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探偵倶楽部所載の萩原秀夫原作を映画化したアクション・ドラマ。脚色は井田探・柳瀬観が共同であたり、監督は「裸身の聖女」の野口博志、撮影は「血の岸壁」の松橋梅夫。出演は「野郎と黄金」の長門裕之、「裸身の聖女」の新人南風夕子・水島道太郎などである。
サスペンス、 アクション
- 製作年1958年
- 製作国日本
- 時間53分
- 監督野口博志
- 主演長門裕之
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高橋猛の原案を、「賞金稼ぎ」の高田宏治と、「不良番長 送り狼」の山本英明が脚本を共同執筆し、「妖艶毒婦伝 人斬りお勝」の中川信夫が監督したシリーズ第三作。撮影は「現代やくざ 与太者仁義」の山沢義一が担当した。
時代劇
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間84分
- 監督中川信夫
- 主演宮園純子
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島田一男作のNHK連続テレビドラマを映画化した「事件記者」に続く同シリーズの第二作。脚色・西島大、山口純一郎、若林一郎、監督・山崎徳次郎、撮影・松橋梅夫といずれも前作と同じ顔ぶれ。
ヒューマンドラマ
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間53分
- 監督山崎徳次郎
- 主演沢本忠雄
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宍戸錠・二谷英明の稼業シリーズ第二作。松浦健郎の原作を「無鉄砲大将」のコンビ松浦建郎と中西隆三が脚色し、「生きていた野良犬」の舛田利雄が監督した。撮影も「生きていた野良犬」の姫田真佐久。
アクション
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間78分
- 監督舛田利雄
- 主演宍戸錠
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事件記者シリーズの第五話。脚色・西島大、山口純一郎、若林一郎、監督・山崎徳次郎、撮影・松橋梅夫といずれも同シリーズおなじみの顔ぶれ。
ヒューマンドラマ
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間51分
- 監督山崎徳次郎
- 主演沢本忠雄
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“銀座旋風児”ものの第二作で、川内康範の原作を、原作者自身が脚色、「銀座旋風児」の野口博志が監督した。撮影も「銀座旋風児」の永塚一栄。
アクション
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間75分
- 監督野口博志
- 主演小林旭
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昨年のフラフープ・ブームに題材を求めた、喜劇映画。大川久男が脚本を書き、「都会の怒号」の春原政久がメガホンを取った。撮影も同じ「都会の怒号」の間宮義雄。音楽は「哀愁の高速道路」の山本直純。出演は「続 夫婦百景」の岡田眞澄、「紅の翼」の西村晃・小沢昭一、それに中島そのみ・新人中村万寿子ら。
青春
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間48分
- 監督春原政久
- 主演岡田真澄
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ネット上の声
- これも何だかよくわからない話で、光川環世の美貌のみが印象に残る
- 『夜の女狩り』と合わせて『夜のならず者シリーズ』らしい
- 恩人の娘を助ける主人公と娘をものにしたいヤクザの親分
ヒューマンドラマ
- 製作年1972年
- 製作国日本
- 時間88分
- 監督内藤誠
- 主演梅宮辰夫
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益田喜頓の刑事物語シリーズの第四話。「おヤエの初恋先生」の高橋二三の脚本を「刑事物語 灰色の暴走」の小杉勇が監督し「刑事物語 殺人者を挙げろ」の間宮義雄が撮影した。
サスペンス
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間55分
- 監督小杉勇
- 主演益田喜頓
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トップ屋取材帖の第六話。島田一男の原作を、「事件記者 狙われた十代」の共同執筆者・山口純一郎が脚色し、「トップ屋取材帖 影を捨てた男」の井田探が監督した。撮影も「トップ屋取材帖 影を捨てた男」の中尾利太郎。
アクション
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間52分
- 監督井田探
- 主演水島道太郎
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森川哲郎の「東京拳銃街」を、「人形の歌」の寺田信義が脚色し、新人第一回の山内亮一が監督したもので、二人の脱獄囚と刑事との葛藤を描いたアクション・ドラマ。「男が命を賭ける時」の岩佐一泉が撮影した。
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督山内亮一
- 主演小高雄二
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「トップ屋取材帖 迫り来る危機」に続くトップ屋取材帖の第二話。原作・島田一男、脚色・星川清司、監督・井田探、撮影・間宮義雄といずれも前作と同じスタッフ。
サスペンス、 アクション
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間53分
- 監督井田探
- 主演水島道太郎
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藤原審爾の『殺し屋』を、阿部桂一・青山民雄が共同脚色し、「夜は俺のものだ」の森園忠が監督したアクションドラマ。撮影は「姿なき顔役」の井上莞。音楽は山内正。「港でうまれた男」の安井昌二・南風夕子をはじめ、渡辺美佐子・牧真介、それに劇団民芸が出演。
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督森園忠
- 主演安井昌二