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「インディアンムービーウィーク2022 パート1」(22年6月10日~、キネカ大森ほか)上映作品。
ネット上の声
- 2022年劇場見納め作品は、RRR🇮🇳とIMWの本作で締めくくり💪
- やっと観れた!!!!
- インドの音楽って人生でほとんど触れてこなかったのに何故か身体に馴染む感じがする
- 『芸道もの』インド映画で絶対に外せない1本、と聞いて観たいな~と思っていたもの
音楽、 ヒューマンドラマ
- 製作年1979年
- 製作国インド
- 時間136分
- 監督K・ヴィシュワナート
- 主演J・V・ソーマヤージュル
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偉大な芸術家チャイコフスキーの私生活での苦悩、その苦悩を払しょくするように、類まれなる才智による創作活動を続けた彼の劇的な生涯を画く。製作・監督は「肉体の悪魔(1971)」「ボーイフレンド」のケン・ラッセル、脚本は「大侵略」のメルヴィン・ブラッグ、撮影は「冬のライオン」のダグラス・スローカム、演奏はロンドン・シンフォニー・オーケストラ、指揮はアンドレ・プレヴィン、ピアノ独奏はラファエル・オロズコ、振付はテリー・ギルバート、衣裳デザインはシャーリー・ラッセル、編集はマイケル・ブラッドセルが各々担当。出演はTV『ドクター・ギルデア』のリチャード・チェンバレン、「恋する女たち」のグレンダ・ジャクソン、マックス・エイドリアン、クリストファー・ゲイブル、イザベラ・テレジンスカなど。
ネット上の声
- 亡き母を慕い続けたチャイコフスキー
- 映画館で吐きそうに
- チャイコフスキーの苦悩に満ちた私生活をスキャンダラスに描いたケン・ラッセル監督の異色作
音楽、 伝記
- 製作年1970年
- 製作国イギリス
- 時間124分
- 監督ケン・ラッセル
- 主演リチャード・チェンバレン
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ネット上の声
- 未だに活動休止中です。
- イギリスのプログレッシブ・ロックバンドであるピンク・フロイドがイタリアのポンペイ
- 一つ前のボウイのレビューで、僕は孤独を肯定してくれる音楽が好きだと述べたが、ピン
- 現存する最古のアンフィテアトルム(円形闘技場)、無観客、噴火、噴煙、マグマに砂丘
音楽
- 製作年1972年
- 製作国イギリス
- 時間80分
- 監督エイドリアン・メイベン
- 主演ピンク・フロイド
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若くして「北欧のショパン」と讃えられたノルウェーの作曲家エドワード・グリーグの半生を、美しい背景と楽しい音楽で描いたミュージカル。製作・監督・脚色を「合言葉は勇気」のアンドリュー・L・ストーン、ホーム・カランの同名ミュージカル・ドラマをミルトン・ラザスが脚本を書き、撮影はデイヴィス・ボウルトン、グリーグの作曲に基づく作詩・作曲をロバート・ラフトとジョージ・フォレスト、音楽監修とロンドン・シンフォニー交響楽団の演奏指揮をローランド・ショウ、編集はヴァージニア・ストーン、振付はリー・シオドール、美術をウィリアム・アルバート・ヘヴメイヤー、衣装デザインをデイヴィッド・ウォーカーなどがそれぞれ担当。出演はノルウェーの舞台からの新人トラルフ・モースタット、同じくアメリカの舞台からフローレンス・ヘンダーソン、「歓び」のクリスチーナ・ショリン。その他、フランク・ポレッタ、ハリー・セコンベ、「シンシナティキッド」のエドワード・G・ロビンソン、フレデリック・ジャガー、ヘンリー・ギルバート、リチャード・ワーズワース、ロバート・モーリーなど。デラックスカラー、スーパーパナビジョン70ミリ。1971年作品。
音楽、 伝記
- 製作年1970年
- 製作国アメリカ
- 時間142分
- 監督アンドリュー・L・ストーン
- 主演フローレンス・ヘンダーソン
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飛行機事故により22歳の若さでこの世を去った伝説のミュージシャン、B・ホリーの半生を描いた伝記ドラマ。1956年、テキサス州ラボック。
ネット上の声
- 音楽映画として秀逸
- バディ・ホリー物語です
- 冒頭ローラースケート場での演奏シーンで、ヴォーカルのレベルが低いミックスになって
- 歯の感じが似てるだけのゲイリービューシーだけど、ほんとハートと身体全体で演じてて
音楽、 伝記、 ヒューマンドラマ
- 製作年1978年
- 製作国アメリカ
- 時間113分
- 監督スティーヴ・ラッシュ
- 主演ゲイリー・ビューシイ
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【セットリスト】「ロックン・ロール」、「ブラック・ドッグ」、「貴方を愛しつづけて」、「ノー・クォーター」、「永遠の詩」、「レイン・ソング」、「幻惑されて」「天国への階段」、「モビー・ディック」、「ハートブレイカー」、「胸いっぱいの愛を」。
ネット上の声
- ディープ・パープル派?レッド・ツェッペリン派?と区切られていた昭和のロック世代
- こんな映画が有るだけで、うれしい
- 映画っていう感覚で観られません。
- 時間を疾走する幻想と耽美の空間
音楽
- 製作年1976年
- 製作国イギリス,アメリカ
- 時間137分
- 監督ピーター・クリフトン
- 主演レッド・ツェッペリン
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ジャズ史上最大の歌手といわれ、“ブルースのレディ”とまで呼ばれるようになったビリー・ホリディの、血と汗と涙の偉大な半生を描く。製作総指揮はベリー・ゴーディ、製作はジェイ・ウェストンとジェームズ・S・ホワイト、監督は「お前と俺」のシドニー・J・フューリー。ビリー・ホリディ、ウィリアム・ダフティ著の自伝をテレンス・マックロイとクリス・クラーク、スザンヌ・ド・パッシーが共同で脚本化。撮影はジョン・A・アロンゾ、音楽はミッシェル・ルグラン、音楽監督はギル・アスキー、編集はアジル・ネルソンが各々担当。出演はダイアナ・ロス、ビリー・ディー・ウィリアムス、リチャード・プライヤー、ジェームズ・カラハン、ポール・ハンプトン、シド・メルトン、ヴァージニア・ケイパース、イヴォンヌ・フェアー、スキャットマン・クロザースなど。
ネット上の声
- およそこの1年の間に、『スウィート・シング』を観たり『ザ・ユナイテッド・ステイツ
- 『ザ・ユナイテッド・ステイツ vs. ビリー・ホリデイ』を観て、どうしても腑に落
- いくら洗っても、この手は白くならないわ
- ドラマとしても優れています
音楽、 伝記
- 製作年1972年
- 製作国アメリカ
- 時間125分
- 監督シドニー・J・フューリー
- 主演ダイアナ・ロス
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音楽、 伝記、 ヒューマンドラマ
- 製作年1976年
- 製作国ドイツ
- 時間224分
- 監督クラウス・キルシュナー
- 主演サンティアゴ・ツィースマー
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ハンガリーを代表する女性監督メーサーロシュ・マールタが、不良の婚約者とミュージシャンの青年との間で揺れ動く女性の逃避行を軽やかに描いた青春音楽映画。
ビート・ミュージックを愛する若者たちは、工場で働きながら冴えない日々を過ごしていた。ユリは結婚の約束をしている不良の青年がいたが、ミュージシャンと恋に落ちてしまう。ギグを開くという彼とともに小旅行へ出るユリだったが、嫉妬深い婚約者と彼の不良仲間たちが執拗に追いかけてきて……。
閉塞感に満ちた家父長的な社会から抜け出せない若者たちの思いを、鮮やかなビート・ミュージックにのせて描き出す。日本では「メーサーロシュ・マールタ監督特集上映」(2023年5月26日~、新宿シネマカリテほか全国順次公開)にて劇場初公開。
音楽
- 製作年1970年
- 製作国ハンガリー
- 時間89分
- 監督メーサーロシュ・マールタ
- 主演ヤロスラヴァ・シャレロヴァ
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音楽史上にその名を残したベートーベンの生涯を描く伝記映画。製作はマンフレット・レンガー、監督はホルスト・ゼーマン、脚本はギュンター・クーネルト、撮影はオットー・ハーニシュが各々担当。出演はドナタス・バニオニス、ステファン・リゼウスキー、ハンス・トイシャー、レナーテ・リヒター、フレート・デルマーレなど。
音楽、 伝記
- 製作年1976年
- 製作国ドイツ
- 時間110分
- 監督ホルスト・ゼーマン
- 主演ドナタス・バニオニス
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一九七四年六月に開催された第三回東京音楽祭でグランプリとフランク・シナトラ賞を獲得した十三歳の少年ルネ・シマールの足跡を追ったドキュメンタリー。監督はデニス・エロー、製作はナルド・カスティロ、原案はピエール・デイヴィッド、撮影はクロード・レジュールが各各担当。出演はルネ・シマール、レジス・シマールなど。
音楽、 伝記
- 製作年1974年
- 製作国フランス,カナダ
- 時間74分
- 監督ドニ・エロー
- 主演ルネ・シマール