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全14作品。エレオノラ・ロッシ=ドラゴが出演した映画ランキング

  1. 女ともだち
    • D
    • 3.09
    チェーザレ・パバーゼの小説『孤独な女たちの中に』をスーゾ・チェッキ・ダミーコ、アルバ・デ・チェスペデスと共同して「夜」のミケランジェロ・アントニオーニがシナリオを書き、監督した。撮影はジャンニ・ディ・ヴェナンツォ、音楽はジョヴァンニ・フスコ。出演者はエレオノーラ・ロッシ・ドラゴ、ヴァレンティナ・コルテーゼ、イヴォンヌ・フルノー、マドレーヌ・フィッシャー、アンナ・マリア・パンカーニ、ガブリエレ・フェルゼッティ、フランコ・ファブリッツィ、エットレ・マンニ等。ベニス映画祭・銀獅子賞、イタリア映画祭銀リボン監督賞、撮影賞、助演女優賞(ヴァレンティナ・コルテーゼ)などを受賞している。

    ネット上の声

    • おそれ入谷のレアリズモ
    • 女同士の友情の儚さ
    • 途中から誰が誰だか分からなくなってしまったし偽りの友情に嫉妬やら決裂やら仲直りや
    • テーマそのものはアントニオーニらしいですが、初期の作品ということもあり、伝統的な
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1956年
    • 製作国イタリア
    • 時間104分
    • 監督ミケランジェロ・アントニオーニ
    • 主演エレオノラ・ロッシ・ドラゴ
  2. 二十歳の恋
    • D
    • 3.06
    パリ、ローマ、東京、ミュンヘン、ワルシャワの五つの都市における青春と恋を追求したオムニバス映画。 フランスは「大人は判ってくれない」のフランソワ・トリュフォーが脚本・監督を担当し、「女は女である」のラウール・クタールが撮影した。出演者は「並木道」のジャン・ピエール・レオー、新人マリー・フランス・ピジェ、フランソワ・ダルボンなど。なおこの映画はカンヌ映画祭監督賞を受賞。 イタリアはロベルト・ロッセリーニの息子レンツォが脚本・監督した。撮影は「ローマの恋」のマリオ・モントゥオーリ。出演者は「女の部屋」のエレオノーラ・ロッシ・ドラゴ、クリスティーナ・ガヨーニ、新人ジェロニモ・メニエルなど。 日本は作家の石原慎太郎が脚本と監督を担当。出演者は劇団“四季”出身の古畑弘二、東宝の田村奈巳、小池朝雄、横山道代など。音楽は武満徹。 ドイツは故マックス・オフュールスの息子マルセル・オフュールが脚本を書き演出した。撮影はウォルフガンク・ウィルト。出演者は新人バーバラ・フレイ、クリスチャン・デルマーなど。 ポーランドは「鉄十字軍」のイェジー・ステファン・スタウィニュスキーの脚本を「灰とダイヤモンド」のアンジェイ・ワイダが監督した。撮影は「暴力への回答」のイェジー・リップマン。音楽はイェジー・マトゥシュキヴィチ。出演者は「夜行列車」のズビグニエフ・チブルスキー、「生きる歓び」のバーバラ・ラス、ヴワディスワフ・コワルスキーなど。総製作はピエール・ルスタンである。黒白・ディアリスコープ。

    ネット上の声

    • 小品「アントワーヌとコレット」について
    • 「大人は判ってくれない」の続編☆
    • フランケンシュタインのストーカー
    • アントワーヌくん恋をするの巻
    青春、 ヒューマンドラマ
    • 製作年1962年
    • 製作国フランス,イタリア,日本,ドイツ,ポーランド
    • 時間121分
    • 監督フランソワ・トリュフォー
    • 主演ジャン=ピエール・レオ
  3. 激しい季節
    • D
    • 3.03
    一九四三年のイタリアの動乱の時代を背景に、避暑地での激しい恋が描かれる。原案・脚色はスーゾ・チェッキ・ダミーコ、ジョルジョ・プロスペリと、監督ヴァレリオ・ズルリーニが担当。ズルリーニは文化映画の監督出身で、これが第二作目。撮影はティノ・サントーニ、音楽はマリオ・ナシンベーネ。出演は「みんなが恋してる」のジャクリーヌ・ササールのほか、エレオノーラ・ロッシ・ドラゴ、ジャン・ルイ・トランティニャン、ラフ・マッティオーリ、フェデリカ・ランキら。

    ネット上の声

    • 主演女優が魅力ありすぎて困る(笑)
    • リッチョーネの夏の海辺で…
    • 発掘良品を観る #400
    • 名画をもう一度
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1959年
    • 製作国イタリア
    • 時間93分
    • 監督ヴァレリオ・ズルリーニ
    • 主演ジャン=ルイ・トランティニャン
  4. 人間魚雷
    • D
    • 2.94
    一九五三年に製作された軍事劇。マルカントニオ・ブラガディン、ルイジ・ドランデ・ラ・ペンネ、ドゥイリオ・コレッティ(「シーラ山の狼」)の三人合作の脚本をドゥイリオ・コレッティが監督した。撮影は「ポー河の水車小屋」のアルド・トンティ、音楽は「平和に生きる」のニーノ・ロータ。出演者は潜航艇生残り隊員六人と新進ピエール・グレソワ、エレオノーラ・ロッシ・ドラゴ及び「街は自衛する」のポール・ミュラーなど。
    戦争、 アクション
    • 製作年1953年
    • 製作国イタリア
    • 時間105分
    • 監督ドゥイリオ・コレッティ
    • 主演ピエール・クレソワ
  5. もしお許し願えれば女について話しましょう
    • E
    • 2.49
    ルッジェーロ・マッカリと「三月生れ」のエットーレ・スコラが共同でシナリオを執筆、エットーレ・スコラが演出した艶笑譚。撮影はサンドロ・デヴァ、音楽は「昨日・今日・明日」のアルマンド・トロバヨーリが担当した。出演は「史上最大の喜劇 地上最笑の作戦」のヴィットリオ・ガスマン、「夏物語」のシルヴァ・コシナ、「太陽の誘惑」のアントネラ・ルアルディ、「ローマで夜だった」のジョヴァンナ・ラリ、「女の部屋」のエレオノーラ・ロッシ・ドラゴ、「危険なデイト」のジャンヌ・ヴァレリーなど。

    ネット上の声

    • シルヴァ・コシナ観たさで8話まで我慢して、最後の9話でついに登場、脂ののったシル
    • イタリアの下ネタには品がある(矛盾してないよ) 10分の小噺が9つの構成で、いろ
    • 艶笑コメディというのか、全編とても粋でお洒落なイタリア映画、好みです
    • 洒落た飲食店の壁に無音かつ字幕なしで映し出されていそうな良さがある
    コメディ
    • 製作年1964年
    • 製作国イタリア
    • 時間99分
    • 監督エットレ・スコーラ
    • 主演ヴィットリオ・ガスマン
  6. 私は宇宙人を見た
    • E

    ネット上の声

    • こんな映画にモニカ・ヴィッティが出てるなんてビックリした!
    SF
    • 製作年1964年
    • 製作国イタリア
    • 時間93分
    • 監督ティント・ブラス
    • 主演アルベルト・ソルディ
  7. アンクル・トム
    • E
    ハリエット・ビーチャー・ストウの『アンクル・トムス・ケビン』を、フレッド・デンジャーと「ヨーロッパの何処かで」の監督ゲザ・フォン・ラドヴァニが共同脚色、ゲザ・フォン・ラドヴァニが監督したアメリカ文学のヨーロッパでの映画化。撮影はハインツ・ヘルシャー、音楽はピーター・トーマスが担当した。出演は「平和に生きる」のジョン・キッツミラー、「大いなる不倫」のO・W・フィッシャーのほかにエレオノーラ・ロッシ・ドラゴ、ゲルトラウト・ミッテルマイヤー、ミレーヌ・ドモンジョ、ジュリエット・グレコなど。イーストマンカラー・70ミリ・スーパーパノラマ。

    ネット上の声

    • 生涯最高に泣いて、感情を揺さぶられた映画
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1965年
    • 製作国ドイツ,フランス,イタリア
    • 時間---分
    • 監督ゲツァ・フォン・ラドヴァニ
    • 主演ジョン・キッツミラー
  8. ダビデとゴライアス
    • E
    旧約聖書の中でも有名な若くたくましい羊飼いダビデと巨人ゴライアスの死闘を中心に、イスラエル人とペリシテ人との対立を描いたスペクタクル映画。ウンベルト・スカルペリ、アンブロジオ・モルテニ、ジーノ・マンジーニ、ミンモ・サルビの4人のイタリア脚本家が書いたシナリオにもとづいて、フランスのリシャール・ポチエ、イタリアのフェルナンド・バルディが共同で監督した。撮影はカルロ・フィオーレ、音楽は「マチステ」のカルロ・イノチェンチの担当。出演者はオーソン・ウェルズ、「激しい季節」のエレオノラ・ロッシ・ドラゴなど。
    • 製作年1959年
    • 製作国イタリア
    • 時間91分
    • 監督リシャール・ポティエ
    • 主演オーソン・ウェルズ
  9. 南十字星の下
    • E
    「青い大陸」「最後の楽園」のイタリア記録映画作家フォルコ・クイリチ監督が作った、記録映画的タッチをとりいれた劇映画。エドモンド・デ・アミーチスの著名な小説「クオレ」の中から、日本では「母を尋ねて三千里」の訳名で知られている挿話が原作としてとりあげられている。脚色はクイリチとジュゼッペ・マンジョーネの共同。撮影を担当したのはティノ・サントーニとアルゼンチン映画界のゴンサレス・パス。音楽はフランチェスコ・デ・マージ。出演するのは少年俳優マルコ・パオレッティ、「埋れた青春」のエレオノーラ・ロッシ・ドラゴ、「明日なき愛情」のファウスト・トッツィ等。製作はシルヴィア・ダミーコ。テクニカラー・ウルトラスコープ。

    ネット上の声

    • 遥か草原をひとつかみの雲が~
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1959年
    • 製作国イタリア
    • 時間115分
    • 監督フォルコ・クィリチ
    • 主演マルコ・パオレッティ
  10. 出撃命令
    • E
    一九四一年九月、北阿戦線へガソリン輸送のイタリア海運駆逐艦スパルヴィエーレ号の決死的行為を描いた大戦秘録。新進のアントニオ・ムーズとマルク・アントニオ・ブラガディンの共同脚本によりムーズが監督した。撮影監督は「明日では遅すぎる」などのレナート・デル・フラーテ、音楽はカルロ・ルスティケリ。主演は「埋れた青春」のエレオノーラ・ロッシ・ドラゴ、「明日なき愛情」のガブリエレ・フェルゼッティ、「人間魚雷」のピエール・クレソワ、新人女優フィオレラ・マーリなど。イタリア海軍部隊も応援参加している。
    戦争
    • 製作年1956年
    • 製作国イタリア
    • 時間79分
    • 監督アントニオ・ムース
    • 主演ガブリエル・フェルゼッティ
  11. 悪銭(あぶくぜに)
    • E
    密輸ダイヤをめぐるギャング団の争いを描いたアクションドラマ。脚本・監督は「聖バンサン」のモーリス・クロシュ。撮影はロジェ・フェルー。音楽をジャック・ダタンとジャン・ポール・マンジョンが担当。出演は「ナポレオン」のジャン・クロード・パスカル、「南十字星の下」のエレオノーラ・ロッシ・ドラゴ、他にレイモン・ルーロー、パスカル・ロベール、ロジェ・アナンら。製作リュシアン・ヴィテ。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1959年
    • 製作国フランス
    • 時間100分
    • 監督モーリス・クローシュ
    • 主演エレオノラ・ロッシ・ドラゴ
  12. 女の部屋
    • E
    「荒野の抱擁」「にがい米」などのイタリアの監督ジュゼッペ・デ・サンティスが演出した愛欲ドラマ。脚本は監督のサンティスをはじめ、フランコ・ジラルディ、トニーノ・グエッラ、エリオ・ペトリの四人による共同執筆。撮影はロベルト・ジェラルディ、音楽は「鞄を持った女」のマリオ・ナシンベーネ。出演者はエレオノーラ・ロッシ・ドラゴ、ラフ・ヴァローネ、新人女優のゴルダナ・ミレティックなど。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1961年
    • 製作国イタリア
    • 時間92分
    • 監督ジュゼッペ・デ・サンティス
    • 主演エレオノラ・ロッシ・ドラゴ
  13. 戦争と女
    • E
    「戦火のかなた」のシナリオ・ライター、セルジオ・アミディのストーリーをヴラディミー娼婦」のマルセル・パリエロが監督を担当。撮影はマリオ・クラヴェーリ(「緑の魔境」)とジオルダニ、音楽は「ロミオとジュリエット(1954)」のロマン・ヴラド。出演はクローデット・コルベール、「埋れた青春」のエレオノーラ・ロッシ・ドラゴ、他にミルコ・エリス。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1953年
    • 製作国フランス
    • 時間---分
    • 監督マルセル・パリエロ
    • 主演クローデット・コルベール
  14. ビザンチン大襲撃
    • E
    パオラ・バルバラとプリモ・ツェリオのストーリーを、ロベルト・ジャンヴィティとアレッサンドロ・フェラウが脚色し、「マチステ」のカルロ・カンポガリアニが監督した古代スペクタクル。撮影はアンジェロ・ベイストロッチ、音楽はカルロ・サヴィーナ。出演者は「カルタゴの大逆襲」のジャック・パランス、「二十歳の恋」のエレオノーラ・ロッシ・ドラゴ、ガイ・マディソン、カルロ・デ・アンジェロなど。製作はジルベルト・カルボーネ。
    アドベンチャー(冒険)、 アクション
    • 製作年1961年
    • 製作国イタリア
    • 時間97分
    • 監督カルロ・カンポガリアーニ
    • 主演ジャック・パランス

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