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全14作品。アレックス・デ・ラ・イグレシア監督が制作した映画ランキング

  1. ビースト 獣の日
    • B
    • 3.89
    神父、超心理学者でテレビの人気者、デス・メタルの愛好家という三人の奇妙な中年男が、悪魔による世界殲滅の野望を打ち砕くまでを描いたSFホラー・アクション・コメディ。「ハイル・ミュタンテ! 電撃××作戦」で気を吐いた新鋭アレックス・デ・ラ・イグレシア監督の第二作目。脚本(イグレシアとの共同)は監督の前作も手掛けたホルヘ・ゲリカエチェバーリア、美術にやはり監督の前作も担当したホセ・ルイス・アリサバラガとビアフラのコンビ。製作はアルモドヴァル、サウラ、ビガス・ルナなどスペイン映画界の名匠の作品を多数プロデュースしてきた重鎮アンドレ・ビセンテ・ゴメス。撮影に「赤いドレスの女」のフラビオ・メデネス・ラビアーノ、音楽にバティッサ・レナ。出演はアレックス・アングロ、「浴室」のアルマンド・デ・ラッツァ、「あなたに逢いたくて」のサンティアゴ・セグーラなど個性派が勢ぞろい。

    ネット上の声

    • 世間知らずの主人公って物語には便利な題材ですよね
    • クリスマスに悪魔が復活する!
    • おおおおおおお、面白い!!
    • 悪魔がこの世に降り立ち世界を破滅させるのを阻止すべく神父と仲間たちがコメディ調に
    ホラー
    • 製作年1995年
    • 製作国スペイン
    • 時間105分
    • 監督アレックス・デ・ラ・イグレシア
    • 主演アレックス・アングロ
  2. みんなのしあわせ
    • C
    • 3.48
    「どつかれてアンダルシア(仮)」のアレックス・デ・ラ・イグレシア監督が手掛け、スペインのアカデミー賞にあたる2001年度ゴヤ賞の主演女優賞をはじめ、15部門ノミネート作品。強烈なブラック・ギャグが満載。

    ネット上の声

    • ドキッ! カン陀多だらけの脱出劇
    • 周波数低め・・の笑いどころ満載
    • 【屋 上 鬼 ご っ こ】
    • スペインはいつも雨なの?
    ホラー、 サスペンス
    • 製作年2000年
    • 製作国スペイン
    • 時間106分
    • 監督アレックス・デ・ラ・イグレシア
    • 主演カルメン・マウラ
  3. MESSI/メッシ -頂点への軌跡-
    • D
    • 3.05
    2014年ワールドカップのゴールデンボール賞(MVP)や4年連続のバロンドールなどサッカー界にその名を刻む、リオネル・メッシに迫ったドキュメンタリー。成長ホルモンが不足するという病に悩まされた幼少期から世界最高峰のサッカー選手へと成長していくまでの軌跡を記録映像で振り返るほか、FCバルセロナのチームメイトやコーチ、ジャーナリストなど関係者の証言も交える。監督はスペインの鬼才アレックス・デ・イグレシア。2014年・第11回ラテンビート映画祭やヨコハマ・フットボール映画祭2015で上映された。

    ネット上の声

    • フランス優勝に2万円賭けてたことを思い出し涙する
    • 貴重な子供の頃のメッシ選手の映像や幼馴染が出てきて彼の昔からの逸話を語り合うシー
    • あるレストランに年齢も階級もさまざまな人たちがそれぞれのテーブルで笑顔で話してい
    • "歴代最多7度のバロンドールを受賞し、また前人未踏の4年連続バロンドール受賞も達
    ドキュメンタリー
    • 製作年2014年
    • 製作国スペイン
    • 時間97分
    • 監督アレックス・デ・ラ・イグレシア
    • 主演リオネル・メッシ
    • レンタル
  4. 気狂いピエロの決闘
    • D
    • 2.90
    「みんなのしあわせ」「マカロニ・ウエスタン 800発の銃弾」などでカルト的人気を誇るスペインのアレックス・デ・ラ・イグレシア監督が、ピエロ同士の狂気に満ちた戦いを描いた異色作。2010年・第67回ベネチア国際映画祭で審査員長のクエンティン・タランティーノも賞賛し、監督賞と脚本賞を受賞した。「泣き虫ピエロ」としてサーカス団で働き始めたハビエルだったが、人気道化師で「怒りのピエロ」役をしているセルジオが、妻のナタリアを殴っている現場を目撃。ナタリアを助けたハビエルは、セルジオと争うようになり、やがて2人の戦いは常軌を逸した市街戦へと発展していく。カンヌ、ベルリン、ベネチアの3大映画祭受賞作を中心に日本未公開だった作品を一挙上映する「三大映画祭週間2012」で公開。

    ネット上の声

    • 「泣きピエロ」が「怒りピエロ」に変身
    • 衝撃がハンパじゃない傑作映画!!!
    • 異色であり、重厚であり、圧倒的。
    • オープニングがカッコよすぎる
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2010年
    • 製作国スペイン,フランス
    • 時間107分
    • 監督アレックス・デ・ラ・イグレシア
    • 主演カルロス・アレセス
  5. ペルディータ
    • D
    • 2.77

    ネット上の声

    • 脇役にも注目
    • 「ワイルド・アット・ハート」のスピンオフでもあるバイオレンス作品です
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1996年
    • 製作国スペイン,メキシコ
    • 時間126分
    • 監督アレックス・デ・ラ・イグレシア
    • 主演ロージー・ペレス
  6. スパニッシュ・ホラー・プロジェクト ベビー・ルーム
    • E
    • 2.66

    ネット上の声

    • 『世にも奇妙な物語』スペイン・スペシャルみたいな
    • 大好きイグレシア監督によるスパニッシュ・ホラー
    • 前半幽霊モノ、後半・・・傑作です。
    • スパニッシュ世にも奇妙な物語
    ホラー
    • 製作年2006年
    • 製作国スペイン
    • 時間77分
    • 監督アレックス・デ・ラ・イグレシア
    • 主演ハビエル・グティエレス
  7. どつかれてアンダルシア(仮)
    • E
    • 2.65
    とある酒場で知り合った売れない芸人2人が結成した漫才コンビ“ニノ&ブルーノ”は、過激などつき芸を武器に、20年の歳月に渡ってヨーロッパ芸能界の頂点に君臨している。今や別々に活動はしているものの、同じ女性を愛し、隣同士に家を建て、同じ型のベンツに乗る彼らは、どこから見ても完璧なコンビ。しかし互いの心には、嫉妬と憎悪の炎が渦巻いていた。そして、運命の瞬間は久々に行われた復活ライブの夜にやってくる……。

    ネット上の声

    • しがないストリップバーで知り合った二人が偶発的に生まれたどつき漫才でスターの座へ
    • 仲良しの"どつき漫才"コンビがいつしか殺したいほど憎みあっていた!ブラックユーモ
    • 憎いあいつをバルセロナ(意味不明)
    • みなさん、どつかれさまでした。
    コメディ
    • 製作年1999年
    • 製作国スペイン
    • 時間100分
    • 監督アレックス・デ・ラ・イグレシア
    • 主演エル・グラン・ワイオミング
  8. マカロニ・ウエスタン 800発の銃弾
    • E
    • 2.65
    かつて多くの名作ウエスタンが撮影されたスペイン南部の砂漠町を舞台に、企業買収に立ち向かう元スタントマンたちの抵抗を描く哀愁ウエスタン。監督は「どつかれてアンダルシア(仮)」「みんなのしあわせ」のアレックス・デ・ラ・イグレシア。

    ネット上の声

    • これぐらい三池に愛情があったらなあ(笑)
    • 800本目のレビューは、『800発の銃弾』。
    • マカロニウエスタン好きは要注意!
    • 〜ウエスタン村より愛を込めて〜
    アクション
    • 製作年2002年
    • 製作国スペイン
    • 時間124分
    • 監督アレックス・デ・ラ・イグレシア
    • 主演サンチョ・グラシア
  9. スガラムルディの魔女
    • E
    • 2.55
    第67回ベネチア国際映画祭で監督賞と脚本賞を受賞した「気狂いピエロの決闘」などで知られるスペインの鬼才アレックス・デ・ラ・イグレシア監督が、魔女伝説が伝えられるスペインの田舎町スガラムルディを舞台に、人食い魔女と人間たちの壮絶な戦いを描いた。イエス・キリストや兵士といった格好をし、コスプレ大道芸人に成り済ました5人組の強盗団は、白昼のマドリードで宝飾品店の襲撃に成功する。通りかかったタクシーの運転手を脅して逃走を企てた強盗団だが、追ってくるパトカーを巻こうとして道に迷ってしまい、かつて魔女が火あぶりにされたという伝説の残るスガラムルディの村にたどり着く。村には人間の肉を常食とし、人間社会の転覆を目論む魔女たちがおり、強盗団を追ってきた者たちも交え、魔女と人間の壮絶な戦いが始まる。

    ネット上の声

    • マカレナゴメス嬢、ここにも出演してたか!
    • ビートルズのへルタースケルター状態だ
    • 木製ジェットコースターの醍醐味か。
    • フロム・ダスク・ティル・ドーン?
    ホラー
    • 製作年2013年
    • 製作国スペイン
    • 時間114分
    • 監督アレックス・デ・ラ・イグレシア
    • 主演ウーゴ・シルバ
  10. ハイル・ミュタンテ!/電撃XX作戦
    • E
    • 2.49
    美しさが全てを支配する近未来を舞台に、醜さゆえに迫害されてきたミュータントたちが社会に反逆の牙を剥くさまを、パロディとブラック・ユーモアいっぱいに描くSFコメディ。監督・脚本は、本作で長編デビューを飾った28歳のアレックス・デ・ラ・イグレシアで、共同脚本のホルヘ・ゲリカエチェバリア、美術のホセ・ルイス・アリサバラガ、衣装のエスティバリス・マルキエヒと監督の4人は大学時代からの友人同士。製作は「ハイヒール」などで知られるスペイン映画界の鬼才、ペドロ・アルモドバルと彼の実弟アグスティン・アルモドバル。撮影はカルレス・グシ、音楽はファン・カルロス・クエリョ、SFXは「デリカテッセン」のオリヴィエール・グレイセが担当。出演はスペインを代表するコメディアンのアントニオ・レシネス、「神経衰弱ぎりぎりの女たち」のフェルナンド・ギリェンンほか。ロレス・レオンら、アルモドバル作品の常連俳優がカメオ出演している。

    ネット上の声

    • そうだよね、ルッキズムを批判したいならハリウッドが助長した男根主義を茶化すのが手
    • ブサイク軍団が美形に生まれた奴らに復讐する的なやつだけど、ノリが空振り状態で置い
    • スパイ大作戦のテーマから始まり、出てくるのはおっさん、おっさん、デブ、汚いおっさ
    • 監督の「ビースト 獣の日」が面白かったので鑑賞
    アクション
    • 製作年1993年
    • 製作国スペイン
    • 時間95分
    • 監督アレックス・デ・ラ・イグレシア
    • 主演アントニオ・レシネス
  11. ベネシアフレニア
    • E
    • 2.44
    「気狂いピエロの決闘」で第67回ベネチア国際映画祭の監督賞・脚本賞を受賞したスペインの鬼才アレックス・デ・ラ・イグレシアが、近年社会問題化している「オーバーツーリズム」を背景に連続殺人鬼が引き起こす惨劇を、イタリアのジャーロ(ジャッロ)映画へのオマージュを散りばめながら描いたホラー映画。 結婚を間近に控えたスペイン人のイサは、独身最後の期間を友人たちと満喫するべく、カーニバルで賑わうイタリア・ベネチアへやって来る。しかし近年のベネチアでは、観光客の増加による環境悪化が社会問題となっていた。イサたちがボートに乗り込むと、カーニバルの衣装を着た道化師が同乗してくる。その不気味な雰囲気さえも楽しもうとするイサたちだったが、その道化師の正体は観光客を狙う恐ろしい殺人鬼だった。 「REC レック」シリーズのパブロ・ロッソが撮影を担当。

    ネット上の声

    • ジャーロ映画と生真面目さのヘンテコなミスマッチ。
    • ホントは「 気狂いピエロの決闘 」
    • 65点 何かを考えさせられる映画
    • オーバーツーリズム
    ホラー
    • 製作年2021年
    • 製作国スペイン
    • 時間99分
    • 監督アレックス・デ・ラ・イグレシア
    • 主演イングリッド・ガルシア・ヨンソン
    • レンタル
  12. 刺さった男
    • E
    • 2.32
    「気狂いピエロの決闘」で世界に衝撃を与えたスペインの鬼才アレックス・デ・ラ・イグレシアによるブラックコメディ。失業中の元エリート宣伝マン、ロベルト・ゴメスは、新たな仕事がなかなか見つからず失意の底にいた。そんなある日、偶然立ち寄った博物館で事故に遭ったロベルトは、後頭部に鉄柵が刺さった状態で身動きが取れなくなってしまう。その模様がニュースで放送され、瞬く間に有名人になるロベルトだったが……。主人公の妻役にサルマ・ハエック。2012年・第9回ラテンビート映画祭で上映され、14年に劇場公開。

    ネット上の声

    • スーパードクターKがスペインにいたなら…!
    • ブラックコメディ?クスリとも笑えなかった
    • あれ?もっとコメディーなのかと思ったら。
    • 究極のネタバレ、、多元的宇宙論で物申す
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2012年
    • 製作国スペイン
    • 時間94分
    • 監督アレックス・デ・ラ・イグレシア
    • 主演ホセ・モタ
    • レンタル
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
  13. クローズド・バル 街角の狙撃手と8人の標的
    • E
    • 2.23
    「気狂いピエロの決闘」の鬼才アレックス・デ・ラ・イグレシア監督が、謎の狙撃手に狙われたバルに取り残された8人の男女を描いた密室劇。マドリードの交差点に建つ1軒のバル。常連たちで賑わう中、店を出た客が突如として頭を撃ち抜かれ、その様子を見に行った客も銃撃されて死んでしまう。店内に残った人々は、どこから狙われているのかわからないため外に逃げることもできず、パニックに陥っていく。ところが、ふと外を見ると、道に転がっていたはずの2人の死体と血痕が跡形もなく消えており……。出演は「私が、生きる肌」のブランカ・スアレス、「スガラムルディの魔女」のマリオ・カサス、「ペーパーバード 幸せは翼にのって」のカルメン・マチ。シネマート新宿、シネマート心斎橋で開催の「シネ・エスパニョーラ2017」上映作品。

    ネット上の声

    • 摩訶不思議スペイン映画!?
    • 思ってたのと全然違う
    • 潔癖症じゃなくても…
    • ちょっと残念な着地
    ヒューマンドラマ、 サスペンス
    • 製作年2017年
    • 製作国スペイン
    • 時間102分
    • 監督アレックス・デ・ラ・イグレシア
    • 主演ブランカ・スアレス
  14. オックスフォード連続殺人
    • E
    • 2.15

    ネット上の声

    • イライジャウッドの瞳の色が綺麗だな~と思ってたら!
    • 印象深いセリフも多いけど…。
    • 数学が苦手な人はダメかもね。
    • 雰囲気だけのコケオドシ映画
    サスペンス
    • 製作年2008年
    • 製作国スペイン,イギリス,フランス
    • 時間107分
    • 監督アレックス・デ・ラ・イグレシア
    • 主演イライジャ・ウッド

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