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全3作品。レイモンド・クルツが出演した映画ランキング

  1. クリーブランド監禁事件 少女たちの悲鳴
    • D
    • 2.80
    2013年にアメリカで発覚した拉致監禁事件の実話をもとに描いたサスペンススリラー。オハイオ州クリーブランドの田舎町。学歴も仕事もないシングルマザーのミシェルは、幼い息子ジョーイに大怪我を負わせてしまい、行政の保護下におかれることに。ある日、ジョーイの今後に関わる大切な審査に遅れそうになったミシェルは、偶然出会った顔見知りの男カストロに送ってもらうことになるが、そのままカストロの自宅へ連れて行かれ監禁されてしまう。カストロはミシェルに続いてアマンダとジーナも拉致。3人の女性たちは、10年以上にもわたって自由を奪われ悲惨な日々を送ることになる。テレビシリーズ「ブレイキング・バッド」のレイモンド・クルツが犯人カストロ役を熱演。

    ネット上の声

    • 実話でしかも2013年に起きた事件ということにゾッとした
    • 『ルーム』の実話版?これが実話というから驚きだ。
    • 毎週金曜日は📎したのが古い順から
    • 改めて映画化したにしてはイマイチ
    ヒューマンドラマ、 サスペンス
    • 製作年2015年
    • 製作国アメリカ
    • 時間87分
    • 監督アレックス・カリムニオス
    • 主演タリン・マニング
    • レンタル
  2. マイ・ネーム・イズ・モデスティ
    • E
    • 2.47

    ネット上の声

    • 「涙」・・・「ランボー5」製作中止発表
    • B級映画はいいよね
    • クエンティン・タランティーノは製作総指揮をしただけで、タランティーノらしさはあり
    • パルプフィクションでトラボルタ(ビンセントベガ)が読んでた漫画の映画化という、フ
    アクション
    • 製作年2004年
    • 製作国アメリカ
    • 時間78分
    • 監督スコット・スピーゲル
    • 主演アレクサンドラ・スターデン
  3. ラ・ヨローナ ~泣く女~
    • E
    • 2.18
    中南米に古くから伝わる怪談「ラ・ヨローナ」を題材に、「死霊館」シリーズのジェームズ・ワン製作で描くホラー。愛する夫に浮気をされ、嫉妬に狂った結果、夫が世界で一番愛する我が子を溺死させてしまった女、ヨローナ。そのことを後悔し、嘆き苦しんだ彼女は自ら川に身を投げた。呪いとなってこの世をさまようヨローナは、子どもたちをさらっていく。1970年代のロサンゼルス。ソーシャルワーカーのアンナは子どもたちが危険にさらされているという、ある母親からの助けを無視してしまうが、それは泣き声を聞いた子どもが必ず連れ去られてしまうヨローナの呪いだった。そして、ヨローナが次のターゲットとして狙いを定めたのは、アンナの2人の子どもたちだった。「グリーンブック」「アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン」のリンダ・カーデリニがアンナ役を演じる。監督は「死霊館」第3弾でメガホンをとる新鋭マイケル・チャベス。

    ネット上の声

    • まぁ、普通 こういう映画は敵の姿がはっきり見えないうちが怖い
    • 緊迫感がありめちゃくちゃ怖くて面白かった
    • ラ・ヨローナさんの身体探し物語なのかな?
    • 本当にメキシコ一番の美女だったの?
    ホラー
    • 製作年2019年
    • 製作国アメリカ
    • 時間93分
    • 監督マイケル・チャベス
    • 主演リンダ・カーデリーニ
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
    • 定額

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