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全7作品。アレハンドロ・アメナーバル監督が制作した映画ランキング

  1. 海を飛ぶ夢
    • A
    • 4.34
    事故により四肢麻痺となった男性が尊厳死を求めて闘う姿を実話に基づいて描き、2005年・第77回アカデミー外国語映画賞をはじめ数々の映画賞に輝いた社会派ヒューマンドラマ。尊厳死活動家ラモン・サンペドロの手記を基に、「アザーズ」のアレハンドロ・アメナーバル監督がメガホンをとり、「夜になるまえに」のハビエル・バルデムが主演を務めた。スペインの海辺の町で生まれ育ち、船員として世界中の海を旅して回ったラモン。しかし25歳の時に事故で頭部を強打し、首から下が不随となってしまう。それ以来、彼は献身的な家族に支えられながら、実家で寝たきりの生活を送ってきた。事故から26年が経った頃、ラモンは自身の人生に終止符を打つことを決意。現在の法律では認められていない尊厳死を実現させるため、支援団体を通じて知り合った弁護士フリアに協力を依頼する。

    ネット上の声

    • 愛する人が死を望んでいるとしたら・・・。
    • 尊厳死を認めてほしい…と願ってしまった
    • 僕を本当に愛する人は死なせてくれる人だ
    • 視聴者に双方の意見を聞かせ考えさせる
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2004年
    • 製作国スペイン
    • 時間125分
    • 監督アレハンドロ・アメナーバル
    • 主演ハビエル・バルデム
  2. アザーズ
    • B
    • 3.96
    アメナーバル監督が、トム・クルーズからオファーがあった自作「オープン・ユア・アイズ」のリメイクを断って撮ったのが本作(ちなみにリメイクはキャメロン・クロウが監督して「バニラ・スカイ」になった)。撮影はビクトル・エリセ監督の「マルメロの陽光」のハビエル・アギーレサロベ。美術は「エイリアン」以来「グラディエーター」までリドリー・スコット監督との仕事が多いベンジャミン・フェルナンデスが担当。

    ネット上の声

    • 母子は待つ いつか帰らぬ あの愛しき人を
    • ホラー嫌いも大丈夫。傑作ゴシックホラー?
    • N・キッドマンの演技に魅せられました。
    • 要注意! 思いっきりネタバレします。
    トラウマになる、 どんでん返し、 ホラー
    • 製作年2001年
    • 製作国アメリカ,スペイン,フランス
    • 時間104分
    • 監督アレハンドロ・アメナーバル
    • 主演ニコール・キッドマン
    • レンタル
    • 定額
    • 定額
  3. 次に私が殺される
    • B
    • 3.88
    実録殺人ビデオ製作に絡む事件に巻き込まれた女子学生の恐怖を描いたサスペンス。監督・脚本は若冠23歳で現役大学生でもある新人のアレハンドロ・アメナバールで、本作がデビュー作。製作は「森は生きている」など監督として知られるホセ・ルイス・クエルダで、アメナバールはじめ若手のスタッフを結集。製作総指揮はエミリアーノ・オテギ・ピエドラ、撮影はハンス・バーマン、音楽はマリアーノ・マリン、美術はヴォルフガング・バーマン、編集はマリア・エレーナ・セインツ・デ・ロサス、録音はゴールドステイン&ステインベルグ。主演は「ミツバチのささやき」の子役で知られる「血と砂」のアナ・トレントで、31歳を迎えた彼女の熱演が見もの。

    ネット上の声

    • 需要と供給の相互喚起及び段階的増加の考察
    • 無垢な少女とひねくれ少年の猟奇探偵記
    • 暴力をビジネスにする我々の欲望
    • スクリーム真面目バージョン!
    ホラー、 サスペンス
    • 製作年1996年
    • 製作国スペイン
    • 時間125分
    • 監督アレハンドロ・アメナーバル
    • 主演アナ・トレント
  4. 戦争のさなかで
    • B
    • 3.78
    2019年・第32回東京国際映画祭「ワールド・フォーカス」部門上映作品。第16回ラテンビート映画祭(19年11月7~11日、15~17日/東京・新宿バルト9ほか)上映作品。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2019年
    • 製作国スペイン,アルゼンチン
    • 時間107分
    • 監督アレハンドロ・アメナーバル
    • 主演カラ・エレハルデ
  5. オープン・ユア・アイズ
    • C
    • 3.31
    顔を損傷したハンサム青年の、夢とも現実ともつかない世界を描いたスリラー。監督・脚本・音楽は「テシス・次に私が殺される」のアレハンドロ・アメナーバル。脚本は監督とマテオ・ヒールが担当。製作は「テシス・次に私が殺される」のホセ・ルス・クエルダ。製作総指揮はフェルナンド・ボヴァイラ、ホセ・ルイス・クエルダ。撮影は「テシス・次に私が殺される」のハンス・バーマン。音楽は監督とマリアノ・マリンが担当。出演は「テシス・次に私が殺される」のエドゥアルド・ノリエガ、「イフ・オンリー」のペネロペ・クルス、「テシス」のフェレ・マルティネス、舞台で活躍するチェテ・レーラほか。98年東京国際映画祭グランプリ受賞。

    ネット上の声

    • 「バニラ・スカイ」のオリジナル版は凄い!
    • バニラ・スカイよりはこっちかな^^
    • メビウスの帯のような不思議な感覚
    • バニラ・スカイとの最大の相違点
    どんでん返し、 サスペンス
    • 製作年1997年
    • 製作国スペイン
    • 時間117分
    • 監督アレハンドロ・アメナーバル
    • 主演エドゥアルド・ノリエガ
    • レンタル
  6. アレクサンドリア
    • D
    • 2.93
    オスカー女優のレイチェル・ワイズが、4世紀に実在した女性天文学者ヒュパティアを演じる伝記映画。「海を飛ぶ夢」(2005)のアレハンドロ・アメナーバル監督がメガホンをとる。舞台は激動のローマ帝国末期、エジプト・アレクサンドリア。明せきな頭脳をもった美しい女性天文学者ヒュパティアは、身分や立場にとらわれることなく、多くの弟子たちに熱心な講義を行っていた。しかし、科学を否定するキリスト教徒と学者たちの間で激しい対立が起こり、やがてその問題の矛先はヒュパティアに向けられてしまう。本国スペインでゴヤ賞7部門を受賞し、大ヒットを記録した。

    ネット上の声

    • 哲学・宗教・愛が一体の歴史スペクタクル
    • あなたも歴史的瞬間に立ち会いませんか?
    • 4世紀の話?でも、人間の本質は今と同じ
    • ☆理と知を滅ぼす者、世界を滅ぼす。☆
    ローマ帝国、 文芸・史劇、 戦争
    • 製作年2009年
    • 製作国スペイン
    • 時間127分
    • 監督アレハンドロ・アメナーバル
    • 主演レイチェル・ワイズ
    • レンタル
    • 定額
  7. リグレッション
    • E
    • 2.13
    「アザーズ」「海を飛ぶ夢」で知られる名匠アレハンドロ・アメナーバルが、「アレクサンドリア」以来6年ぶりに手がけた長編監督作で、「6才のボクが大人になるまで。」のイーサン・ホークと、「美女と野獣」のエマ・ワトソンが共演。1980~90年代初頭のアメリカで、悪魔崇拝者による儀式が次々と告発され、人々が不安にかられて社会問題となった騒動に着想を得て生み出されたサスペンス。90年、アメリカ・ミネソタ。刑事のブルース・ケナーは、父親の虐待を告発した少女アンジェラの事件を取り調べることになるが、当のアンジェラも訴えられた父親も、どこか記憶が曖昧だった。著名な心理学者に協力を仰いで真相究明を進めるケナーは、アンジェラたちの記憶をたどっていくうちに、事件が単なる家庭内暴力ではないことに気づき、町の各所で起こっているほかの事件との関連を調べ始める。やがてケナーは、町に秘められた恐ろしい闇に迫っていく。

    ネット上の声

    • 善意の盲目の悪用は悪魔の業火を呼び醒ます
    • こんなのが公開されて、日本にも来たんだ
    • 凡庸で面白みの無いアメナーバルの失敗作
    • 何で触発 ( インスパイア ) されるかな。
    ホラー、 ヒューマンドラマ、 サスペンス
    • 製作年2015年
    • 製作国スペイン,カナダ
    • 時間106分
    • 監督アレハンドロ・アメナーバル
    • 主演イーサン・ホーク
    • レンタル
    • 定額
    • レンタル
    • 定額

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