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全4作品。若松武が出演した映画ランキング

  1. 草迷宮
    • C
    • 3.61
    死んた母親の口ずさんでいた手毬唄を探して旅をする少年を描く。79年、ピエール・ブロンベルジュのプロデュースにより、ジュスト・ジャカン、ヴレリアン・ボロズウィックがそれぞれ監督したふたつのエピソードと共に、「プライベート・コレクション」というタイトルで、パリで公開された。泉鏡花原作の短篇小説を基にし、「サード」の寺山修司と岸田理生が脚本を共同執筆、監督は「ボクサー」の寺山修司、撮影は「夕暮まで」の鈴木達夫がそれぞれ担当。

    ネット上の声

    • 寺山ワールドを堪能
    • 母親の呪縛
    • 夢か現実か。かなり昔の作品なのだけれど映像がすごい。伊丹十三出まくり。
    • 夢か現実か。かなり昔の作品なのだけれど映像がすごい。伊丹十三出まくり。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1979年
    • 製作国フランス
    • 時間40分
    • 監督寺山修司
    • 主演三上博史
  2. エンジェル・ダスト
    • E
    • 2.57
    東京を舞台に、連続殺人事件をめぐる、女性捜査官と、容疑者であり元恋人でもある逆洗脳士の精神的葛藤と戦いを描くサイコ・ラブ・サスペンス。監督は本作が「逆噴射家族」(84)以来10年ぶりの長編劇映画となる石井聰亙。彼と劇団・ブリキの自発団の生田萬の共同脚本、撮影は「J・MOVIE・WARS」“TOKYO BLOOD篇”の笠松則通が担当。

    ネット上の声

    • 『羊たちの沈黙』を見て、日本もできらぁー!した作品のような気がしなくともないけど
    • 毎週月曜日の帰宅ラッシュの時刻、山手線内で女が殺される連続殺人が発生した
    • 意味不明な南果歩とひたすらモシャモシャと小声で話す若松氏
    • これは封切り時にユーロで相当な期待を持って見た記憶
    サスペンス
    • 製作年1994年
    • 製作国日本
    • 時間116分
    • 監督石井聰亙
    • 主演南果歩
  3. 消ゴム
    • E
    • 2.10
    孤独な老女の思い出が、“染み”や“消しゴム”により消去されていく様を写す実験映画。監督は寺山修司。

    ネット上の声

    • 鉛筆で書かれた文字を消した消しカスはグレーだけど、過去とか記憶を消した消しカスは
    • 映像表現の挑戦、本当に実験 身毒丸でも消しゴムの章あるけど、寺山修司はこういう妄
    • 過去の記憶に広がっていく染みを消しゴムで消したいという願望を表したものなのかな
    • 誰かの手に持たれた消しゴムらしきものが女の顔やら何やらを本当に消していく
    • 製作年1977年
    • 製作国日本
    • 時間20分
    • 監督寺山修司
    • 主演藤野節子
  4. 疱瘡譚
    • E
    • 製作年1975年
    • 製作国日本
    • 時間31分
    • 監督寺山修司
    • 主演新高恵子

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