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全6作品。ジャン=ピエール・カルフォンが出演した映画ランキング

  1. レディ・ドール
    • A
    • 4.03
    邪悪な発明によって色情狂に変身してしまう女性の姿を描く。製作はアラン・シルッキー。ミロ・マナラの同名漫画を基に、監督・脚本はジャン・ルイ・リシャール、撮影はジャック・ルノアール、音楽はモーリス・ルクールが担当。出演はフローレンス・ゲランほか。
    • 製作年1986年
    • 製作国フランス
    • 時間81分
    • 監督ジャン=ルイ・リシャール
    • 主演フローレンス・ゲラン
  2. 狂気の愛
    • C
    • 3.37
    ドストエフスキーの「白痴」をもとに、愛する女を手に入れるために暴力抗争に直面した男を主人公にしたヴァイオレンス・アクション。1985年のマドリッド映画祭主演女優賞(ソフィー・マルソー)。製作はアントワーヌ・ガナージュ、監督は「私生活のない女」のアンジェイ・ズラウスキ、撮影はジャン・フランソワ・ロバン、音楽はスタニスラが担当。出演はソフィー・マルソー、フランシス・ユステール、チェッキー・カリョほか。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1969年
    • 製作国フランス
    • 時間252分
    • 監督ジャック・リヴェット
    • 主演ビュル・オジエ
  3. ウイークエンド
    • D
    • 3.02
    ジャン=リュック・ゴダール監督が、週末に旅行へ出かけた夫婦が狂気の渦へと飲み込まれていく姿を描いた不条理劇。 パリで暮らす夫婦ロランとコリンヌは、ある週末、コリンヌの実家がある田舎町を目指して車で旅に出る。夫婦にはそれぞれ愛人がおり、コリンヌの父の遺産を手に入れた後で互いを殺害しようと密かに企んでいた。しかし道中で想像を絶する渋滞が発生して人々が集団パニックに陥り、夫婦は次々と異常な事件に見舞われてしまう。 夫ロランを「インドシナ」のジャン・ヤンヌ、妻コリンヌを「女王陛下のダイナマイト」のミレーユ・ダルクが演じた。ゴダール監督は本作を最後に商業映画から一時離れ、政治的映画を匿名で製作する「ジガ・ベルトフ集団」での活動に移っていった。

    ネット上の声

    • 昔から蛭子能収さんが映画のアンケートがあると必ずオールタイムベストに挙げてて、ず
    • 果敢にもゴダール挑戦!→脳・内・崩・壊
    • RCSのくれた最高のウイークエンド
    • 最高傑作ではないだろう。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1967年
    • 製作国フランス,イタリア
    • 時間104分
    • 監督ジャン=リュック・ゴダール
    • 主演ミレーユ・ダルク
  4. ラ・ヴァレ
    • E
    • 2.47
    「完全犯罪クラブ」(2002)などハリウッドで活躍するイラン出身のバーベット・シュローダー監督が、1972年に発表した長編第2作。未開の地を舞台に、1人の女性が生の喜びを発見するまでの旅を描く。極楽鳥の羽を探し求めてニューギニアを旅していたパリのブルジョワ夫人ビビアーヌ。途中で出会った冒険家の青年に興味を抱いた彼女は、探検隊と共に幻の地を目指すという彼に同行することになり……。シュローデル監督の処女作「モア」に続き、ピンク・フロイドが音楽を担当。

    ネット上の声

    • 説明するのが難しいなぁ
    • 『モア』に引き続き…
    • 楽園を求めて
    • なんだろ、この映画にすごく影響を受けたであろう作品がふと心を過ったんだけど忘れて
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1972年
    • 製作国フランス
    • 時間100分
    • 監督バルベ・シュローデル
    • 主演ビュル・オジエ
  5. アイドルたち
    • E
    • 2.02
    様々な場所で即興的な舞台を演出する「カフェ・テアトル」形式で行われた舞台劇を元に、音楽界の現実と「アイドル」という偶像を揶揄した1968年製作のフレンチ・ムービー。当時のフランス演劇界のミューズ、ビュル・オジエと「昼顔」のピエール・クレマンティ、ゴダールの「ウイークエンド」にも出演したジャン=ピエール・カルフォンが3人のアイドルを怪演する。監督は舞台版も手がけたマルク’O。

    ネット上の声

    • スタイリッシュな映像に鳥肌がたちました
    • 過呼吸なままつっぱしります
    • キョーレツな3人組★
    • 若きビュル・オジェ
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1968年
    • 製作国フランス
    • 時間105分
    • 監督マルク’O
    • 主演ビュル・オジエ
  6. 風もひとりぼっち
    • E
    「男と女(1966)」「パリのめぐり逢い」のクロード・ルルーシュ監督がプロダクションを結成し、プロデューサーとして製作した第一作。セルジュ・ガンズとジョゼ・バレラの脚本を、俳優出身のジョゼ・バレラが監督した。撮影はパトリス・プージェ、音楽はアンリ・ブータンが担当している。出演はジャン・ピエール・カルフォン、新進のアドリアーナ・ボグダン、チリステア・アブラムなど。なお、この作品はイエール青春映画祭で六七年度グランプリを得ている。
    青春、 ヒューマンドラマ
    • 製作年1967年
    • 製作国フランス
    • 時間92分
    • 監督ジョゼ・ヴァレラ
    • 主演ジャン=ピエール・カルフォン

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