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全4作品。荒木経惟が出演した映画ランキング

  1. ≒(ニアイコール)森山大道
    • B
    • 3.81
    60年代後半より、カリスマ的存在として写真界に君臨しながらも、マスコミへの登場を拒み続けてきた森山大道。インタビューに応えて、船員、絵描き、コメディアンが夢だった少年時代のことや、写真家として表現性と訣別したこと、スランプ時代、家庭についてなどなど、自らの半生や作品に対する想いが語られるほか、荒木経惟らが語る森山大道について、また新宿の町をコンパクトカメラひとつぶら下げて歩く撮影風景や、デジカムに興味を示す様子などが展開する。DV作品。ビデオプロジェクターによる上映。

    ネット上の声

    • 「カメラでもって、何を燃やすのか?」
    • 森山大道が語っていることについては面白く観たが、途中で流れる忌野清志郎の歌で一気
    • 俺は本当に写真のことを何にも分かっていないんだ、ということに気づけるのがもはや楽
    • "カメラの存在をもって自分自身を常に燃やしていく 燃やすことによって変わっていく
    ドキュメンタリー
    • 製作年2001年
    • 製作国日本
    • 時間84分
    • 監督藤井謙二郎
    • 主演森山大道
  2. アラキメンタリ
    • D
    • 2.89
    350冊以上の写真集を出版し、世界で最も刊行点数の多い写真家・荒木経惟。彼と交流の深いビヨーク、北野武、森山大道などの各界アーティストのインタビューを交え、素顔の『アラーキー』に迫っていく。監督・撮影は、「スパイダー・マン」などのカメラマンやロケーション・アシスタントを担当してきたトラヴィス・クローゼ。

    ネット上の声

    • フォロワーさんのレビューで作品を知ってレンタル💿
    • 荒木さんは学校の写真の歴史についての授業で習ったんだけど、センチメンタルな旅冬の
    • 80年代、90年代、ゼロ年代、、人間味があって、生き生きとしてる人
    • 荒木経惟に対して興味が出たが、映像としてはイマイチだ
    ドキュメンタリー
    • 製作年2004年
    • 製作国アメリカ
    • 時間75分
    • 監督トラヴィス・クローゼ
    • 主演荒木経惟
  3. うつしみ
    • E
    • 2.25
    3人の表現者(写真家の荒木経惟、舞踏家の麿赤児、ファンションデザイナーの荒川眞一郎)と、少女と男の純愛ドラマで構成する映像詩。監督・脚本は「性戯の達人 女体壷さぐり」の園子温。撮影を園監督の他、小坂井徹、杉山正弘、小林康宏、鈴木桂子らが担当している。ドラマ部の主演は、「三文役者」の鈴木卓爾。尚、本作は愛知芸術文化センターが企画する、体をテーマにしたアート・フィルムの第8弾作品として製作・公開された。16ミリ。

    ネット上の声

    • 今この状況で言うと頭がおかしいと思われるかもしれないけれど 園子温でいちばん好き
    • 園監督のそれぞれの身体
    • 「現し身/映し身」
    • 「バンビ?(デイヴィッド・ハンド)」/「夢十夜?(夏目漱石 / 登場人物として運
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1999年
    • 製作国日本
    • 時間108分
    • 監督園子温
    • 主演荒木経惟
    • 定額
    • レンタル
  4. 森山大道 in Paris カルティエファウンデーションにて
    • E
    日本を代表するカリスマ写真家・森山大道を追ったドキュメンタリー。2003年10月から翌年1月までパリのカルティエ現代美術館にて開催された個展「DAIDO MORIYAMA」の制作開始から完成までの過程に密着。作品制作の様子や森山本人へのロングインタビューをはじめ、細江英公、荒木経惟、ウィリアム・クラインといった有名写真家たちのコメント、これまでの代表作の紹介などを通してその魅力に迫る。
    ドキュメンタリー
    • 製作年2004年
    • 製作国日本
    • 時間60分
    • 監督赤坂英人
    • 主演森山大道

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