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全29作品。ブリジット・バルドーが出演した映画ランキング

  1. 1

    軽蔑

    軽蔑
    • C
    • 3.27
    名匠ジャン=リュック・ゴダールがスター女優ブリジット・バルドーを主演に迎えて手がけた長編第6作。イタリア人作家アルベルト・モラビアの同名小説をもとに、ある夫婦に訪れる愛の終焉を、斜陽化の進むヨーロッパ映画産業の問題と絡ませながら描いた。 脚本家のポールは映画プロデューサーのプロコシュから、フリッツ・ラングが監督する大作映画「オデュッセイア」の脚本の手直しを依頼される。ポールと妻で女優のカミーユはプロコシュの自宅へ招かれるが、ポールが遅れて到着するとカミーユの態度はなぜか豹変しており、彼に対して軽蔑のまなざしを向ける。やがてポールとカミーユは映画のロケのため、カプリ島にあるプロコシュの別荘を訪れるが……。脚本家ポール役を「昼顔」のミシェル・ピッコリ、映画プロデューサーのプロコシュ役を「シェーン」のジャック・パランスが演じる。 巨匠フリッツ・ラング監督が本人役で出演。日本初公開は1964年。2017年9月にデジタルリマスター版が公開。2023年11月には60周年4Kレストア版で公開。

    ネット上の声

    • 愛しているのに軽蔑される辛さ 見事に
    • ゴダールのラブ、好き好き大っ嫌い!
    • 愛に執着して喧嘩して裏切る
    • 旦那さん、あんたが悪い。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1963年
    • 製作国フランス,イタリア
    • 時間102分
    • 監督ジャン=リュック・ゴダール
    • 主演ミシェル・ピッコリ
    • レンタル
    • 定額
  2. 男性・女性
    • C
    • 3.26
    モーパッサンの短篇『ポールの妻』『微笑』にヒントを得てジャン・リュック・ゴダールが脚色・台詞・監督を担当したもので、現代のフランスの若者たちは何を考え、何を語り、何を好み、そしてどう行動しているかを“十五の明白な事実”と銘うち、パリの青年男女に対するインタビューを各所に挿入し、彼らの日常的現実をシネマ・ヴェリテ形式で描いたもの。撮影はウィリー・クラント。出演は「大人は判ってくれない」のジャン・ピエール・レオー、人気歌手のシャンタル・ゴヤのほかにブリジット・バルドーと「5時から7時までのクレオ」のアントワーヌ・ブルセイユが特別出演している。

    ネット上の声

    • 交わらない視線のジャン=ピエール・レオー
    • エンタメ性ゼロ、上から目線の男性・女性
    • 惹かれていることを素振りにも出さない。
    • 当時のフランスの空気を味わえる映画
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1965年
    • 製作国フランス,スウェーデン
    • 時間104分
    • 監督ジャン=リュック・ゴダール
    • 主演ジャン=ピエール・レオ
  3. 気まぐれに愛して
    • C
    • 3.22
    原題が示すように、熊のような田舎者と人形のようなパリジェンヌの恋物語を明かるく描いたコメディ。製作は「めざめ」「幸福」「風の季節」のマグ・ボダール、監督は「めざめ」「女は夜の匂い」等のボダールとのコンビ、ミッシェル・ドヴィル、脚本も同作のコンビ、女性脚本家ニナ・コンパネーズ、撮影は「ポーラの涙」のクロード・ルコント、音楽はロッシーニを基調に「去年マリエンバートで」「風の季節」のアンドレ・ジラールが編曲、バルドーの衣裳をクリスチャン・ディオールとマルク・ボワン等が各々担当。出演は「セシルの歓び」以来久々のブリジット・バルドーと「パリは燃えているか」「素晴らしき戦争」のジャン・ピエール・カッセルの共演。
    コメディ
    • 製作年1970年
    • 製作国フランス
    • 時間89分
    • 監督ミシェル・ドヴィル
    • 主演ブリジット・バルドー
  4. ドンファン
    • D
    • 2.79
    チェコの映像作家、ヤン・シュヴァンクマイエルの未公開作品を、オリジナル・バージョンで特集上映。当時の検閲によって改変やカットを余儀なくされた作品ばかり。後の長編「ファウスト」につながる要素が随所に見られる。

    ネット上の声

    • 演技演技していないバルドー
    • アンリ・ドカエ撮影作品…
    • 正直、バルドーの顔は野暮ったく品がない
    • ★日本では劇場未公開映画
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1973年
    • 製作国フランス
    • 時間92分
    • 監督ロジェ・ヴァディム
    • 主演ブリジット・バルドー
  5. 私生活
    • D
    • 2.78
    「地下鉄のザジ」のジャン・ポール・ラプノーとルイ・マルの原案を、この二人にジャン・フェリーが加わった三人が脚色したもの。監督は「恋人たち」「地下鉄のザジ」のルイ・マル。撮影は「太陽がいっぱい」のアンリ・ドカエ、音楽は「地下鉄のザジ」のフィオレンツォ・カルピが担当。出演者は「素晴らしき恋人たち」のブリジット・バルドー、「白夜(1957)」のマルチェロ・マストロヤンニ、ディック・サンダースなど。クリスチーヌ・グーズ・レナル製作。

    ネット上の声

    • わざわざ輸入してみたのがアメリカ版ビデオ🇺🇸なぜ未だDVD にならいのかな?
    • 名監督に、共に絶頂期のブリジット・バルードーにマルチェロ・マストロヤンニ
    • BBクイーン。
    • マスコミ達がどこまでも付いて来てキモい😢人の家の屋根にのぼったり迷惑すぎる!!!
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1962年
    • 製作国フランス,イタリア
    • 時間104分
    • 監督ルイ・マル
    • 主演ブリジット・バルドー
  6. この神聖なお転婆娘
    • E
    • 2.71
    フランスでも絶頂の人気のある“ベベ”ブリジット・バルドーの、今度はミュージカルをアレンジしたコメディ。ジャン・ペリルの原案を「素直な悪女」の監督ロジェ・ヴァディムと「殿方ご免遊ばせ」の監督ミシェル・ボワロンが合作してシナリオ化し、ヴァディムが台詞を担当、ボワロンが監督にあたった。撮影監督はジョゼフ・ブラン。音楽は「殿方ご免遊ばせ」のアンリ・クロラと、ユベール・ロスタン。主演は「殿方ご免遊ばせ」に次ぐバルドーと、「巴里の空の下セーヌは流れる」に特別出演していたシャンソン歌手ジャン・ブルトニエール、「火薬に火」のフランソワーズ・ファビアンの三人。助演には「リラの門」のレイモン・ビュシェール、「モンテカルロ物語」のミッシャ・オウア「幸福への招待」のダリー・カウル「巴里の気まぐれ娘」のベルナール・ランクレ等が顔を見せる。

    ネット上の声

    • BBファンて訳じゃないのに、何故かディスカスに登録しまくってて、もはやBB地獄、
    • 内容はあるようでないに等しい感じで、コメディーの空気感もフランス映画らしさが全面
    • タイトルのヤバさに思わず手に取ってみたらブリジット・バルドー主演で大当たり♡
    • "この神聖なお転婆娘"という、すごい邦題だし(笑)、BB推しみたいだし、おおよそ
    恋愛
    • 製作年1956年
    • 製作国フランス
    • 時間84分
    • 監督ミシェル・ボワロン
    • 主演ブリジット・バルドー
  7. パリは気まぐれ
    • E
    • 2.61
    修道院から抜けだした若い尼僧が、あこがれのパリで演じる大冒険をコミカルに描く。製作はアンドレ・ジェノーヴェ、監督・脚本は「ある日アンヌは」のギイ・カザリル。撮影はクロード・ルコント、音楽はフランソワ・ド・ルーベ、編集はニコル・ガードゥションが各々担当。出演はブリジット・バルドー、アニー・ジラルド、ジェス・ハーン、ジャン・カルメ、ジャック・ジュアノー、ジャック・デュビー、ドミニク・ザルディなど。
    コメディ
    • 製作年1970年
    • 製作国フランス
    • 時間80分
    • 監督ギイ・カザリル
    • 主演ブリジット・バルドー
  8. 可愛い悪魔
    • E
    • 2.60
    「殺人鬼に罠をかけろ」のジョルジュ・シムノンの原作「不幸な場合」を、「赤と黒(1954)」「肉体の悪魔(1947)」のクロード・オータン・ララが監督した作品。功成り名をとげた中年の弁護士と無軌道な小娘の関係をめぐる、情痴と犯罪のドラマが描かれる。脚色は「赤と黒(1954)」「居酒屋(1956)」などで共同執筆しているジャン・オーランシュとピエール・ボストのコンビが受けもち、台詞も同時に手がけている。撮影はジャック・ナトー、音楽はルネ・クロエレック、いずれも「赤と黒(1954)」に参加している人たちである。主演するのは「殺人鬼に罠をかけろ」のジャン・ギャバン、「月夜の宝石」のブリジット・バルドー。その他に「青い麦」のエドウィジュ・フィエール、「宿命」のニコール・ベルジェ、フランコ・インテルレンギ、マドレーヌ・バルビュレ、ガブリエル・フォンタン、ジャック・クランシー等が出演している。製作ラウール・J・レヴィ。
    サスペンス
    • 製作年1958年
    • 製作国フランス
    • 時間122分
    • 監督クロード・オータン=ララ
    • 主演ブリジット・バルドー
  9. ビバ!マリア
    • E
    • 2.59
    「地下鉄のザジ」のルイ・マルが、ジャン・クロード・カリエールと共同でシナリオを執筆、自ら監督したアクション・コメディ。撮影は「シベールの日曜日」のアンリ・ドカエ、音楽は「軽蔑」のジョルジュ・ドルリューが担当した。出演は「軽蔑」のブリジット・バルドー、「小間使の日記」のジャンヌ・モロー、「偽りの心」のジョージ・ハミルトン、ほかにグレゴアール・フォン・レッツォリ、クラウディオ・ブルックなど。

    ネット上の声

    • こってりなマカロニよりもグルテンフリーになっている
    • これがルイ・マル作品とは、ちょっと不思議
    • ブリジット・バルドー×ジャンヌ・モロー
    • ルイ・マル監督がアメリカ資本で製作
    西部劇、 ヒューマンドラマ
    • 製作年1965年
    • 製作国フランス
    • 時間122分
    • 監督ルイ・マル
    • 主演ブリジット・バルドー
  10. 気分を出してもう一度
    • E
    • 2.59
    バルドーがセクシーな探偵を演じるミステリー・ドラマ。

    ネット上の声

    • ベベには振り回されるのを覚悟して惚れろ
    • ドタバタラブコメ & ちょっぴりサスペンス
    • BB(ベベ)の愛称で一時代を画す
    • 仏版アイドル映画
    サスペンス
    • 製作年1959年
    • 製作国フランス,イタリア
    • 時間92分
    • 監督ミシェル・ボワロン
    • 主演ブリジット・バルドー
  11. 殿方ご免遊ばせ
    • E
    • 2.55
    「忘れえぬ慕情」のアネット・ワドマンと「乙女の館」のジャン・オーレルの共同原案をオーレルと「遥かなる国から来た男」のジャック・エマニュエル、それに監督ミシェル・ボワロンの三人が脚色したパリ娘お色気行状記。監督のボワロンはルネ・クレール門下の新鋭。なおワドマンが台詞を担当している。撮影監督は「野性の誘惑」のマルセル・グリニョン、音楽はいずれも新進のアンリ・クロラ、ユベール・ロスタン、アンドレ・オディールの三人。主演は「素直な悪女」のブリジット・バルドー、「幸福への招待」のシャルル・ボワイエ、「リラの門」のアンリ・ヴィダル。アンドレ・リュゲ、「巴里の不夜城」のナディア・グレイ、「遥かなる国から来た男」のマドレーヌ・ルボウ、それにクレール・モーリエなどが助演する。

    ネット上の声

    • 1にも2にもブリジット・バルドーの映画かと思っていた、けれども、シャルル・ボワイ
    • 女優を超えた存在、BBの魅力炸裂。
    • 若きセックスシンボル、魅力炸裂
    • 奮闘するバルドー♡
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1957年
    • 製作国フランス
    • 時間88分
    • 監督ミシェル・ボワロン
    • 主演ブリジット・バルドー
  12. ブリジット・バルドー/恋するレオタード
    • E
    • 2.49

    ネット上の声

    • 二人の美女の共艷
    • カラーではなくモノクロなのにとにかくブリジット・バルドーが綺麗✨
    • 応援上演したくなる系の、ツッコミ入れながら見たい系の映画
    • 「例え一方通行でも、誰かを愛せるのは幸せ」
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1955年
    • 製作国フランス
    • 時間96分
    • 監督マルク・アレグレ
    • 主演ジャン・マレー
  13. 戦士の休息
    • E
    • 2.44
    フランスの女流作家クリスチアーヌ・ロシュフォールの原作『戦士の休日』を「新・七つの大罪」(第五話、傲慢)のロジェ・ヴァディムとクロード・シュブリエが脚色し、ヴァディムが監督したもの。撮影は「パリジェンヌ」のアルマン・ティラール、音楽はミシェル・マーニュ。出演者は「私生活」のブリジット・バルドー、「戦場を駈ける女」のロベール・オッセン、「恋人たち」のジャン・マルク・ボリー、マーシャ・メリルなど。製作はフランシス・コーヌ。イーストマンカラー・フランスコープ。

    ネット上の声

    • タイトルと内容はあまり関係ありません
    • すでに伝説だったBB
    • いやらしいのは裸ではなくそれを見る男の視線だ、という台詞に、ロジェ・ヴァディムは
    • あらすじとしてお金持ちの叔母が亡くなったと知らせを受けたBBが遺産相続の為、田舎
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1962年
    • 製作国フランス,イタリア
    • 時間101分
    • 監督ロジェ・ヴァディム
    • 主演ブリジット・バルドー
  14. 14

    真実

    真実
    • E
    • 2.42
    「スパイ」のアンリ・ジョルジュ・クルーゾーが監督・脚本・台詞を担当したドラマ。共同脚色者としてシモーヌ・ドリュー、ジェローム・ジェロニミ、ミシェル・ペラン、ヴェラ・クルーゾーが名をつらねている。撮影はアルマン・ティラール。音楽はジェイ・ボナール。出演するのは「気分を出してもう一度」のブリジット・バルドー、「欲情に掟はない」のサミー・フレー、ジャン・ルー・レイノルドなど。製作ラウール・J・レヴィ。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1960年
    • 製作国フランス
    • 時間128分
    • 監督アンリ=ジョルジュ・クルーゾー
    • 主演ブリジット・バルドー
  15. ラムの大通り
    • E
    • 2.41
    アメリカに禁酒法がしかれていた一九二〇年代、カリブ海にはジャマイカからニューオリンズへのラム酒密売のルートがあった。通称“ラムの大通り”。そのラム酒を密売する船員コルニーとハリウッドの女王リンダの楽しい恋物語。製作はアラン・ポワレ、監督は「美しき人生」のロベール・アンリコ。原作者のジャック・ペシュラルは、大冒険の果てに三回もの死刑の宣告を受けながら、いずれも脱出に成功し波乱の半生を送った人。脚色はアンリコとピエール・ペルグリ、撮影はジャン・ボフェティ、音楽は「さらば友よ」「冒険者たち」のフランンワ・ド・ルーベ、編集はジャクリーヌ・ムティールーが各々担当。出演はブリジット・バルドー、リノ・ヴァンチュラ、ビル・トラヴァース、クライブ・レヴィルなど。

    ネット上の声

    • 古谷三敏先生著の漫画「BARレモンハート」の中のとある回で、この映画の存在を知る
    • 映画好きの映画好きによる映画好きのための映画
    • 幸福感が終わった時のセンチメンタルな気分
    • ブリジット・バルドーって、可愛い???
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1971年
    • 製作国フランス
    • 時間125分
    • 監督ロベール・アンリコ
    • 主演リノ・ヴァンチュラ
  16. パパラッツィ
    • E
    • 2.41
    ジャン=リュック・ゴダール「軽蔑」のイタリア・カプリ島での撮影現場を取材した短編ドキュメンタリー。 ゴダールと親交のあったジャック・ロジエが「軽蔑」撮影現場を訪れてカメラを回し、そこで起きていた、ブリジット・バルドーと彼女のスクープ写真を撮ろうと狙うパパラッチたちとの攻防や、彼女を一目見ようと集まる群衆の姿を収めた。その様子を通して「軽蔑」という作品を外側から捉える。 2010年1月開催の特集上映「ジャック・ロジエのヴァカンス」や、2023年7月開催の特集上映「みんなのジャック・ロジエ」で上映。

    ネット上の声

    • 「バルドー/ゴダール」の副産物の短編
    • アンナもバーキンもスパークも君たち可愛いね〜‼️‼️🤤🤤とはなるが、バルドーは全
    • ゴダールの現場演出が記録された貴重な映像であることは当然として、隠し撮りの映像が
    • 視線に関するクリスマルケル風のドキュメンタリー 前半で偶像としてのブリジットバル
    ドキュメンタリー
    • 製作年1963年
    • 製作国フランス
    • 時間20分
    • 監督ジャック・ロジエ
    • 主演ブリジット・バルドー
  17. 素直な悪女
    • E
    • 2.29
    南フランス、サン・トロペの町。孤児のジュリエットは子供のいないモラン老夫婦に引き取られる。彼女は18歳という若さで、男の心を自然と挑発するような性的魅力にあふれていた。事業家、内気な青年、プレイボーイなど、さまざまな男が彼女に惹かれていて…。

    ネット上の声

    • ■BBとロジェ・バディム監督〜♡■
    • 野生美のセックスシンボル
    • 放っておけない、小悪魔。
    • 素直な悪女というか・・・
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1956年
    • 製作国フランス
    • 時間91分
    • 監督ロジェ・ヴァディム
    • 主演ブリジット・バルドー
    • 定額
  18. わたしのお医者さま
    • E
    • 2.21
    新米船医と美人歌手をめぐるコメディ。リチャード・ゴードンの原案をニコラス・フィップスとジョン・デイヴィスが共同で脚色し、「風は知らない」のラルフ・トーマスが監督、撮影は「二都物語」のアーネスト・スチュワード、音楽はブルース・モンゴメリー。出演は「風は知らない」のダーク・ボガード、「可愛い悪魔」のブリジット・バルドー、他にブレンダ・デ・バンジー、ジェームズ・ロバートソン・ジャスティス、モーリス・デナム、マイケル・メドウィン、ノエル・パーセル等。バルドーが主題歌『ジュ・ヌ・セ・パ』を歌っている。製作ベティ・E・ボックス。

    ネット上の声

    • バルドーの印象は強くありませんが・・・。
    • 個性派名優の意外な側面
    • おもしろかった!この時代の滑稽なかんじってとても可愛らしくて好き!ブリジットバル
    • まだ初々しいダーク・ボガード演ずる船上であたふたする新米ドクターに思わず顔が綻び
    恋愛
    • 製作年1955年
    • 製作国イギリス
    • 時間90分
    • 監督ラルフ・トーマス
    • 主演ダーク・ボガード
  19. セシルの歓び
    • E
    • 2.08
    「太陽のサレーヌ」の脚本を書いたヴァエ・カッチャがオリジナル・ストーリーを書き、彼とパスカル・ジャルダン(台詞も担当)が脚色、「メキシコで死ね」のセルジュ・ブールギニョンが監督した恋愛もの。撮影はエドモン・セシャン、音楽はミシェル・マーニュが担当した。出演は「ビバ!マリア」のブリジット・バルドー、「恋人たちの森」のローラン・テルズィエフのほかに、ジェームズ・ロバートソン・ジャスティス、ジャン・ロシュフォール、マイク・サーンなど。製作はフランシス・コーヌ。イーストマンカラー、フランスコープ。

    ネット上の声

    • これを最後に
    • ロシュフォールが若すぎて、最初気付かなかった😇
    • ブリジット・バルドーにため息
    • 赤いカーペットにキレイに
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1967年
    • 製作国フランス,イギリス
    • 時間87分
    • 監督セルジュ・ブールギニョン
    • 主演ブリジット・バルドー
  20. 何がなんでも首ったけ
    • E
    • 2.06
    つねに世界に話題をまいているブリジット・バルドーが活躍する青春お色気コメディ。バルドーの前の夫だった「危険な関係」のロジェ・ヴァディムが監督している。脚本も、ヴァディムと新進ライター、クロード・ブリュレが共同で書いたもの。撮影は老練ロベール・ルフェーヴル。音楽はアメリカの作曲家、ジェームズ・キャンベル。美術はロベール・クラベルの担当。映画の中に出てくる踊りをオペラ座の踊り手ミシェル・ルノーが振付けている。出演者はバルドーの他に、「小さな兵隊」でデビューした新人ミシェル・シュボール、「唇によだれ」のジャック・リベロルなど。
    恋愛
    • 製作年1961年
    • 製作国フランス,イタリア
    • 時間90分
    • 監督ロジェ・ヴァディム
    • 主演ブリジット・バルドー
  21. 華麗なる対決
    • E
    • 2.02
    一八八〇年のニュー・メキシコの大平原を背景に、女だけの強盗団とそれと対決する女牧場主と四人の弟たちを描く。製作はレイモン・エジェ、フランシス・コーヌ、監督はクリスチャン・ジャック。マリー・アンジェ・アニエスとジャン・ヌムールの原案をギイ・カザリル、クレマン・ビドル・ウッド、ダニエル・ブーランジェの三人で脚色、撮影はアンリ・ペルサン、音楽はフランシス・レイが各々担当。出演はブリジッド・バルドー、クラウディア・カルディナーレ、マイケル・J・ポラード、ミシュリーヌ・プレール、パティ・シェパード、テレサ・ジンペラ、エンマ・コーエン、フランス・ドゥニャックなど。

    ネット上の声

    • ひたすら明るい映画
    • のんびりお楽しみ
    • BB vs CC
    • BBとCC
    西部劇、 アクション
    • 製作年1971年
    • 製作国フランス,イタリア,スペイン
    • 時間95分
    • 監督クリスチャン=ジャック
    • 主演ブリジット・バルドー
    • 定額
  22. 裸で御免なさい
    • E
    • 2.00
    バルドーが才女作家に扮するコメディ。監督は「チャタレイ夫人の恋人(1955)」のマルク・アレグレ。ウィリアム・ベンジャミンの原案をアレグレとバルドーの先夫ロジェ・ヴァディムが共同で脚色、撮影は「夜の放蕩者」のルイ・パージュ、音楽はポール・ミスラキがそれぞれ担当。出演は「わたしのお医者さま」のブリジット・バルドー、「濁流(1957)」のダニエル・ジェラン、他にダリー・カウル、ナディーヌ・タリエ、ジャック・デュメニル等。製作レイモン・エジェ。

    ネット上の声

    • いやいや謝られても
    • ほれた欲目
    • とっても古い映画なんですが・・・
    • アグネス(ブリジット・バルドー)は風俗小説を出版しベストセラーになるが、父デュモ
    コメディ
    • 製作年1956年
    • 製作国フランス
    • 時間102分
    • 監督マルク・アレグレ
    • 主演ブリジット・バルドー
  23. シャラコ
    • E
    • 1.95
    1880年代の新天地ニユー・メキシコを舞台に、アパッチ、白人の対決を描く。製作はイワン・ロイド、監督は「アンツィオ大作戦」のエドワード・ドミトリク、ルイ・ラムールの「アメリカ西部における真実」をJ・J・グリフィス、ハル・ホッパー、スコット・フィンチが脚色化した。撮影はテッド・ムーア、音楽はロバート・ファーノン、編集はビル・ブランデンが各々担当。出演はショーン・コネリー、ブリジット・バルドー、スティーブン・ボイド、ジャック・ホーキンス、ぺーター・ファン・アイクなど。

    ネット上の声

    • いい作品だと思ったんですけどみんなの控えめなレビューをみるとそんなものかと納得し
    • 1880年、ニューメキシコにやってきたヨーロッパ貴族が先住民に襲われ、シャラコ(
    • ショーン・コネリーとブリッジド・バルドー共演の西部劇
    • アパッチ族と白人との対決を描く西部劇🎬です
    西部劇
    • 製作年1968年
    • 製作国イギリス,ドイツ,アメリカ
    • 時間113分
    • 監督エドワード・ドミトリク
    • 主演ショーン・コネリー
  24. 月夜の宝石
    • E
    • 1.95
    「素直な悪女」の監督ロジェ・ヴァディムと製作者ラウール・J・レヴィが再びブリジット・バルドーを出演させた作品。イヴ・モンタンの作詞者でもあるアルベール・ヴィダリーの原作「月光の宝石商人」を、「空と海の間に」のジャック・レミーとヴァディム自身が脚色したスペインの風光を背景にしたスリリングな愛欲のドラマである。撮影監督は「素直な悪女」のアルマン・ティラール、音楽は「スパイ」のジョルジュ・オーリック。「この神聖なお転婆娘」のバルドーの他「海の壁」のアリダ・ヴァリ「日のあたる島」のスティーブン・ボイド、スペイン俳優ペペ・ニエト、マルチ・フレスノ等が出演する。

    ネット上の声

    • ブリジット・バルドーとアリダ・ヴァリの2人が並ぶと各々の美しさの違いにも楽しみが
    • ほぼ知られてないバルドー&バディム作品
    • これはBBを楽しむ映画です
    • もうここまできたら行き着く先は死あるのみとは思っていたが...そんな終わり方かー
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1958年
    • 製作国フランス,アメリカ
    • 時間91分
    • 監督ロジェ・ヴァディム
    • 主演ブリジット・バルドー
  25. バルドー/ゴダール
    • E
    • 1.92
    ジャン=リュック・ゴダール監督作「軽蔑」で行われた、カプリ島での撮影現場を取材した短編ドキュメンタリー。 イタリアのカプリ島で行われていた同作の撮影の現場を訪れたジャック・ロジエがカメラを回し、ブリジット・バルドーとゴダールの関わりを捉えることで、作品の内側からゴダールの撮影美学に迫った。また同時にロジエ自身の作家性をも浮かび上がらせる。 2010年1月開催の特集上映「ジャック・ロジエのヴァカンス」や、2023年7月開催の「みんなのジャック・ロジエ」にて劇場公開。

    ネット上の声

    • 資料的価値まで
    • ラング、ゴダール、ロジェが『軽蔑』の撮影現場で集結していたという事実が何よりも凄
    • ゴダールの即興への考え方をロジェが語っているところが端的で分かりやすい
    • 『軽蔑』の制作風景を収めたメイキング的ドキュメンタリー
    ドキュメンタリー
    • 製作年1963年
    • 製作国フランス
    • 時間10分
    • 監督ジャック・ロジエ
    • 主演ブリジット・バルドー
  26. ビキニの裸女
    • E
    • 1.92
    宝探しをめぐって大学生と燈台守の娘の恋を描いたメロドラマ。S・ペッシュの脚本をウィリー・ロジェルが監督した。撮影はミシェル・ロッカ、音楽をジャン・ヤトヴとM・ビアンチが担当した。出演は「バベット戦争へ行く」のブリジット・バルドー、ジャン・フランソワ・カルベ、ハワード・ヴェルノン、レイモン・コルディ等。製作ウィリー・ロジェル。

    ネット上の声

    • 海に潜ってトレジャーハント。
    • 日本で後に公開された作品
    • BBのデビュー作
    • B.B.のデビュー作ってのと、常時ツッコミ待ちみたいな邦題に釣られて鑑賞
    アドベンチャー(冒険)
    • 製作年1952年
    • 製作国フランス
    • 時間86分
    • 監督ウィリー・ロジェ
    • 主演ブリジット・バルドー
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
    • 定額
  27. 私の体に悪魔がいる
    • E
    スペインのセヴィラを背景に、激しい男女の愛欲を描いたドラマ。ピエール・ルイスの原作『女と人形』をデュヴィヴィエ、マルセル・アシャール、アルベール・ヴァランタンが共同脚色し、「奥様にご用心」のジュリアン・デュヴィヴィエが監督、撮影は「殺人狂想曲」のロジェ・ユベール、音楽はジャン・ヴィーネとホセ・ロカの共同。バルドーの踊りの振付にカルドとレレ・ド・トリアナが協力している。出演は「可愛い悪魔」のブリジット・バルドー、スペインの二枚目スター・アントニオ・ヴィラール、他にジャック・モンクレール、ミシェル・ルウ、エスパニタ・コルテス、ダリオ・モレノ等。製作クリスチーヌ・グーズ・レナル。イーストマンカラー・ディアリスコープ。
    • 製作年1959年
    • 製作国フランス
    • 時間---分
    • 監督ジュリアン・デュヴィヴィエ
    • 主演アントニオ・ヴィラール
  28. バベット戦争へ行く
    • E
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1959年
    • 製作国フランス
    • 時間104分
    • 監督クリスチャン=ジャック
    • 主演ブリジット・バルドー
  29. わたしは夜を憎む
    • E
    特異な夫婦生活の悲劇を描いた、作家兼製作者ジャック・ゴウチェの原作から、ルネ・マッソン、「ボルジア家の毒薬」のルイ・シャヴァンスがゴウチェと共同脚色、台詞担当は、ゴウチェとルネ・ルフェーヴル。監督は「七つの大罪」のジョルジュ・ラコンブ。撮影は「恋路(1951)」のルイ・パージュ、音楽担当は「われら巴里ッ子」のノルベール・グランベール。主演は「ナポレオン(1955)」のレイモン・ペルグラン、「夜の騎士道」のブリジット・バルドー。他にロジェ・ピゴー、ジャン・ドビュクールなど。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1955年
    • 製作国フランス
    • 時間99分
    • 監督ジョルジュ・ラコンブ
    • 主演レイモン・ペルグラン

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