットで自分と似た環境を克服した「ラブ」というセラピストの存在を知り、感銘を受ける。家を出てラブの自己啓発セミナーを手伝うようになった理華は、自分と同じようにラブによって自分らしさを取り戻し、救われた人々との交流を通し、次第に日常を輝かせていく。しかし、ある事件をきっかけにラブと理華の間に不協和音が生じはじめ、理華はある決断を下すことになるが……。

    ネット上の声

    • 人格障害サスペンスの定石。松井玲奈の実力を楽しめる小品
    • 何度も観たくなって、語り合いたくなる作品
    • アンビバレンツを見事に描いた秀作
    • くり返し、くり返し観たくなり…
    ヒューマンドラマ、 サスペンス
    • 製作年2017年
    • 製作国日本
    • 時間100分
    • 監督宮岡太郎
    • 主演松井玲奈
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
  15. 小河ドラマ 織田信長
    • E
    • 2.18
    現代にタイムスリップしてきた織田信長が、自身が主役のドラマを演出する様を描いたコメディ時代劇。映画「オケ老人!」や「バカ昔ばなし」などでも知られる、「大人計画」所属の細川徹が監督・脚本。同じく「大人計画」の三宅弘城が本物の信長を演じ、松井玲奈がドラマのディレクター、秋山竜次(ロバート)がドラマで信長役を演じるロバート秋山本人として出演。ある日、ドラマ「連続時代劇 織田信長」の撮影現場に、戦国時代から本物の織田信長がタイムスリップしてくる。ドラマで描かれる信長像に「自分はこんな人物ではない」と、短気な信長は怒り、勝手に脚本を書きかえてしまう。その結果、ドラマの内容は桶狭間の戦いも鉄砲隊も登場しない、マニアックで笑えるエピソードばかりに。大河ドラマとはとても呼べない、スケールの小さいドラマになってしまう。時代劇専門チャンネルが手がけたオリジナル作品で、テレビ放送に先行して東京・渋谷ユーロスペースで1週間限定レイトショー上映。

    ネット上の声

    • 当然くだらないんだろうなーと思って観た訳ですが
    • 信長が現代にタイムスリップしてきて、ドラマを作るという設定は面白いと思ったのです
    • 現代人がタイムスリップして過去に行くことがあっても、歴史人が現代に来ることはなか
    • 狙ったものも含めてチープさに満ち溢れた作品だが、設定と展開がなかなか面白い
    時代劇
    • 製作年2017年
    • 製作国日本
    • 時間59分
    • 監督細川徹
    • 主演三宅弘城

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