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全2作品。ゾルターン・シュミエドが出演した映画ランキング

  1. リザとキツネと恋する死者たち
    • C
    • 3.60
    監督が来日時に知ったという栃木県・那須に伝わる「九尾の狐伝説」をモチーフに、主人公の奥手な女性が奇妙な事件に巻き込まれるハンガリー産のファンタジックコメディ。1970年代のブダペスト。リザは日本大使未亡人の看護人として住み込みで働いていた。リザを癒してくれるのは、リザにだけ見ることができる幽霊の日本人歌手・トミー谷による軽妙な歌声だけだった。そんなある日、リザの留守中に未亡人が殺され、さらに周囲で殺人事件が相次ぐ。不審に思った刑事ゾルタンは下宿人を装って屋敷を訪れるが……。監督は本作が長編デビューとなるCMディレクターのウッイ・メーサーロシュ・カーロイ。世界3大ファンタスティック映画祭のうちの2つである、第35回ポルト国際映画祭でグランプリ、第33回ブリュッセル国際ファンタスティック映画祭で審査員&観客賞を受賞。日本では大阪アジアン映画祭などで「牝狐リザ」のタイトルで正式上映された。

    ネット上の声

    • ハンガリー映画なのに何故か日本のグループサウンズが全編にwww
    • ナポリでナポリタンを食わされたナポリ人の気分。
    • 面白くはあったけど、変な作品だなぁ(笑)
    • 1日1回上映は残念だなぁ、ね、トミー谷
    ファンタジー
    • 製作年2014年
    • 製作国ハンガリー
    • 時間98分
    • 監督ウッイ・メーサーロシュ・カーロイ
    • 主演モーニカ・バルシャイ
  2. X(エックス) 謀略都市
    • E
    • 2.52
    「リザとキツネと恋する死者たち」が話題を集めたハンガリーの映画監督ウッイ・メーサーロシュ・カーロイの長編第2作。「リザとキツネと恋する死者たち」でもタッグを組んだモーニカ・バルサイを主演に迎え、かつてハンガリーが社会主義国だった頃に起因する難事件に挑む女性刑事の姿を描く。ハンガリーのブタペスト。殺人課の刑事エーヴァは、同僚の刑事だった夫の自殺を目の当たりにして心に大きな傷を負って以来、死体を見ることができなくなってしまったことから、閑職へ追いやられていた。そんなある日、不可解な死亡事故が相次いで発生。鑑識の結果、事件性はないと判断されるが、疑問を抱いたエーヴァは、新たに赴任してきたペーテルの協力を得て独自に捜査を開始。現場に残された謎のメッセージを手がかりに捜査を進め、やがてハンガリーが社会主義国家だった時代に隠された、政治体制の暗部に迫っていく。ヒューマントラストシネマ渋谷の特集「WCC ワンダーナイト・シネマカーニバル2019」内の「WEC ワールド・エクストリーム・シネマ2019」(10月25日~)上映作品。

    ネット上の声

    • 重く淀んだ雰囲気だけは悪くない
    • なぜかひっくり返る
    • 最初から全てに注意を払い、顔と人物相関を
    • 雰囲気いいんだけど
    サスペンス
    • 製作年2018年
    • 製作国ハンガリー
    • 時間114分
    • 監督ウッイ・メーサーロシュ・カーロイ
    • 主演モーニカ・バルシャイ
    • 定額
    • 定額

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