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全2作品。ヌール・エル・シェリフが出演した映画ランキング

  1. 11'09''01/セプテンバー11(イレブン)
    • D
    • 2.85
    2001年9月11日のアメリカ同時多発テロ事件を風化させないため、世界各国を代表する11人の映画監督が「9・11」をテーマに撮り上げた短編オムニバス。「11分9秒1フレーム」という共通の条件の下で、各国の文化や立場を背景にそれぞれの9月11日を描く。参加監督はサミラ・マフマルバフ(イラン)、クロード・ルルーシュ(フランス)、ダニス・タノビッチ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)、イドリッサ・ウエドラオゴ(ブルキナファソ)、ケン・ローチ(イギリス)、アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ(メキシコ)、アモス・ギタイ(イスラエル)、ミーラー・ナーイル(インド)、ショーン・ペン (アメリカ)、今村昌平(日本)。

    ネット上の声

    • エジプトのタームがパンチラインを攻めていて印象的、民主主義を謳うなら自爆テロリス
    • サミラ・マフマルバフ、イドリッサ・ウエドラオゴ、ショーン・ペンの3つが良かった
    • 各国の映画人が911にちなんだショートムービーを撮りそれをオムニバス形式で繋ぐ作
    • 11ヶ国の映像作家が自身の視点で主観的良心に基づき表現した9/11
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2002年
    • 製作国フランス
    • 時間134分
    • 監督サミラ・マフマルバフ
    • 主演マリヤム・カリミ
    • 定額
  2. 炎のアンダルシア
    • D
    • 2.79
    12世紀のアンダルシアを舞台に、焚書に抵抗する哲学者をめぐる人間模様を描いた娯楽大作。監督・脚本(ハーリド・ユーセフと共同)はエジプト映画界を代表する巨匠ユセーフ・シャヒーン。彼の監督第32作目だが、日本公開は「アレキサンドリアWHY?」「放蕩息子の帰還」に次ぐ3作目。製作はシャヒーンの甥のガブリエル・クーリーと「クリスマスに雪はふるの?」のアンベール・バルザン。音楽はエジプトの著名な歌謡曲作曲家であるカマール・タウィールとヤフヤ・アルムギーの共同。撮影のムフスィン・ナスル、美術のハーミド・ハムダーン、編集のラシーダ・アブドッサラーム、衣裳のナーヒド・ナスルッラーはシャヒーン作品の常連。出演はエジプトの名優ヌール・シェリーフほか。97年(第50回)カンヌ国際映画祭記念特別賞受賞。

    ネット上の声

    • イスラム製エンタテイメント!
    • スペインがムスリム国家だったころ、十字軍遠征の頃の話
    • 「炎のアンダルシア」
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1997年
    • 製作国フランス,エジプト
    • 時間135分
    • 監督ユーセフ・シャヒーン
    • 主演ヌール・エル・シェリフ

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