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全5作品。ジャニス・ルールが出演した映画ランキング

  1. 三人の女
    • A
    • 4.01
    カリフォルニアにある老人患者専門のリハビリ・センターにやってきた娘ピンキーは、看護婦ミリーに付き添い、見習いとして働き始める。やがてふたりは不思議な絵を描いている女性ウィリーの夫が経営するアパートで生活し始める。そんな折、ミリーから邪魔者扱いされ、部屋を追い出されたピンキーが自殺を図るという事件が。彼女は一命を取りとめるが、その後、性格が一変して……。3人の女たちの姿をミステリアスな映像美で綴る。

    ネット上の声

    • 観たかった度◎鑑賞後の満足度○ 「ハリウッドの鬼才(奇才?)」という呼び名に違わぬ難解作。どのシーンも意味深で且つ奇怪。仮に三人の女が最初から共謀していたと想定すれば分かりやすいな話なんだけど。
    • 初めてアルトマンの名前を耳にしたのがポール・トーマス・アンダーソンが薫陶を受けた
    • 三人の女のアイデンティティが曖昧になり変化し融合し、最終的に家族になったか一人の
    • 『雨にぬれた舗道』『イメージズ』と合わせて三部作らしいが、オチの強烈さは一番静か
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1977年
    • 製作国アメリカ
    • 時間124分
    • 監督ロバート・アルトマン
    • 主演シェリー・デュヴァル
    • レンタル
  2. サイレンサー第3弾/待伏部隊
    • E
    • 2.30
    ドナルド・ハミルトンの小説を、前作「サイレンサー 殺人部隊」のハーバート・ベイカーが脚色、同じく「サイレンサー 殺人部隊」のヘンリー・レヴィンが監督したマット・ヘルム・シリーズ第3作。撮影は「俺たちに明日はない」のバーネット・ガフィと「メリー・ポピンズ」のエドワード・コールマン、音楽は「夕陽よ急げ」のヒューゴー・モンテネグロが担当。なお、ケネディ未亡人の衣裳アドバイサーであるオレグ・カシニが衣裳を担当している。出演はディーン・マーティン、「ナポレオンと女と泥棒たち」のセンタ・バーガー、「アルバレス・ケリー」のジャニス・ルール。製作は、このシリーズを手がけているアーヴィング・アレン。

    ネット上の声

    • 煙草の煙を人に吹きかけると・・・
    • 日曜日の夜12時半、キングダムシーズン3・2話見たあとベッドに寝そべって鑑賞
    • 60年代の香りを充満させたスパイコメディ映画シリーズ3作目
    • 60年代アメリカのお色気SFコメディなんて初めて観た!!
    アクション
    • 製作年1967年
    • 製作国アメリカ
    • 時間102分
    • 監督ヘンリー・レヴィン
    • 主演ディーン・マーティン
  3. アルバレス・ケリー
    • E
    • 2.19
    フランクリン・コーエンのオリジナル・ストーリーを、彼とエリオット・アーノルドが脚色、「蜃気楼」のエドワード・ドミトリクが監督した南北戦争を背景としたアクション篇。撮影は「目かくし」のジョー・マクドナルド、音楽はジョニー・グリーン、主題歌はブラザース・フォアが歌っている。出演はウィリアム・ホールデン、リチャード・ウィドマークのほかに、「逃亡地帯」のジャニス・ルール、「愛情物語」のヴィクトリア・ショウなど。製作はソル・C・シーゲル。

    ネット上の声

    • 南北戦争最中の1864年に実際に決行された作戦(ビーフステーキ襲撃)をモチーフに
    • 西部劇としての骨格の確かさがある
    • 忘れてはならない武器、それは…
    • 楽しめる映画です
    アクション
    • 製作年1966年
    • 製作国アメリカ
    • 時間114分
    • 監督エドワード・ドミトリク
    • 主演ウィリアム・ホールデン
    • レンタル
  4. ガンファイトへの招待
    • E
    ハル・グッドマン、ラリー・クレキンの共同原作、アルビン・サピンスレイの翻案から、「街中の拳銃に狙われる男」のリチャード・ウィルソンが、夫人のエリザベス・ウィルソンと共同で脚色監督した西部劇。撮影はジョー・マクドナルド、音楽はデイヴィッド・ラクシンが担当した。出演は「荒野の七人」のユル・ブリンナー、「史上最大の作戦」のジョージ・シーガル、ジャニス・ルール、「荒野の七人」のブラッド・デクスターほか。

    ネット上の声

    • 確か主人公がフランス人で名前がジュールだったよーな記憶が…
    西部劇
    • 製作年1964年
    • 製作国アメリカ
    • 時間92分
    • 監督リチャード・ウィルソン
    • 主演ユル・ブリンナー
  5. 地下街の住人
    • E
    ビート族の代表的作家ジャック・ケルアックの小説「地下街の人々」の映画化。ロバート・トムが脚色し、「山」「命ある限り」などの脚色家ラナルド・マクドゥガルが監督にあたった。彼の4本目の作品。撮影と音楽は「恋の手ほどき(1958)」のジョセフ・ルッテンバーグとアンドレ・プレビンがそれぞれ担当。出演は「恋の手ほどき(1958)」のレスリー・キャロン、「肉体の遺産」の新人ジョージ・ペパードのほか、ジャニス・ルールら。アンドレ・プレビンら多数のジャズ歌手、楽士たちも彼ら自身として出演。製作アーサー・フリード。
    • 製作年1960年
    • 製作国アメリカ
    • 時間89分
    • 監督ロナルド・マクドゥガル
    • 主演レスリー・キャロン

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