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世界的ヒットを記録したイギリス製スパイアクション「キングスマン」の続編。イギリスのスパイ機関キングスマンの拠点が、謎の組織ゴールデン・サークルの攻撃を受けて壊滅した。残されたのは、一流エージェントに成長したエグジーと教官兼メカ担当のマーリンのみ。2人は同盟関係にあるアメリカのスパイ機関ステイツマンに協力を求めるが、彼らは英国文化に強い影響を受けたキングスマンとは正反対の、コテコテにアメリカンなチームで……。主演のエガートンやマーリン役のマーク・ストロングら前作のキャストに加え、ステイツマンのメンバーにチャニング・テイタム、ジェフ・ブリッジス、ハル・ベリー、謎の組織ゴールデン・サークルのボスにジュリアン・ムーアら豪華キャストが新たに参加。さらに、前作で死んだと思われていたコリン・ファース扮するエグジーの師ハリーも再登場する。前作に続き、「キック・アス」のマシュー・ボーンがメガホンをとる。
ネット上の声
- もしかして、ワースト記録を更新した作品かも。
- 面白い映画の続編は、普段は少し間隔を空けて見ています
- マシュー・ヴォーンだよ!下品でグロいよ!
- 正体を現した差別主義者マシュー・ヴォーン
スパイ
- 製作年2017年
- 製作国イギリス
- 時間140分
- 監督マシュー・ヴォーン
- 主演コリン・ファース
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トム・クルーズの代名詞ともいえる大ヒットスパイアクション「ミッション:インポッシブル」のシリーズ第5作。CIAやKGBをはじめとする各国の元エリート諜報部員が結成した無国籍スパイ組織「シンジケート」の暗躍により、イーサン・ハントの所属するIMFはまたも解体の危機に陥る。組織の後ろ盾を失いながらも、イーサンは仲間とともに世界の危機を救うため史上最難関のミッションに挑む。約1500メートルの上空を飛ぶ軍用機のドア外部から機内に侵入するというアクションを、クルーズがスタントなしで演じているシーンが撮影時から話題に。監督は、クルーズ主演の「アウトロー」も手がけたクリストファー・マッカリー。共演はシリーズ出演3作目となるサイモン・ペッグ、前作から登場したジェレミー・レナー、シリーズ全作出演のビング・レイムスほか、新ヒロインとしてスウェーデン出身のレベッカ・ファーガソンが参戦。
ネット上の声
- アクションを凌いだタクティクス(駆引き)
- 業者のステマみてえなレビューしか書けねー
- 北北西に進路を取れ / 知りすぎていた男
- マンネリかと思ったらv字回復してきた!
スパイ
- 製作年2015年
- 製作国アメリカ
- 時間131分
- 監督クリストファー・マッカリー
- 主演トム・クルーズ
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愛する人を失ったジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)は、彼女を操っていたミスター・ホワイト(イェスパー・クリステンセン)を追及するうち、新たな悪の組織の陰謀を知る。それは謎の組織の非情な男、ドミニク・グリーン(マチュー・アマルリック)が南米のある政府の転覆と同地の天然資源を手にして、世界を支配しようとするものだった。
ネット上の声
- 「トスカ」に映るボンドの心情にグッ!
- 期待のハードルは越えました☆最高!
- タフな“ダブルO”は要りませんか?
- 復讐すら超えたボンドの、「信念」
007、 スパイ
- 製作年2008年
- 製作国イギリス,アメリカ
- 時間106分
- 監督マーク・フォースター
- 主演ダニエル・クレイグ
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少年スパイ、アレックスの活躍を描いたイギリスの人気小説を映画化。諜報機関MI6の諜報員である伯父から、気付かない内にスパイとしての英才教育を受けて育った少年アレックス。伯父の死をきっかけにその事実を知った彼は、MI6のスカウトでスパイとして活動することになり……。主演は本作が映画初出演となる新鋭アレックス・ペティファー。共演にはユアン・マクレガー、ミッキー・ロークら豪華キャストが顔を揃える。
ネット上の声
- こちらの美少年は・・・魔法学校ではなく〜
- (イアン)ユアン・マクレガー早々と退場。
- スパイ映画としては 物足りないですが。。
- もしも簡単に007になれたら・・・
スパイ、 アクション
- 製作年2006年
- 製作国イギリス,アメリカ,ドイツ
- 時間93分
- 監督ジェフリー・サックス
- 主演アレックス・ペティファー