国際的に高い評価を得るブラジルの新星エズミール・フィーリョ監督による初長編作品。ブラジル南部の小さな町に母親と2人で暮らす16 歳の少年は、“ミスター・タンブリンマン”というハンドルネームを名乗り、日々現実から逃避するようにインターネットに没頭している。ある日、ネット上で神秘的な女性が映された動画を見つけ、魅了されていく。
ネット上の声
- ブラジルのティーンは想像以上にセンシティブ
- 「少年の悩みは万国共通」というテーマでは
- 退屈感に支配され、睡魔に襲われる作品。
- 意外に筋がきちんとある映画で良かった
ヒューマンドラマ
- 製作年2009年
- 製作国ブラジル,フランス
- 時間101分
- 監督エズミール・フィーリョ
- 主演エンリケ・ラレー