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全2作品。内田也哉子が出演した映画ランキング

  1. ブルー・ウインド・ブローズ
    • B
    • 3.86
    長編第2作「わたくしどもは。」が第36回東京国際映画祭のコンペティション部門に出品されて注目を集める富名哲也監督が、2018年に手がけた長編デビュー作。佐渡島の美しい自然を背景に、ある家族と少年少女の出会いと別れの物語を描き、実の親子でもあるエッセイスト・俳優の内田也哉子とミュージシャンの内田裕也が父娘役で初共演した作品。 佐渡島に暮らす少年アオ。彼の父親は、かつて息子の誕生日プレゼントを買いにでかけたまま帰ってこなくなり、アオは父親がバケモノにさらわれたと思っている。そんなアオの前に、里親と暮らす謎めいた転校生の少女・小夜子が現れ、ともに孤独を抱く2人は心を通わせる。一方、義肢制作を生業にしているアオの母ミドリは、幼なじみから思いを寄せられて心が揺らいでおり、アオの祖父は子どもたちの未来を案じている。ある夜、里親からつらい仕打ちを受けた小夜子がアオのもとを訪れ、2人は深夜にミステリアスなバスに乗って、アオの父親がかつてバケモノを見たという海へと向かう。 アオの母親役を内田也哉子、アオの祖父役を2019年に他界した内田裕也が演じた。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2018年
    • 製作国日本
    • 時間80分
    • 監督富名哲也
    • 主演内田也哉子
  2. 東京タワー オカンとボクと、時々、オトン
    • C
    • 3.21
    ベストセラーとなったリリー・フランキーの自伝小説を、オキダリジョーと樹木希林の共演で映画化。幼いボクを連れてオトンの家を出たオカンは、女手ひとつでボクを育て上げた。やがて美大に通うため上京したボクは、オカンへの罪悪感を感じながらも自堕落な日々を送ってしまう。数年後ようやくイラストやコラムの仕事が軌道に乗り始めた頃、オカンのガンが発覚し……。監督を「さよなら、クロ」の松岡錠司、脚本を松尾スズキが手掛ける。

    ネット上の声

    • こんなにダメな自分を、どんな時でも受け止め、励まし、信じてくれる母の愛を感じまし
    • 今までに何回、ありがとうを言いましたか?
    • 静かな優しさが見える。もうそれで充分。
    • 貶す気は無いけど、褒めるところも皆無
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2007年
    • 製作国日本
    • 時間142分
    • 監督松岡錠司
    • 主演オダギリジョー
    • レンタル
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