「ファニーゲーム」「ピアニスト」などで知られるミヒャエル・ハネケ監督の衝撃のサスペンス。テレビ局の人気キャスターは美しい妻と息子との幸せな生活を営んでいたが、ある日、送り主不明のビデオテープが届く。そこには彼の私生活を撮影した映像が収録されていた。その後もテープは何度も届き、届くたびによりプライベートな内容へとエスカレートしていく。主演は「八日目」「愛と宿命の泉」のダニエル・オートゥイユ。カンヌ国際映画祭監督賞受賞。
ネット上の声
- 人が心に抱える「やましさ」は禍の元ってことでしょうか
- オチが激しく意味不明な映画を語ってみる?
- 食用だからギロチンし飛び跳ねさした鶏の
- 罪の意識なき罪、ウォーリー君を探せ。
サスペンス
- 製作年2005年
- 製作国フランス,オーストリア,ドイツ,イタリア
- 時間119分
- 監督ミヒャエル・ハネケ
- 主演ダニエル・オートゥイユ