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全6作品。シャンカール監督が制作した映画ランキング

  1. ボス その男シヴァージ
    • C
    • 3.60
    インド映画界を代表するスター俳優ラジニカーントが主演を務め、インドで記録的ヒットを叩きだしたアクション・エンターテインメント。アメリカで成功を収めたインド人実業家シヴァージは、南インドの故郷チェンナイに無料の病院を建設することに。しかし、病院ビジネスを独占する悪徳企業家アーディセーシャンの妨害にあい、シヴァージの病院は建設中止に追い込まれてしまう。そこでシヴァージは、自らも裏工作を繰り返して計画を進めようとするが……。

    ネット上の声

    • ラジニ節が炸裂で大いに楽しく愉しめました
    • ロボットほどじゃないけど、これも面白い!
    • 役人を恐喝し、裏金の半分を獲得、復讐!
    • ラジニカーントの魅力全開!
    アクション
    • 製作年2007年
    • 製作国インド
    • 時間185分
    • 監督シャンカール
    • 主演ラジニカーント
  2. ロボット
    • C
    • 3.36
    「ムトゥ 踊るマハラジャ」のラジニカーントが1人2役で主演し、心を与えられたロボットが失恋の痛手から暴走する姿を描いたインド製SFアクションコメディ。バシー博士は10年の歳月をかけ、自分とそっくりで感情をも理解するロボット、チッティを開発する。心をもったチッティは博士の恋人サナに恋をするが、サナにふられた上に博士の怒りを買い廃棄されてしまう。このことがきっかけで冷酷なターミネーターと化したチッティは、量産した自分のレプリカでロボット軍団を組織し、破壊の限りを尽くす。サナ役は94年ミス・ワールドで世界一の美女に輝いたアイシュワリヤー・ラーイ。音楽は「スラムドッグ$ミリオネア」のA・R・ラフマーン。日本公開版は、オリジナルから40分近く短い139分の特別編集版。

    ネット上の声

    • 今後のインド映画は、CGによる驚異的な描写を武器に世界的にヒットしそうな作品を続々送り出してくる予感がしました
    • 抱腹絶倒、ハイレベルなエンタメアクションに驚愕
    • インドの底力を凝縮したような映画\(◎o◎)/
    • 恐るべし、なりふり構わぬ圧倒的な印度パワー
    アクション
    • 製作年2010年
    • 製作国インド
    • 時間139分
    • 監督シャンカール
    • 主演ラジニカーント
  3. マッスル 踊る稲妻
    • D
    • 2.91
    「ロボット」のシャンカール監督によるインド製エンタテインメント大作。チェンナイの下町で暮らすボディビルダーのリンゲーサンは、CM女王でスーパーモデルのディヤーに憧れていた。ある日、彼は地元のボディビル大会で優勝したことをきっかけに、ローカルCMに出演する。一方、ディヤーはCMの共演相手ジョンからのあからさまな誘いを断ったことで仕事を妨害されるようになり、新たな相手役としてリンゲーサンを指名。彼は瞬く間に大スターとなり、ディヤーも彼の純粋さに惹かれていく。やがて2人は婚約するが、リンゲーサンは何者かに恐ろしい薬を投与され、醜い姿に変貌してしまう。リンゲーサンを「神さまがくれた娘」のビクラム、ディヤーを「ロボット2.0」のエイミー・ジャクソンがそれぞれ演じた。「スラムドッグ$ミリオネア」のA・R・ラフマーンが音楽を担当。

    ネット上の声

    • 超S級スケール3時間超えの大作で「なげぇ!!」と思ってなかなか再生できずに小分け
    • えげつない復讐劇もエンタメとして見事昇華
    • 邦題もう少しどないかならんかったんか?
    • 純愛ものとして最高のインド映画!
    アクション
    • 製作年2015年
    • 製作国インド
    • 時間188分
    • 監督シャンカール
    • 主演ヴィクラム
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
  4. インドの仕置人
    • D
    • 2.72

    ネット上の声

    • 南インド映画界ではラジニカーントと並ぶ人気らしいカマル・ハーサン主演
    • キャッチコピーがナマステ御免!なくせして思いのほか社会派なやつ
    • ぶれてないのはいいけれど
    • ナマステ御免!!!
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1996年
    • 製作国インド
    • 時間---分
    • 監督シャンカール
    • 主演カマル・ハサン
  5. ジーンズ/世界は2人のために
    • E
    • 2.51
    ハリウッドで医大に通う双子の兄弟ヴィスとラムーは何から何まで瓜二つ。父の経営する高級インドレストランはビバリーヒルズで大繁昌、LA国際空港職員向けに料理の配達も請け負い、2人も配達を手伝っている。配達の途中、2人は空港の入国審査ゲートで居住先のメモを無くし立ち往生するインド人家族を見かけ、同郷のよしみで家に招く。家族は、八頭身美人のマドゥ、兄マデッシュ、そして祖母。インドでは難しい手術を祖母に受けさせるために来たと言う。

    ネット上の声

    • ストーリー飛びすぎ
    • 世界6ヶ国の名所旧跡で 踊って~歌って~
    • アメリカで医大生をしているヴィスとラムの双子と出会う祖母の手術で訪米したマドゥ
    • ず~っと前(ムトゥ繋がりで)に予告に惹かれて観た
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1998年
    • 製作国インド,アメリカ
    • 時間175分
    • 監督シャンカール
    • 主演プラシャーント
  6. ロボット2.0
    • E
    • 2.39
    「ムトゥ 踊るマハラジャ」のラジニカーントが1人2役で主演し、大ヒットを記録したインド製SFアクションコメディ「ロボット」のシリーズ第2弾。インドの町からスマートフォンが消え、携帯業者や通信大臣がスマホに殺されるという謎の殺人事件が発生した。消えたスマホの行方を追っていたバシー博士と助手のニラーは、おびただしい数のスマホが合体して巨大な怪鳥に変身していることを突き止める。人々を襲いだした巨大怪鳥を目の当たりにしたバシー博士は人類を守るため、封印された伝説のロボット「チッテイ」復活を思い立つ。ラジニカーントがバシー博士とチッテイの2役を演じるほか、「パッドマン 5億人の女性を救った男」のアクシャイ・クマールが宿敵のスマホロボを演じる。監督は前作から続投のシャンカール、音楽を「スラムドッグ$ミリオネア」の A・R・ラフマーンが担当。特殊メイク&アニマトロニクスを「アベンジャーズ」「ジュラシック・ワールド」のレガシー・エフェクツが手がけるなど、ハリウッド映画のスタッフも参加している。

    ネット上の声

    • 前作の話忘れちゃったどうしようと思って見始めたけどどうでも良くなった
    • スマホによる謎の大事件が起こり危機に陥ったインドにアイツが帰ってきた
    • コメディ映画かと思ったら割と深刻な問題取り上げてた
    • ラジ二、最後の唄とダンスがバージョンアップ
    アクション
    • 製作年2018年
    • 製作国インド
    • 時間147分
    • 監督シャンカール
    • 主演ラジニカーント
    • レンタル
    • レンタル
    • 定額

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