1895年、リュミエール兄弟によって映画の前身となる“シネマトグラフ”が発表された。しかしその週間前に、“ビオスコープ”と呼ばれるプロジェクターをスクラダノウスキー兄弟が発表。兄弟の愛娘が、当時のエピソードを慈しみながら振り返る。
ネット上の声
- 馬車でなんだか切なそうにカラーの現代を見るその景色が工事中で鳥瞰になるの色々と涙
- ドイツの映画発明者のエピソードを、サイレント映画で再現し、当時子供だった娘が回想
- スクラダノウスキーについてまったく知らなかったのでおもろくなくはなかったが、この
- ハトメパンチでフィルムの穴作ったり、子どもが手作業で着色してカラーフィルムにした
ドキュメンタリー
- 製作年1995年
- 製作国ドイツ
- 時間76分
- 監督ヴィム・ヴェンダース
- 主演ナディーネ・ビュットナー