-
猫好きにはたまらない、子猫も大人猫も沢山出てくる猫ハーレム映画
子猫と家族の触れ合いをさわやかに描いたドラマ。監督は60年生まれの新鋭イワン・ポポフで、モスフィルムの技術スタッフだった両親か参加したほか、息子と娘も作品に出演。脚本はポポフとアレクサンドル・マリヤモフ。撮影はウラジミール・ファステンコ。音楽はマルク・ミンコフ。美術はイリーナ・マルツ。編集はワレリーヤ・ベロワ。出演はアンドレイ・クズネツォフ、リュドミラ・アリニナほか。
ネット上の声
- フォロワーさんのレビューを読んで観たいと思っていた作品
- DVDを注文までして買いましたがなぁ〜
- 子猫じゃなく、大人猫に萌え〜!!(笑)
- くっ、ダ・ダメだっ、もおタマランです
猫(ネコ)、 動物
- 製作年1996年
- 製作国ロシア
- 時間84分
- 監督イワン・ポポフ
- 主演アンドレイ・クズネツォフ
-
海抜4700メートルの無人地帯ココシリで、チベットカモシカの密猟を防ぐ民間のマウンテン・パトロールの姿を描くスリリングなドラマ。監督は「ミッシング・ガン」のルー・チューアン。「Red Valley」で第17回チャイナ・ゴールデン・チキン・アワード(中国で最も有名な映画賞)で助演男優賞を受賞したデュオ・ブジェ、舞台で活躍するチャン・レイとキィ・リャンほか。第17回東京国際映画祭審査員特別賞を受賞。
ネット上の声
- チベットカモシカの密猟者vs山岳パトロール隊の男臭い映画
- 死を懸けた壮絶な追跡に圧倒されるばかり!
- とにかくものすごい映画です、
- 描くべき問題が違うんじゃない
生き残りを賭けた極限のサバイバル、 実話、 動物
- 製作年2004年
- 製作国中国,香港
- 時間88分
- 監督ルー・チューアン
- 主演デュオ・ブジエ
-
親子愛、そして諦めない心。泣いて笑って優しい気持ちなれる映画
アメリカの閉園した動物園が舞台。父親の主人公は、愛する妻を亡くしたばかり。残された息子(14歳)と娘(7歳)。家庭を修復しようと郊外の「動物園付き」の家を買う。そこにはスタッフと沢山の動物がいた。しかし家庭はうまくいかない。さらには問題続きの動物園。資金繰りも悪化の一途。しかし家族のため、従業員のため、そして動物たちのため、不慣れな経営に奔走。従業員や地域の人々に支えられ、少しずつ再建は進んでいく。そしてついに開園の日を迎えるが…。
ネット上の声
- いい話なのに、ここまでヒドイ邦題はひさしぶり
- 動物園の再興に準えた傷つく家族の再生物語
- 「なんでこの映画観たの?」「いけない?」
- もっと動物園に行こう!って思えます
子供が生まれてから見たら大泣きする、 会社再建、 シングルファザー、 実話、 動物、 ヒューマンドラマ
- 製作年2011年
- 製作国アメリカ
- 時間124分
- 監督キャメロン・クロウ
- 主演マット・デイモン
-
三本木農業高校2年生の香苗(長渕文音)は馬術部に所属し、タカラコスモスの担当をしている。目の病気で引退したかつての名馬は気性も荒く、世話をするのもひと苦労だ。最初は顧問の先生(柳葉敏郎)に言われて嫌々コスモの面倒をみていた香苗だが、ある日コスモの目がほとんど見えなくなっていることに気付き、心を入れ替える。
ネット上の声
- 決して派手でない。だからこそ大切な映画。
- 爽やかなハスキーボイスと、爽やかな感動と
- 感動しました!おすすめの作品です。
- もっと見られるべき「奇跡の映画」
高校、 盲目、 青春、 実話、 動物
- 製作年2008年
- 製作国日本
- 時間117分
- 監督佐々部清
- 主演長渕文音
-
飼主一家の事情で遠く離れた家に預けられた犬二匹と猫一匹が、家族に逢うために冒険の旅に出る姿を描くアニマル・アドヴェンチャー・ドラマ。監督は、デイヴィッド・リンチ監督作品の編集者として頭角を現し、TV版「ツイン・ピークス」の3つのエピソードを演出したデュウェイン・ダンハム。本作が劇場用映画デビュー作となる。製作はフランクリン・R・レヴィとジェフリー・チャーノフ。エグゼクティヴ・プロデューサーはドナルド・W・アーンストとカーク・ワイズ。カナダの女流作家シーラ・バーンフォードの1960年代のベストセラー小説Incredible Journeyをもとに、「アダムス・ファミリー」のキャロライン・トンプソンと「美女と野獣(1991)」のリンダ・ウールヴァートンが脚本を執筆。撮影はリード・スムート。音楽はブルース・ブロートンが担当。アニマルコーディネーターはジョー・カンプ。この原作は1963年に「三匹荒野を行く」のタイトルで映画化されているが、前作では動物たちの心理をナレーションで説明していたのに対し、本作では3匹自身にセリフをしゃべらせるというスタイルになっている。3匹の動物たちの声の出演は、「ドク・ハリウッド」のマイクル・J・フォックス、「天国は待ってくれる」のドン・アメチー、「星の流れる果て」のサリー・フィールド。出演は「フライングハイ」のロバート・ヘイズ、「ホワイ・ミー?」のキム・グレイストほか。
ネット上の声
- 何十年経ってもラストシーンを鮮明に覚えてる
- レリゴ~♪レリゴ~♪お家に 帰るのよ~♪
- 3匹が駆ける!大好きな家族に会うために!
- ぜひお子さんに見せてあげてください!
猫(ネコ)、 犬、 動物、 アドベンチャー(冒険)
- 製作年1993年
- 製作国アメリカ
- 時間85分
- 監督デュウェイン・ダナム
- 主演ロバート・ヘイズ
-
モンゴルの地で生まれた白いらくだと、自分の子を受け入れられない母らくだが距離を縮めるプロセスを描くドキュメンタリー。名門ミュンヘン映像大学に通う学生ビャンバスレン・ダバーとルイジ・ファロルニの、共同卒業制作として作られた。大自然の美しさ、らくだを助けるため奮闘する遊牧民大家族、そして育児拒否する母らくだと白い子らくだが序々に心を通わせ、愛が再生する感動の瞬間を捉えている。サンフランシスコ国際映画祭で国際批評家賞を受賞し、「ドキュメンタリー映画の名匠ロバート・J・フラハティの再来」と絶賛された。
ネット上の声
- まさかのピッチパーフェクト3が途中で止まったので、急遽こちらを先に
- モンゴルの大自然と家族、馬頭琴に癒される
- 汚れた心を洗い流してくれます。ほんとに。
- 愛玩動物ではない動物に泣かされる。
動物、 ドキュメンタリー
- 製作年2003年
- 製作国ドイツ
- 時間91分
- 監督ビャンバスレン・ダヴァー
- 主演---
-
ロッキー山脈に実在する狩人と愛犬たちとの絆を描き、本国フランスで「皇帝ペンギン」「ディープ・ブルー」を抜いて大ヒットを記録した感動作。自然破壊により、長年暮らしてきた山から去ることを決意した狩人ノーマン・ウィンター。狩りもできない一匹の子犬との出会いが、彼の人生を大きく変えていく。監督のニコラス・バニエは、フランスでは国民的ヒーローとされる著名な冒険家で、小説家・写真家としても活躍している。
ネット上の声
- 独立自尊の生活をしてる男の顔は風格がある
- よくまぁこんな映画を作ろうと思ったものだ
- 激寒がり人間が、極寒の地の絶景に出会った
- 生きている実感。暖かいとはそういう事。
犬、 冬に見たくなる、 ハンター(猟師)、 実話、 動物、 ドキュメンタリー
- 製作年2004年
- 製作国フランス,カナダ,ドイツ,スイス,イタリア
- 時間101分
- 監督ニコラ・ヴァニエ
- 主演ノーマン・ウィンター
-
シーラ・バーンフォードの原作をジェームズ・アルガーが製作・脚色、フレッチャー・マークルが演出した動物主人公のドラマ。撮影はケネス・ピーチ、音楽はオリヴァー・ウォーレスが担当した。動物監督はウィリアム・R・ケーラー、ハレック・H・ドリスコル、アル・ニーメラらがあたった。出演はブルテリア犬のボジャー、シャム猫のテーオなど犬と猫。
ネット上の声
- 犬二匹🐶🐺と猫🐱が、300キロ離れた飼い主の家をめざす大冒険‼️
- 撮影で三匹の替玉猫が殺されている虐待映画
- デジタルより本物の動物とか言ってるやつ
- 今時のデジタルもいいけど、たまには
猫(ネコ)、 犬、 動物、 アドベンチャー(冒険)
- 製作年1963年
- 製作国アメリカ
- 時間80分
- 監督フレッチャー・マークル
- 主演---
-
実話に基づき、16羽の可愛いグース(カナダ)たちを連れて500 マイルの“渡り”に出た父娘の冒険の旅を描いたハートウォーミングな物語。カナダの彫刻家ビル・リッシュマンの同名の著書(邦訳・新潮社)を、「少年の黒い馬」「ネバー・クライ・ウルフ」と動物と人間の交流を描く手腕に定評のあるキャロル・バラードの監督で映画化。脚本はロバート・ロダットとヴィンス・マッキューイン、製作は「フランケンシュタイン」(94)のジョン・ヴィーチと「星に想いを」のキャロル・ボーム、エグゼクティヴ・プロデューサーも「星に想いを」のサンディ・ガリン。撮影は、監督とは「少年の黒い馬」以来のコンビとなる「ライトスタッフ」「チャンス」のカレブ・デシャネル、音楽は「ホーム・フォー・ザ・ホリデイ」のマーク・アイシャム、美術は「反撥」のシューマス・フラネリー、編集は「ドラキュラ」(93)のニコラス・C・スミス、衣裳は「13日の金曜日」シリーズのマリー・シルヴィー・デヴューが担当。主演は「ピアノ・レッスン」で弱冠11歳にしてアカデミー助演女優賞を受賞したアンナ・パキン、「スピード」のジェフ・ダニエルズ。共演は「トゥームストーン」のダナ・デラニーほか。
ネット上の声
- 雛からインプリントをし、育て、渡り鳥の
- ヘイ、カモーン、グスグスグスグス
- 鳥は鳥と別れ〜て雲にな〜る作品。
- 実話が基になった作品!
実話、 動物
- 製作年1996年
- 製作国アメリカ
- 時間107分
- 監督キャロル・バラード
- 主演ジェフ・ダニエルズ
-
実話を元に、骨折した競走馬と、その馬といっしょに立ち直っていく調教師一家を描く感動ドラマ。調教師ベンが託された馬ソーニャドールは、レースで転倒して骨折。ベンは雇い主にこの馬の安楽死を命じられるが、娘ケールと共にこの馬を引き取り、その再起を目指すことを決意する。「コーチ・カーター」などの脚本家ジョン・ゲイティンズの監督デビュー作。「宇宙戦争」の名子役ダコタ・ファニングが、馬を愛する少女ケールを熱演。
ネット上の声
- 題名で判断しないで絶対観るべし!!
- 逆転サヨナラ満塁ホームランみたいな
- 王道のアメリカンドリーム映画
- 一心に信じるということ
実話、 動物
- 製作年2005年
- 製作国アメリカ
- 時間106分
- 監督ジョン・ゲイティンズ
- 主演カート・ラッセル
-
宮崎県の中央動物保護管理所で起こった実話をもとに、犬の親子と管理所職員の絆を描いたドラマ。原案は山下由美の「奇跡の母子犬」(PHP研究所刊)。ある日、母犬と生まれたばかりの子犬が保健所に収容され、母犬のひまわりは子どもを守るため近寄る人すべてを激しく威嚇する。その姿を複雑な思いで見つめる保健所職員の神崎彰司は、なんとかしてひまわりの心を開かせ、里親を見つけようと奔走するが、なかなかうまくいかない。保健所に収容された犬は、飼い主が見つからなければ殺処分されることが決まっており、ひまわり親子にも刻一刻とその期限が迫っていた……。山田洋次作品で助監督や脚本を担当してきた平松恵美子が初メガホンをとった。主演は堺雅人、ヒロインに中谷美紀。
ネット上の声
- これから犬を飼う家庭、特に子供に見て欲しい作品
- ☆ペット後進国、日本を直視したいい映画
- 泣きました!もう1回見たい久々の映画
- 「飼う」責任を負う事を考えてほしい
犬、 実話、 動物
- 製作年2013年
- 製作国日本
- 時間117分
- 監督平松恵美子
- 主演堺雅人
-
フランスの女性ドキュメンタリー作家ミリアム・トネロットが行方不明のまなネコを探す旅を通し、世界中のネコと人間の関係性を描くドキュメンタリー。和歌山県のローカル線で人気を集める駅長ネコ・たま、米ミネソタ州で宿泊客をもてなすネコ・ジンジャー、米ロードアイランド州で認知症患者の最期をみとる介添えネコ・オスカーなど、ユニークなネコたちの姿を映し出す。
ネット上の声
- 監督が日本人と猫の絆に着目したから日本のシーンが多いのですが、内容は結構辛辣で批
- ドキュメンタリーとしてもいががなものか。
- すべてのねこがしあわせでありますように。
- ネコ好きにとっては、楽しい映画です。
猫(ネコ)、 動物、 ドキュメンタリー
- 製作年2009年
- 製作国フランス
- 時間89分
- 監督ミリアム・トネロット
- 主演---
-
学校でいじめにあっていた哲夢(柳楽優弥)だったが、両親が経営する動物プロダクションが購入した仔ゾウのランディと出会い、象使いになりたいと願うようになる。そして哲夢はタイのゾウ訓練センターへ留学するが……。
ネット上の声
- 泣いちゃいましょうか・・泣かせてください
- DVD、原作をあわせてご覧ください
- 泣いちゃいましょうか・・・
- おもしろくはなかった
実話、 動物
- 製作年2005年
- 製作国日本
- 時間113分
- 監督河毛俊作
- 主演柳楽優弥
-
アフリカ象のハンティングに強迫的に魅せられてゆく1人の映画監督の姿を描くドラマ。エグゼクティヴ・プロデューサーはデイヴィッド・ヴァルデス、監督・製作は「バード」のクリント・イースーウッド。脚本は「アフリカの女王」のジョン・ヒューストンをモデルとしたピーター・ヴィアテルの原作を基に、ビアテルとジェームズ・ブリッジス、バート・ケネディの共同、撮影はジャック・N・グリーン、音楽はレニー・ニーハウスが担当。出演はクリント・イーストウッド、ジェフ・フェイヒーほか。
ネット上の声
- ジョン・ヒューストン監督を批判した映画?
- 創造者のわがままは娯楽文化の原動力なのか
- 自分自身と向き合ったイーストウッド
- 5点:何を言いたい?
アフリカ舞台、 実話、 動物
- 製作年1990年
- 製作国アメリカ
- 時間112分
- 監督クリント・イーストウッド
- 主演クリント・イーストウッド
-
1948年、セックスについての統計をまとめた「キンゼイ・レポート」を出版して全米にセンセーションを巻き起こしたインディアナ大学の助教授キンゼイ博士。著作はベストセラーになるが、キンゼイには苦難の日々が待っていた。実在したキンゼイ博士と妻クララの絆を描く人間ドラマ。監督・脚本は「ゴッド・アンド・モンスター」のビル・コンドン。ゴールデン・グローブ賞の作品賞、主演男優賞、主演女優賞にノミネート。
ネット上の声
- 性科学(初耳かも知れない)の父と言われるアメリカ人のアルフレッド・キンゼイ博士(
- 行為についてのキンゼイ・レポート。
- 愛について赤裸々過ぎる衝撃のレポート
- ちょっと変わったラブストーリー
夫婦、 実話、 動物
- 製作年2004年
- 製作国アメリカ,ドイツ
- 時間118分
- 監督ビル・コンドン
- 主演リーアム・ニーソン
-
北海道の大地を舞台に、目と耳が不自由な子ぎつねと東京から引っ越して来た少年の心の交流を描いたヒューマンドラマ。監督は、本作が初の劇場用作品となる『ワンダフルライフ』の河野圭太。写真家でエッセイストの竹田津実による『子ぎつねヘレンがのこしたもの』を基に、「ジェニファ 涙石の恋」の今井雅子が脚色。撮影を「変身」の浜田毅が担当している。主演はTVドラマ『みんな昔は子供だった』の深澤嵐と「イントゥ・ザ・サン Into the Sun」の大沢たかお。
ネット上の声
- あなたが望むものはすべてある。
- 大失敗!CMに騙されないように
- いいものは最後までいいです
- エンディングが始まっても
北海道が舞台、 実話、 動物
- 製作年2005年
- 製作国日本
- 時間108分
- 監督河野圭太
- 主演大沢たかお
-
絶滅の危機に瀕していた中央アフリカ・ルワンダの山岳地帯に棲息するマウンテンゴリラに限り無い愛を注いだ米人女性動物学者ダイアン・フォシーの後半生を描く。エグゼクティヴ・プロデューサーはピーター・グーバーとジョン・ピータース、製作はアーノルド・グリムシャーとテレンス・クレッグ、監督は「家族の絆」のマイケル・アプテッド、脚本は「マスク(1984)」のアンナ・ハミルトン・フェラン、撮影は「モスキート・コースト」のジョン・シール、音楽は「愛する者の名において」のモーリス・ジャールが担当。出演は「ワーキング・ガール」のシガニー・ウィーヴァー、「カクテル」のブライアン・プラウンほか。
ネット上の声
- エイリアンよりゴリラの方が似合ってます!
- 日本語タイトルにまどわされずに見るべし!
- 欧米的な動物愛護精神への疑問
- 欧米的な動物愛護精神への疑問
アフリカ舞台、 実話、 動物
- 製作年1988年
- 製作国アメリカ
- 時間129分
- 監督マイケル・アプテッド
- 主演シガーニー・ウィーヴァー
-
警察犬を目指すラブラドール・レトリーバー犬のきな子と、見習い訓練士の川西智紗さんの実話をもとに映画化。主演は「天然コケッコー」の夏帆、共演に寺脇康文、戸田菜穂、山本裕典、遠藤憲一ほか。警察犬訓練士を目指す杏子は、入所した訓練所で子犬のきな子と出会う。きな子は体が弱く、警察犬になれる見込みがないと所長に言われるが、杏子ときな子はパートナーとなり、警察犬試験に向けて奮闘の日々が始まる。しかし杏子は、試験に何度も失敗するきな子と未熟な自分を責め、きな子との別れを決意する……。
ネット上の声
- 人も犬も信じる心があれば…ほら!きな粉色
- ズッコケ「きな子」と、まったり「あん子」
- 警察犬試験落第記録を自慢してはいけない
- 好きで悪いか。「きな子」がくれたもの。
犬、 実話、 動物
- 製作年2010年
- 製作国日本
- 時間113分
- 監督小林義則
- 主演夏帆
-
ジョイ・アダムソンの原作をジェラルド・L・C・コプリーが脚色、TVドキュメントで活躍するジェームズ・ヒルが監督した猛獣と人間のつながりを見せるドラマ。撮影はケネス・タルボット、音楽はジョン・バリーが担当した。出演は「ボワニー分岐点」のビル・トラヴァース、「マレー死の行進 アリスのような町」のヴァージニア・マッケナがアダムソン夫妻を演じている。二人はほんとの夫婦でもある。撮影はすべてケニア・ロケ。
ネット上の声
- 人間の手で育てたライオンを、野生に返すってゆー話ですが…いや無理だろ普通に!?
- ラストシーンは忘れられない感動を呼びます
- NO.170「や」のつく元気になった洋画
- その厳しさに耐えたものが自由になれる。
アフリカ舞台、 実話、 動物
- 製作年1965年
- 製作国イギリス
- 時間94分
- 監督ジェームズ・ヒル
- 主演ヴァージニア・マッケンナ
-
テレビ東京系の長寿番組「ペット大集合!ポチたま」(2000年10月~10年3月)で人気を博したコーナー「まさお君が行く!!ポチたまペットの旅」を原案に、食いしん坊で天然なラブラドールレトリーバーのまさおと、コンビの相方にも同棲していた恋人にも去られてしまい伸び悩む若手芸人の松本が、全国を行脚しながら絆を深めていく姿を描く。主人公の芸人・松本秀樹役で香取慎吾が主演。松本の元恋人・里美役で広末涼子、番組AD役で成海璃子らが共演する。監督は「NANA」「ランウェイ☆ビート」の大谷健太郎。
ネット上の声
- 香取ではなく、松本くん本人がいいのでは
- まさお君と慎吾君の笑顔に癒されました
- 制作に時間と労力をかけない日本映画!
- 最初の方のレビューはほぼステマ
犬、 実話、 動物
- 製作年2012年
- 製作国日本
- 時間109分
- 監督大谷健太郎
- 主演香取慎吾
-
幾度もの閉園の危機を乗り越え、年間300万人の入場者数を誇る人気スポットとなった北海道・旭山動物園のサクセスストーリーを、実在の滝沢園長らをモデルに映画化。監督は「次郎長三国志」のマキノ雅彦、主演は「釣りバカ日誌」シリーズの西田敏行。動物への優しさと情熱で溢れる滝沢園長のもとに、人付き合いの苦手な吉田が飼育係としてやってくる。しかし動物園は客足を確保できず、閉園の危機に面していた……。
ネット上の声
- 今更、旭山動物園だけど、けっこういいです
- ベテランが光る土台がしっかり作られた良作
- もっと“さりげなく”観せて欲しかったナァ
- 絶対に劇場で観て下さい。価値あり・・!!
北海道が舞台、 実話、 動物
- 製作年2009年
- 製作国日本
- 時間112分
- 監督マキノ雅彦
- 主演西田敏行
-
19世紀末、アフリカで猛威を振るった伝説の人食いライオン2頭と2人の男の戦いを描く冒険ドラマ。文明批判のメッセージとエンターテインメント精神が同居した作風が印象に残る。「マラソンマン」「ミザリー」の脚本家ウィリアム・ゴールドマンがアフリカ旅行中に知った実話を基に脚本を執筆。監督には「ブローン・アウェイ 復讐の序曲」のスティーヴン・ホプキンスが当たった。製作は「ダンテズ・ピーク」のゲイル・アン・ハードとポール・ラディンの共同。製作総指揮は主演も兼ねるマイケル・ダグラスと「依頼人」のスティーヴン・ルーサー、A・キットマン・ホー。撮影は「クロッシング・ガード」のヴィルモス・ジグモンド、音楽は「ファースト・コンタクト」のジェリー・ゴールドスミス、美術は「判決前夜 ビフォア・アンド・アフター」のスチュワート・ワーツェル、編集はロバート・ブラウンとスティーヴ・ミルコヴィッチ、衣裳はエレン・ミロジニック。アニマトロニック・エフェクツは「コンゴ」のスタン・ウィンストンのクルーが担当。主演は「アメリカン・プレジデント」のマイケル・ダグラスと「DNA」のヴァル・キルマーほか。
ネット上の声
- 橋をかける為に身重の妻をイギリスに残しアフリカに渡るパターソン
- 襲撃の謎は紐解かれたが、恐怖は今でも…
- 実話であるというリアリティーのみ評価
- 見るべきはライオンたちの演技
実話、 動物
- 製作年1996年
- 製作国アメリカ
- 時間110分
- 監督スティーヴン・ホプキンス
- 主演ヴァル・キルマー
-
様々な動物たちと出会い、別れながら成長していく茶虎の子猫の姿を描く。脚本、監督は北海道に動物王国を持つムツゴロウこと作家の畑正憲。協力監督は「ビルマの竪琴(1956)」の市川崑。撮影は「犬死にせしもの」の藤井秀男と富田真司がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 猫好きの女房は途中で見るのを拒否しました
- 子猫の小さな大冒険を描いた動物ドラマ
- 似非動物愛の極み。中学の時読んだ畑
- とんでもないものをみてしまった。
猫(ネコ)、 北海道が舞台、 動物
- 製作年1986年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督畑正憲
- 主演露木茂