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全6作品。オナー・ブラックマンが出演した映画ランキング

  1. 007/ゴールドフィンガー
    • B
    • 3.72
    イアン・フレミングの原作を「007/危機一発」のリチャード・メイバウムとポール・デーンが脚色、「好敵手」のガイ・ハミルトンが監督したアクション推理。撮影は「007」シリーズのテッド・ムーア、音楽はジョン・バリーが担当した。出演はショーン・コネリー、「007/危機一発」のバーナード・リー、「怪人マブゼの挑戦」のゲルト・フレーベ、TVのオナー・ブラックマン、「ライノ!」のシャーリー・イートン、プロレスラーのハロルド坂田ほか。製作は前作同様、ハリー・サルツマンとアルバート・ブロッコリ。

    ネット上の声

    • ボンドのキスに「男のかわいい弱さ」あり
    • 三作目 ついにアストン・マーティン登場
    • 007ゴールドフィンガー氏は金儲けの天才
    • 007DVDコレクション No1 
    アクション、 007
    • 製作年1964年
    • 製作国イギリス
    • 時間109分
    • 監督ガイ・ハミルトン
    • 主演ショーン・コネリー
    • レンタル
  2. SOSタイタニック/忘れえぬ夜
    • B
    • 3.72
    今世紀最大の海難事件とされる、一九一二年、英国の豪華客船タイタニック号の遭難を、セミ・ドキュメンタリー的タッチと特殊技術の使用によってフィルムに再現した英国映画。監督は「暁の出航」「颱風圏」のロイ・ウォード・ベイカー。多くの資料を駆使して書かれたウォルター・ロードの原作「忘れえぬ夜」を、推理作家で「楊子江死の脱走」等のシナリオも書いているエリック・アンブラーが脚色、「颱風圏」のジェフリー・アンスワースが撮影を監督した。音楽はウィリアム・オルウィン。出演者は、「愛情は深い海の如く」のケネス・モア、「武装強盗団」のローレンス・ナイスミス、「風は知らない」のアンソニー・ブッシェル、「絶壁の彼方に」のロバート・エアーズ、「情事の終り」のマイケル・グッドリッフ、デイヴィッド・マッカラム等。製作ウィリアム・マッキティ。

    ネット上の声

    • キャメロンの「タイタニック」より良い!
    • 「この世に確かなものなど、何もない」
    • 名画です。是非見てください。
    • 事実は小説よりも奇なり
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1958年
    • 製作国イギリス
    • 時間124分
    • 監督ロイ・ウォード・ベイカー
    • 主演ケネス・モア
  3. 刑事コロンボ/ロンドンの傘
    • D
    • 3.06
     舞台俳優のニコラスとリリアンは、これ以上資金援助はしない、と宣言した資産家の男爵を殺害した。そして死体を男爵の屋敷に運び込み、事故死を装わせる。

    ネット上の声

    • 「刑事コロンボ」英国にてルーツに出会う
    • ちょっと強引なコロンボ☆2つ半
    • コロンボのロンドン観光
    • コロンボインロンドン
    刑事コロンボ、 サスペンス
    • 製作年1972年
    • 製作国アメリカ
    • 時間90分
    • 監督リチャード・クワイン
    • 主演ピーター・フォーク
  4. 恐怖の子守歌
    • E
    • 2.33

    ネット上の声

    • なんとも70年代らしい絶叫で耳が痛くなるイギリス産サイコ・サスペンス・ホラー
    • 《溜まった鑑賞済み作品をサクッとレビュー》
    • 原題:FRIGHT (恐怖)
    • 80/'23
    ホラー
    • 製作年1971年
    • 製作国イギリス
    • 時間87分
    • 監督ピーター・コリンソン
    • 主演イアン・バネン
  5. 砂漠の潜航艇
    • E
    • 2.01
    ジョフリー・ジェンキンスの小説をマーヴィン・H・アルバートが脚色、「恐竜100万年」のドン・チャフィーが監督したアクションもの。撮影はジョン・ウィルコックス、音楽はトリストラム・ケリー、特殊効果を「ナバロンの要塞」でオスカーを得たビル・ウォリントンが担当している。出演は「謀略ルート」のリチャード・ジョンソン、「007/ゴールド・フィンガー」のオナー・ブラックマン、他にジェレミー・ケンプ、ピーター・ヴォーン、ロイ・ドトリスなど。製作は「砦の29人」のフレッド・エンゲル。
    アドベンチャー(冒険)
    • 製作年1968年
    • 製作国イギリス
    • 時間91分
    • 監督ドン・チャフィ
    • 主演リチャード・ジョンソン
  6. 最後の手榴弾
    • E
    残虐な殺戮と非情な戦争行為が繰り返される戦場の中で、味方のイギリス軍を裏切り、共産ゲリラの首領となって戦友を次々と地獄の底に落とした非情なる若き兵士と、数多くの部下を彼に殺され、復讐の鬼となって執念深く追跡する少佐との宿命的な対決を描く。製作は「大泥棒」のジョセフ・シャフテル。監督に「キャサリン大帝」「汚れた7人」を演出した弱冠35歳のゴードン・フレミング。ジョン・シャーロックの原作「グリグスビー少佐の試練」を新人のケネス・ウォーが脚本化、撮影は「ジュリアス・シーザー(1969)」のケン・ヒギンズ、音楽をジョン・ダンクワース、美術は新人のトニー・プラットがそれぞれ担当。出演はハリウッドのアンチ・ヒーロー・スター、「USAブルース」のアレックス・コード、「ナバロンの要塞」のスタンリー・ベイカー、「マジック」のリチャード・アッテンボロー、「007ゴールドフィンガー」のオナー・ブラックマン、ローマ・オリンピックの短距離の金メダリストで黒人のラファー・ジョンソン。他に、アンドリュー・キアー、レイ・ブルックスなど。

    ネット上の声

    • ゲキ渋傭兵アクション
    戦争、 アクション
    • 製作年1969年
    • 製作国イギリス
    • 時間94分
    • 監督ゴードン・フレミング
    • 主演スタンリー・ベイカー

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