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全2作品。ピナ・バウシュが出演した映画ランキング

  1. Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち
    • A
    • 4.08
    2009年に逝去したドイツの天才舞踊家ピナ・バウシュの世界を、「ベルリン・天使の詩」「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」のビム・ベンダース監督が3Dで撮影したドキュメンタリー。バウシュが生前から映画のために選んでいた「カフェ・ミュラー」「春の祭典」「フルムーン」「コンタクトホーフ」の4つの舞台のほか、バウシュが芸術監督を務めていたドイツ・ブッパタール舞踏団のダンサーたちが街中や自然の中で繰り広げるパフォーマンスや、在りし日のバウシュの映像、ダンサーたちからの追悼のメッセージが収められている。

    ネット上の声

    • ヴィムヴェンダースのヴィムバウシュダンス
    • 奇天烈なダンスの数々にビビリまくり!!
    • 「何も見てはいない」ことからの脱却…
    • 「踊れ!踊れ!自分を見失わない為に」
    バレエ(バレリーナ)、 ドキュメンタリー
    • 製作年2011年
    • 製作国ドイツ,フランス,イギリス
    • 時間104分
    • 監督ヴィム・ヴェンダース
    • 主演ピナ・バウシュ
  2. ピナ・バウシュ 夢の教室
    • A
    • 4.00
    ダンス経験のない40人の少年少女が世界的舞踏家ピナ・バウシュの下に集まり、バウシュの代表作として知られる「コンタクトホーフ」の舞台に立つまでの10カ月を追ったドキュメンタリー。演劇好きの少年や不慮の事故で父を亡くした少女など、バウシュの下に集まったティーンエイジャーは、性格も家庭環境も全く異なるが、ただひとつ共通するのはダンス経験がないこと。バウシュ自身によるこの企画に参加した少年少女は、厳しい特訓に時に弱音を吐きながらも、ひとつの目標に向かって成長していく。バウシュの貴重な指導風景や創作の裏側を映し出している。

    ネット上の声

    • 根源的なものに働きかけるピナの踊り
    • 作品を創り出すことの苦悩と悦楽
    • ピナダンス、ホープアプローチ
    • ダンス経験がない少年少女
    ドキュメンタリー
    • 製作年2010年
    • 製作国ドイツ
    • 時間89分
    • 監督アン・リンセル
    • 主演ピナ・バウシュ

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